「浅草には行けない…」全国の皆さまへ オンラインショップも同時オープンしちゃうんです…！
2021年６月４日（金） まるごとにっぽん リニューアルオープン
株式会社楽天地オアシス（東京都墨田区、取締役社長 金瀧史郎）は、全国各地の産品を取り扱う地域応援の専門店「まるごとにっぽん」を、2021年６月４日（金）にリニューアルオープンします。
2020年11月に閉館した複合型商業施設「まるごとにっぽん」の中核テナントであった「まるごとにっぽん 蔵（１階・食料品専門店）」が名称を受け継ぐ形で、同ビル内の六区ブロードウェイ通り側にオープンします。商業施設時代から大切にしている『地方創生』の姿勢は変わらず、「日本の良いものを通して日々の暮らしを豊かにする」というテーマのもと、食料品を中心とした約2,500点の知られざる逸品を皆さまにご紹介します。
リニューアルオープンに先立ち、６月２日（水）にプレス内覧会を開催します。ご出席をご希望される方は、巻末の申込用紙にご記入のうえ、６月１日（火）までにご送付願います。
＜ リニューアルオープンの見どころ ＞
◆全世界のお酒好きに捧ぐ！
当店所属の元蔵人、女性利き酒師がプロデュースした角打ちコーナーが登場！
店内に角打ち（有料試飲）コーナーを新設します。日本酒・日本ワインを中心に、当店所属の女性利き酒師兼バイヤーの藤生安津子（ふじゅうあつこ）がセレクトしたお酒を常時35種類以上取り揃え、季節によって様々な限定酒が登場します。飲み比べセットや、店内商品を用いた簡単なおつまみもラインナップ。もちろん、気に入ったお酒やおつまみは実際に購入することも可能です。ビギナーからお酒好きの黒帯まで、角打ちコーナーを通じてお気に入りの一杯をぜひ見つけてください！
※緊急事態宣言が延長された場合、角打ちコーナーは営業いたしません
藤生 安津子（ふじゅう あつこ） プロフィール
まるごとにっぽん利き酒師。兵庫県佐用郡生まれ、神戸育ち。
アパレルメーカーでバイヤーを担当。20年前に日本酒の魅力に目覚め転職。
神戸酒心館で約7年、酒蔵の行事と日本文化を学び、伏見の藤岡酒造で蔵人として約3年間修行。小布施の酒蔵を立て直したセーラ・カミングスに刺激を受けたことも背中を押し、地方創生事業に興味があったことから「まるごとにっぽん」の利き酒師に就任。全国をくまなく訪ね、大小を問わず魅力的な酒蔵の発掘に取り組んでいる。
◆使い方は無限大！産地と浅草を繋ぐ催事スペース“sanchito”
“sanchito”とは「産地と」を意味します。モノを生み出す・コトを体験する、その産地と浅草を繋げる区画として誕生します。地方自治体のPRの場として、都内へ出店する前に自社商品を試す登竜門として、実物を手に取り商品の魅力を伝えるテストマーケティングの場として、使い方は十人十色。sanchitoはお客さまと全国の生産者の皆さまを繋ぐきっかけとなります。
◆店舗のリニューアルオープンに先駆け、オンラインショップも５月13日（木）にオープン！
実店舗のオープンに先駆け、「まるごとにっぽん オンラインショップ」を５月13日（木）にオープンしました。最初はお酒・食料品などおよそ35商品の販売を開始し、徐々に取扱商品数を増やしていきます。まるごとにっぽんらしさの詰まったオープン記念の特別セットなども販売しています。浅草までお越しいただかなくとも、全国各地の魅力ある品々をお買い求めいただけます。
まるごとにっぽん オンラインショップ
https://www.marugotonippon.com
＜ プレス内覧会概要 ＞
■対象：ご参加は事前申込制です。６月１日（火）までにお申し込みください。
■日時：2021年6月2日（水) 17：00～19：00 （受付 16：50～）
■会場：東京都台東区浅草２丁目６-７ 東京楽天地浅草ビル１階（六区ブロードウェイ通り側）
＜ 「まるごとにっぽん」店舗概要 ＞
所在地：東京都台東区浅草２丁目６-７
東京楽天地浅草ビル１階（六区ブロードウェイ通り側）
売場面積：約272平方メートル （約82坪）
開業日：2021年６月４日（金）
営業時間：11：00～20：00 ※６月４日のみ10：00～20：00
定休日：なし（年中無休）
運営：株式会社楽天地オアシス（阪急阪神東宝グループ）
ホームページ：https://www.marugotonippon.com
アクセス：つくばエクスプレス「浅草」駅徒歩１分
東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、都営浅草線「浅草」駅徒歩10分
■報道各位・内覧会のお問い合わせ
株式会社楽天地オアシス 広報担当：田中（たなか）、杉田（すぎた）
TEL：03-3845-6905 FAX：03-3845-6907
Mail：asakusa-info@marugotonippon.com
■読者・視聴者のお問い合わせ
TEL：03-3845-0510 https://www.marugotonippon.com
