お客さまのご要望にお応えしラインナップを追加!「千切りキャベツにあえるたれ」にボトルタイプ2品が新登場

掲載日: 2021年05月20日 /提供:サラダクラブ

~2021年5月26日(水)から全国で販売開始~

 株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、2021年5月26日(水)から、「千切りキャベツにあえるたれ 香ばしねぎ塩(ボトル)」(200ml/税込321円)と「千切りキャベツにあえるたれ うまみ醤油(ボトル)」(200ml/税込321円)を、全国で新発売します。


<千切りキャベツにあえるたれ  香ばしねぎ塩(ボトル)>

<千切りキャベツにあえるたれ  うまみ醤油(ボトル)>



 「千切りキャベツにあえるたれ」は、「千切りキャベツ」専用に開発した “たれ”です。本シリーズは、千切りキャベツをお皿に盛り付けてあえるだけで手軽におかずが1品完成するため、お客さまから大変ご好評いただいています。現在発売中の個食向けタイプ(15g×2個)に加えて、今回、お客さまのご要望にお応えし、ボトルタイプを追加します。

 新型コロナウイルス感染拡大による在宅ワークの拡大や巣ごもりの増加などで、おうちで食事をする機会が増えるなか、当社の「千切りキャベツ」の出荷数も伸びており、特に大容量タイプ「千切りキャベツ ビッグパック」は昨対比で140%※1と大きく伸長しています。「千切りキャベツにあえるたれ」は、千切りキャベツにあえるだけで、包丁や火を使うことなく手軽におかずを作ることができるため、献立を考える時間や調理の手間を減らすことができます。また、青果売り場で1つのレシピが完成するため、買い物時間も短縮できます。
※1 2019年4月~2020年3月と2020年4月~2021年3月の比較。

 「香ばしねぎ塩」はごま油の香り豊かな塩ベース、「うまみ醤油」はにんにく香味油の風味が効いた醤油ベースの和風たれです。塩味・甘味・旨味のバランスが取れたとろみのある“たれ”は千切りキャベツとの相性がよく、子どもから大人まで食べやすい味わいに仕上げています。

【商品概要】




【「千切りキャベツにあえるたれ」シリーズ】



■株式会社サラダクラブについて
 株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は16,030店(2020年11月現在)となっています。
*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2020年1月-2020年12月)

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