これからの季節に最適多用途・多機能のエアーメッシュマルチネックカバーが新登場！

掲載日： 2021年05月27日／提供：イイダ靴下

クラウドファンディングサイトのMakuakeプロジェクトで展開開始。

靴下・婦人インナー製造・販売を行っているイイダ靴下株式会社(佐賀県杵島郡江北町、代表取締役；飯田拓二)が、6月24日からクラウドファンディングサイト大手のMakuakeで、使い方次第で様々な使い方が出来るエアーメッシュ(R)ネックカバーを先行販売受付を開始致しました。URL：　https://www.makuake.com/project/iida_mask/

■イイダ靴下株式会社は、昨年から靴下編み機から製造するニットマスクを中心に新しい形のニットマスクを発売
　してきました。超長綿を使用したストレッチニットマスクや、メッシュとパイルの2重構造のエアーメッシュ(R)
　ニットマスクなど様々なニットマスクを開発販売して参りました。

エアーメッシュ(R)ニットネックカバー

■新商品の様々な使用方法でアレンジ可能なネックカバーニットマスクの登場です。
　特徴１.ジャストフィットするヘム編み構造
　　　　従来の筒型生地はどうしても上下部分を縫製したり、編立したりして折り返して2重で止める必要が　　
　　　　あります。新開発のネックカバーは、片側（装着側）を特殊ヘム編み構造にしており、1重生地でしかも
　　　　ほつれない様に編立をしておりますので、装着感が他の商品とは違います。
　特徴２.メッシュ構造
　　　　一見すると転写柄の影響もありフラットな生地に見えますが、拡大すると細かなメッシュ状の編み生地に
　　　　なっております。ニット生地の特性で通常の時にはフラットですが、広がるとメッシュ目が見える様にな
　　　　ります。
メッシュ部拡大

　　特徴３.多機能生地を採用
　　　　一、吸水性（JIS規格の滴下法で、1秒以内）
　　　　ニ、速乾性（JIS規格の水0.6mlが10%未満になる時間で47分）
　　　　三、UVカット（JIS規格で紫外線遮断率94.6%)
四、通気性　（JIS規格で通気性87.9？/平方メートル・sec、参考数値で不織布マスクは17.2？/平方メートル・secで約5倍）
　　特徴４.転写プリントを採用
　　　　主素材にポリエステルを使用することで鮮やかな転写プリントが可能になりました。
　　　　本来だとシンプルなパターンになってしまいますが、細かな柄まで再現することができます。
　　　　また今回の返礼品の中には、チームオリジナルデザインの作成も入っているので、チーム専用のネック
　　　　カバーを着用して揃えることもできるようになりました。
　　特徴５.多種類の着用方法
　　　　本来のニットマスクの他にも、スカーフやヘアバンド、ニットキャップ、リストバンドまで多種類の使用
　　　　方法が可能になりました。
アレンジ方法一例