［ITOCHU SDGs STUDIO］エバンジェリスト 冨永愛氏が日常でできるSDGsを表現
伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、社長COO：石井敬太、以下「伊藤忠商事」）は、SDGsの達成に向けたアクションへの提言として、本日2021年6月1日（火）に、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞の朝刊5紙（全国版）に広告を同時掲載いたしました。
当社は「中期経営計画 Brand-new Deal 2023」における基本方針の一つとして、『「SDGs」への貢献・取組強化』を掲げ、2021年4月15日には『ITOCHU SDGs STUDIO』を開設し、生活者ひとりひとりが自分なりのSDGsとの関わり方に出会える場を提供しています。
6月5日の「世界環境デー」を前に、本広告では日常でできるSDGsアクションを考えるきっかけとなるよう、［ITOCHU SDGs STUDIO］エバンジェリスト 冨永愛氏による5つの異なるビジュアルで表現したものです。SDGsを国や企業が推進する遠いものではなく、ひとりひとりの身近なアクションから、できること、考えることだけでも始められるものとして捉え、 “わたしが夢中になること”を切り口にSDGsアクションを発信しています。
（新聞広告詳細）URL：https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebranding/topics/2021/newspaper_summer.html
＜コピー抜粋＞
SDGsと向き合うときは、意識高い系って言葉から離れてみよう。
いきなり電気自動車を買わなくても、長持ちする電球をえらぶことでもいい。
冷蔵庫には詰め込みすぎない。乾燥機よりお日様のエネルギーで干す。
日常の、すぐできることを快適なバランスで。伊藤忠商事は、
わたしが主語のSDGsを応援したいと思います。
わたしが夢中のSDGsはじまる。
＜冨永愛氏メッセージ＞
私が日々実践しているSDGsは、色々ありますが、冷蔵庫の中身を把握しておくというのも地味なようでとても効果的、それだけで余分な物を買わずにすみ、食品ロスが減ります。
それこそ、今回の広告のような生活の中の何気ないシーンが、実は未来につながっています。
今はどんなジャンルでも、エシカルな選択肢がぐっと増えてきました。100％でなくたっていいんです。「すべてオーガニックで」「プラスチックは完全排除」なんて徹底すると苦しくなってしまうから、負担を感じずにできることから始めて、続けられることが大切だと思います。
一歩目が踏み出せない方には、まずは、知ってみてほしい。今、地球にはどんな問題があって、それが私たちの生活や未来にどんな影響を与えるのか。だって、日本の食品ロスの約40％が家庭から出ていると知ったら…日々の行動がちょっと変わりませんか？ SDGsには食、ファッション、自然、健康などと様々な目標があるので、自分が興味を持てることもきっと見つかります。
知って、考えて、行動する。みんながこのステップを踏むうちに、世界は変わっていくはずです。私たちがSDGsに取り組む先で、それが当たり前になること。こうした広告やアンバサダーさえ必要なくなる世界が来ることを、願っています。
オフィシャルサイト詳細URL：https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebranding/sdgs/20210601.html
冨永愛 プロフィール
17歳でNYコレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルの他、テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティ、女優など様々な分野にも精力的に挑戦。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。公益財団法人ジョイセフ アンバサダー、エシカルライフスタイルSDGs アンバサダー（消費者庁）
［ITOCHU SDGs STUDIO］とは？
◆SDGsを様々な角度から切り取った情報発信・体験の場をつくり、「人と商いと地球」をつなぐカルチャープラットフォーム。
◆SDGsに関わる活動をされている団体等への展示スペース・SNS発信等の撮影スペース無償提供を行っている。（年6回程度の企画展）
◆ラジオブース設置及び当社冠番組『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』における世の中の「SDGs」の取り組みを発信。（番組ナビゲーター：SHELLY氏）
場所：伊藤忠商事 東京本社敷地内 Itochu Garden
オフィシャルサイトURL：https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebranding/#SDGsstudioArea
