アパホテル〈小倉駅新幹線口〉公式サイト
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu/kokuraeki-shinkansenguchi/
当ホテルは、JR各線・山陽新幹線「小倉駅」新幹線口徒歩1分の場所に位置しており、ビジネスはもとより、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
本年1月26日のプレオープン以降、営業を続けながら全館リニューアルを実施。フロント・ロビーの内装を一新し、全客室および共用部のカーペットの張り替え、客室のクロスの張り替えを実施したほか、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」(ベッド下に収納スペースを設置)を導入し、照明スイッチ類を枕元のヘッドボードに集約、携帯・スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポートを新設するなど、高品質・高機能・環境対応型をコンセプトとする「新都市型ホテル」へのリニューアルを行った。また多様な需要に応えるため、ツインルーム新設、幅1,400mmのベッド導入による既存シングルルームのダブルルーム化を行ったほか、昨今の禁煙室需要の高まりから、グランドオープンを機に全室禁煙とした。
フロントにはアプリチェックイン専用機を1台設置。アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム(「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
■ホテル概要
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の665ホテル・102,708室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル78ホテル・19,000室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む25棟・9,750室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210531-2950.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈小倉駅新幹線口〉
Tel.093-512-5111
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/