開業30周年を記念してホテルや読谷村の風景を楽曲で表現




本年6月27日にホテル日航アリビラ（沖縄県 読谷村/総支配人：中島 浩一）が開業30周年を迎えることを記念して、読谷村出身の歌手・Kiroro玉城千春さんが書き下ろしたオリジナルソング『おかえり』が誕生しました。当ホテルで過ごす特別なシーンと読谷村の素朴な風景を、世代を超えて体験していただける一曲となり、併せてコンセプトムービーも制作しました。本楽曲と動画は、開業記念日に先立ち2024年6月7日（金）よりホテル公式サイトで公開いたします。

玉城千春さん（ビクターエンターテイメント株式会社）は、1998年にKiroroのボーカルとしてデビューして以来、テレビやラジオなどで幅広く活動している読谷村出身アーティストです。
このたび当ホテルが開業30周年を迎えることを記念して、ホテルをイメージしたオリジナルソングの制作を玉城さんへ依頼し、楽曲『おかえり』が誕生しました。玉城さんはホテル日航アリビラの魅力を「読谷村の素朴な自然のなかに溶け込みながら、スタッフ一人ひとりが笑顔で迎えてくれるホテル」「いつでも『おかえり』と出迎えてくれて、やさしい気持ちになれる場所」と語っています。
オリジナルソング『おかえり』には、読谷村や当ホテルで見られる風景が「さとうきび畑」や「風に揺れるブーゲンビリア」「オレンジ色の太陽」といった歌詞で表現されており、開業時から掲げる五感で楽しむリゾートホテルの魅力が凝縮されています。
また、オリジナルソングに合わせて、ホテルやホテルが位置する読谷村を舞台にしたコンセプトムービーも併せて制作いたしました。ホテル日航アリビラの30年の歴史のなかで描かれる親子のストーリー映像とともに楽曲をお楽しみいただけます。
楽曲・動画はホテル公式サイトにて本日より公開しております。

オリジナルソング『おかえり』概要
作詞：玉城千春
作曲：玉城千春　川口大輔
編曲：川口大輔
公開ページ　https://www.alivila.co.jp/topics/10403/

ホテル日航アリビラ
ホテル日航アリビラは、異国情緒漂うスパニッシュコロニアル調の建物が特徴的なオンザビーチのリゾートホテルです。ホテルの目の前は「アリビラブルー」と称される沖縄本島屈指の透明度を誇る海が広がります。
厳選食材を駆使したこだわりの料理、多彩なマリンメニューやリラクゼーションなど、上質な安らぎが満ちる極上のステイをご堪能いただけます。所在地：〒904-0393　沖縄県中頭郡読谷村字儀間600
TEL：098-982-9111(代表）　　FAX：098-958-6620
URL：https://www.alivila.co.jp
アクセス：那覇空港より自動車で約70分、空港リムジンバスBエリアで約90分