株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長 江見 朗)は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、『いま!これ!勝負ネタ』 として、この夏に旬を迎える魚を販売いたします。
東日本・東海・沖縄エリアでは『明石・播磨灘産 真ダコ』を、北海道エリアでは『日本海 大甘エビ』を、関西・西日本・九州エリアでは『周防産 ハモ』を、公式WEBサイト限定で、2021年7月1日(木)~8月31日(木)の期間、数量限定で販売いたします。
毎月実施している『いま!これ!勝負ネタ』としては”初”の「地域ごとに違う商品」をお届けし、各地域の”旬”をお楽しみいただけます。
■東日本・東海・沖縄エリアでは、プリッとした弾力の『明石・播磨灘産 真ダコ』を期間限定販売
明石・播磨灘産の真ダコは、明石海峡の速い潮流にもまれ、潮目に集まる豊富なカニやエビを餌として育っています。
そのため、プリッとした弾力と噛むほどにでてくる甘味が自慢で、日本一おいしいタコとも評価されています。
柔らかい食感の明石灘の真ダコは、シャリともの相性も抜群です。
■北海道エリアでは、プリッとした食感・とろける甘味の『日本海 大甘エビ』を期間限定販売
兵庫県の浜坂港は、豊富なプランクトンが集まっているため、そこに生息する甘エビは「食感」と「甘味」がとても強いのが特長です。
「銀のさら」ではより身の大きい「大甘エビ」だけを選別しご提供します。
プリッとした食感と、とろける甘味をお楽しみいただけます。
■関西・西日本・九州エリアでは、たんぱくで上質な旨みが特長の『周防産 ハモ』を期間限定販売
夏の時期の山口県 周防産「ハモ」は「梅雨ハモ」と言われ、梅雨の水を飲んでたんぱくな白身に良質な脂を蓄えております。
昔から西日本では夏の祭りの時期などに「ハモ」を食べる文化があり、広く親しまれています。今回は、そんな「ハモ」の出汁がたっぷり入った湯で湯引きし、水にさらさず、旨味を閉じ込めました。上質な白身に梅肉をのせて、さっぱりとお召し上がりください。
「銀のさら」は、これからも食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、日本の食を支える生産者と消費者を繋ぐ架け橋になるべく、様々な取り組みを行っていきます。
【商品概要】
・『明石・播磨灘産 真ダコ(1貫)』 313円(税込)※東日本・東海・沖縄エリアの店舗のみで販売
・『日本海 大甘エビ(1貫)』 280円(税込)※北海道エリアの店舗のみで販売
・『周防産 ハモ(1貫)』 280円(税込)※関西・西日本・九州エリアの店舗のみで販売
お届け期間:2021年7月1日(木)~8月31日(火)
☆「銀のさら」公式WEBサイト(https://www.ginsara.jp/)上のみでの販売となります。
※店舗により取り扱いの無い場合があります。
※数量が無くなり次第、期間中であっても販売を終了させて頂きます。
■「地域別 いま!これ!勝負ネタ 販売特設ページ」:https://www.ginsara.jp/campaign/area/
商品についてのお問い合わせ先:ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096
【「銀のさら」について】
宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。
本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。
お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわりっています。
※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2020「宅配ずし市場 2019年実績」)
「銀のさら」公式WEBサイト:https://www.ginsara.jp/
【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 概要】
法人名: 株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表: 代表取締役社長 江見 朗
所在地: 〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話: 03-5444-3611
設立: 2001年7月31日
事業内容: フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ: http://www.rideonexpresshd.co.jp/