2021年６月４日（金） まるごとにっぽん リニューアルオープン
株式会社楽天地オアシス（東京都墨田区、取締役社長 金瀧史郎）は、全国各地の産品を取り扱う地域応援の専門店「まるごとにっぽん」を、2021年６月４日（金）にリニューアルオープンします。
2020年11月に閉館した複合型商業施設「まるごとにっぽん」の中核テナントであった「まるごとにっぽん 蔵（１階・食料品専門店）」が名称を受け継ぐ形で、同ビル内の六区ブロードウェイ通り側にオープンします。商業施設時代から大切にしている『地方創生』の姿勢は変わらず、「日本の良いものを通して日々の暮らしを豊かにする」というテーマのもと、食料品を中心とした約2,500点の知られざる逸品を皆さまにご紹介します。
リニューアルオープンに先立ち、６月２日（水）にプレス内覧会を開催します。ご出席をご希望される方は、巻末の申込用紙にご記入のうえ、６月１日（火）までにご送付願います。
＜ リニューアルオープンの見どころ ＞
◆全世界のお酒好きに捧ぐ！
当店所属の元蔵人、女性利き酒師がプロデュースした角打ちコーナーが登場！
店内に角打ち（有料試飲）コーナーを新設します。日本酒・日本ワインを中心に、当店所属の女性利き酒師兼バイヤーの藤生安津子（ふじゅうあつこ）がセレクトしたお酒を常時35種類以上取り揃え、季節によって様々な限定酒が登場します。飲み比べセットや、店内商品を用いた簡単なおつまみもラインナップ。もちろん、気に入ったお酒やおつまみは実際に購入することも可能です。ビギナーからお酒好きの黒帯まで、角打ちコーナーを通じてお気に入りの一杯をぜひ見つけてください！
※緊急事態宣言が延長された場合、角打ちコーナーは営業いたしません
藤生 安津子（ふじゅう あつこ） プロフィール
まるごとにっぽん利き酒師。兵庫県佐用郡生まれ、神戸育ち。
アパレルメーカーでバイヤーを担当。20年前に日本酒の魅力に目覚め転職。
神戸酒心館で約7年、酒蔵の行事と日本文化を学び、伏見の藤岡酒造で蔵人として約3年間修行。小布施の酒蔵を立て直したセーラ・カミングスに刺激を受けたことも背中を押し、地方創生事業に興味があったことから「まるごとにっぽん」の利き酒師に就任。全国をくまなく訪ね、大小を問わず魅力的な酒蔵の発掘に取り組んでいる。
◆使い方は無限大！産地と浅草を繋ぐ催事スペース“sanchito”
“sanchito”とは「産地と」を意味します。モノを生み出す・コトを体験する、その産地と浅草を繋げる区画として誕生します。地方自治体のPRの場として、都内へ出店する前に自社商品を試す登竜門として、実物を手に取り商品の魅力を伝えるテストマーケティングの場として、使い方は十人十色。sanchitoはお客さまと全国の生産者の皆さまを繋ぐきっかけとなります。
◆店舗のリニューアルオープンに先駆け、オンラインショップも５月13日（木）にオープン！
実店舗のオープンに先駆け、「まるごとにっぽん オンラインショップ」を５月13日（木）にオープンしました。最初はお酒・食料品などおよそ35商品の販売を開始し、徐々に取扱商品数を増やしていきます。まるごとにっぽんらしさの詰まったオープン記念の特別セットなども販売しています。浅草までお越しいただかなくとも、全国各地の魅力ある品々をお買い求めいただけます。
まるごとにっぽん オンラインショップ
https://www.marugotonippon.com
＜ プレス内覧会概要 ＞
■対象：ご参加は事前申込制です。６月１日（火）までにお申し込みください。
■日時：2021年6月2日（水) 17：00～19：00 （受付 16：50～）
■会場：東京都台東区浅草２丁目６-７ 東京楽天地浅草ビル１階（六区ブロードウェイ通り側）
＜ 「まるごとにっぽん」店舗概要 ＞
所在地：東京都台東区浅草２丁目６-７
東京楽天地浅草ビル１階（六区ブロードウェイ通り側）
売場面積：約272平方メートル （約82坪）
開業日：2021年６月４日（金）
営業時間：11：00～20：00 ※６月４日のみ10：00～20：00
定休日：なし（年中無休）
運営：株式会社楽天地オアシス（阪急阪神東宝グループ）
ホームページ：https://www.marugotonippon.com
アクセス：つくばエクスプレス「浅草」駅徒歩１分
東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、都営浅草線「浅草」駅徒歩10分
■報道各位・内覧会のお問い合わせ
株式会社楽天地オアシス 広報担当：田中（たなか）、杉田（すぎた）
TEL：03-3845-6905 FAX：03-3845-6907
Mail：asakusa-info@marugotonippon.com
■読者・視聴者のお問い合わせ
TEL：03-3845-0510 https://www.marugotonippon.com
