キリンビール株式会社(代表取締役社長 堀口英樹)と東京建物株式会社(代表取締役社長執行役員 野村均)は、「キリン一番搾り生ビール(以下、「一番搾り」)」と「中野セントラルビアパーク」がコラボレーションした体感型のビアガーデン「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」を、6月1日(土)から9月30日(月)まで、期間限定で中野セントラルパークにオープンします。
「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」は、中野駅至近という好立地でありながら、駅前には昔ながらの活気ある商店街が広がる中野エリアにおいて、緑と開放感が溢れる屋外ビアガーデンです。“まちと育てるビアガーデン”をテーマに、2014年から夏季限定でオープンし、総来場者数は2万人を突破するなど、地元のお客様を中心に好評いただいています。
今年も、参加各店舗の一押しフードと、「一番搾り」の絶妙なフードペアリングをお楽しみいただけます。新しいクラフトビールの楽しみ方を提案する「Tap Marche(タップ・マルシェ)」も、一部店舗にて展開します。また、期間限定の“ビールに合う”充実したアラカルトメニューや本格的なBBQなど、3店舗にて個性豊かなラインアップを用意しています。
さらに、期間限定コンテンツとして、DJによる音楽パフォーマンス「中野セントラルパークビアフェスタ2024-ダンスミュージックラウンジ-」を実施します。会場の雰囲気に合わせたDJの選曲とともに、ビアパークをお楽しみください。
■「中野セントラルパークビアパーク×キリン一番搾り」概要
■「中野セントラルパーク ビアフェスタ2024 -ダンスミュージックラウンジ- 」概要
■会場へのアクセスマップ
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。