以上
伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、社長COO：石井敬太、以下「伊藤忠商事」）は、SDGsの達成に向けたアクションへの提言として、本日2021年6月1日（火）に、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞の朝刊5紙（全国版）に広告を同時掲載いたしました。
当社は「中期経営計画 Brand-new Deal 2023」における基本方針の一つとして、『「SDGs」への貢献・取組強化』を掲げ、2021年4月15日には『ITOCHU SDGs STUDIO』を開設し、生活者ひとりひとりが自分なりのSDGsとの関わり方に出会える場を提供しています。
6月5日の「世界環境デー」を前に、本広告では日常でできるSDGsアクションを考えるきっかけとなるよう、［ITOCHU SDGs STUDIO］エバンジェリスト 冨永愛氏による5つの異なるビジュアルで表現したものです。SDGsを国や企業が推進する遠いものではなく、ひとりひとりの身近なアクションから、できること、考えることだけでも始められるものとして捉え、 “わたしが夢中になること”を切り口にSDGsアクションを発信しています。
（新聞広告詳細）URL：https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebranding/topics/2021/newspaper_summer.html
＜コピー抜粋＞
SDGsと向き合うときは、意識高い系って言葉から離れてみよう。
いきなり電気自動車を買わなくても、長持ちする電球をえらぶことでもいい。
冷蔵庫には詰め込みすぎない。乾燥機よりお日様のエネルギーで干す。
日常の、すぐできることを快適なバランスで。伊藤忠商事は、
わたしが主語のSDGsを応援したいと思います。
わたしが夢中のSDGsはじまる。
＜冨永愛氏メッセージ＞
私が日々実践しているSDGsは、色々ありますが、冷蔵庫の中身を把握しておくというのも地味なようでとても効果的、それだけで余分な物を買わずにすみ、食品ロスが減ります。
それこそ、今回の広告のような生活の中の何気ないシーンが、実は未来につながっています。
今はどんなジャンルでも、エシカルな選択肢がぐっと増えてきました。100％でなくたっていいんです。「すべてオーガニックで」「プラスチックは完全排除」なんて徹底すると苦しくなってしまうから、負担を感じずにできることから始めて、続けられることが大切だと思います。
一歩目が踏み出せない方には、まずは、知ってみてほしい。今、地球にはどんな問題があって、それが私たちの生活や未来にどんな影響を与えるのか。だって、日本の食品ロスの約40％が家庭から出ていると知ったら…日々の行動がちょっと変わりませんか？ SDGsには食、ファッション、自然、健康などと様々な目標があるので、自分が興味を持てることもきっと見つかります。
知って、考えて、行動する。みんながこのステップを踏むうちに、世界は変わっていくはずです。私たちがSDGsに取り組む先で、それが当たり前になること。こうした広告やアンバサダーさえ必要なくなる世界が来ることを、願っています。
オフィシャルサイト詳細URL：https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebranding/sdgs/20210601.html
冨永愛 プロフィール
17歳でNYコレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルの他、テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティ、女優など様々な分野にも精力的に挑戦。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。公益財団法人ジョイセフ アンバサダー、エシカルライフスタイルSDGs アンバサダー（消費者庁）
［ITOCHU SDGs STUDIO］とは？
◆SDGsを様々な角度から切り取った情報発信・体験の場をつくり、「人と商いと地球」をつなぐカルチャープラットフォーム。
◆SDGsに関わる活動をされている団体等への展示スペース・SNS発信等の撮影スペース無償提供を行っている。（年6回程度の企画展）
◆ラジオブース設置及び当社冠番組『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』における世の中の「SDGs」の取り組みを発信。（番組ナビゲーター：SHELLY氏）
場所：伊藤忠商事 東京本社敷地内 Itochu Garden
オフィシャルサイトURL：https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebranding/#SDGsstudioArea
以上
