芝の手入れを、より手軽に、よりキレイに!バッテリー芝刈機 STIHL RMA 235 / RMA 339 C 新発売

掲載日: 2021年06月01日 /提供:スチール

株式会社スチール(栃木県河内郡上三川町多功 2570-1 代表取締役:スピッツァー マリオ)は、カジュアル ユーザー向けバッテリー ツール シリーズ AK システム の 新たな バッテリー 芝刈機 としてSTIHL RMA 235 および RMA 339 Cを 2021年 6月 1日より発売いたします。





STIHL RMA 235は、刈り幅が 33 cm、標準バッテリー AK 20 を使用すると 300 m2*の 芝草を刈ることができます。静かで、コンパクト なのでご家庭のお手入れにぴったり です。


一方、STIHL RMA 339 Cは、刈り幅 37 cm、標準バッテリー AK 30 を使用すると 、330 m2*の芝草を刈ることができます。広いお庭や小規模施設の芝草のお手入れに最適です。
*標準バッテリー使用時 。芝草の状態、作業状況により作業範囲の差が生じます 。

両機種ともバッテリータイプの芝刈機ですので、電源ケーブルの長さを気にすることなく、お庭のすみからすみまで自由に芝草のお手入れができます。
STIHL AK*システムシリーズの製品では、STIHL AKシステム専用の36 Vリチウムイオンバッテリーからエネルギーが供給されます。芝刈機の他にも、ヘッジトリマーやブロワー、刈払機、チェンソーまで、幅広い用途に対応するツールを取り揃え、共通のバッテリーと充電器を使えるので、非常に便利です。
*AK システム:バッテリー着脱可能な大・中・小規模ガーデン用モデル

<スリムな形状で軽量軽量>
RMA 235(本体質量14 kg*)およびRMA 339 C(本体質量16 kg*)は共に、軽量かつスリムなデザインで、操作性に優れています。芝草のお手入れや移動も楽にこなすことができます。
*バッテリーを含まない質量

<排出ガスや騒音の心配なし>
STIHLバッテリー芝刈機はバッテリー製品であるため、エンジンツールの様に、燃料の準備や保管、始動時の手間、排出ガスの臭い、作業時の騒音を気にすることなく作業ができます。
また、モーターの動作音が非常に小さいため、長時間使用してもイヤーマフや耳栓の着用が不要であるだけではなく、作業時の騒音で近隣住民に迷惑をかける心配もありません。住宅地や公共施設など、排出ガスの臭いや、騒音を気にする場所の作業に最適です。

<素早く簡単に刈込高さの調整ができます>
RMA 235およびRMA 339 Cは、両モデルとも、工具を必要とせず、素早く簡単に刈込の高さを5段階で調整ができます。それぞれの刈込の高さは下記のとおりです。




<パワーロスのない駆動方式>
RMA 235、RMA 339 Cは共に 、芝草を刈るブレードはベルトやギアボックスを使用せず、モーターで直接回転しています。そのためエネルギーの無駄がなく、パワフル に効率よく芝刈りができます。


<バッテリーの使用時間を延ばす ECOモード>
両モデルとも、ECOモードと呼ばれるモーターの出力調整機能を採用することで、バッテリーの消費を抑えることが可能となり、使用可能な時間が長くなります。 RMA 235は刈る芝草の 状態 によってブレードの 回転数を自動的に調整するのに対して、RMA 339 CはECOモードへの切り替えを手動で行います 。

<操作性に優れた ハンドルバー>
RMA 235は、握りやすく、ハンドルバーから手を放さずにレバースイッチを操作できる使いやすいハンドルバーを採用しています。また、ハンドル バーは折りたたみ式で収納や持ち運びも簡単。
それに対して、RMA 339 Cは 、STIHL独自のモノコンフォートハンドルバーを採用しています。ハンドルバーが、芝刈機の本体に1本のバーで固定されているため、ハンドルバーを折りたたむことなくグラスキャッチャーボックスを簡単に脱着できます。ハンドルバーは、レバー操作で簡単にコンパクトに折りたためるので、省スペースでスッキリ収納可能です。
なお、両モデル共に、作業者の身長や手の長さに合わせて、ハンドルバーを2段階の高さ調整ができます。


<グラスキャッチャーボックス>
RMA 235RMA 339 Cは共に、グラスキャッチャーボックスには、刈った芝草が一杯になったことが一目でわかるインジケーターを採用しています。それぞれのグラスキャッチャーボックス容量は下記のとおりです。











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