【W大阪】シンガポールのゲストバーテンダーとのコラボイベント「REFRESH」を開催!

更新日: 2024年05月27日 /提供:マリオット・インターナショナル

~新しいカクテルと料理で贅沢をゆるがす!W大阪でリフレッシュする週末の3日間プログラム~



ラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪(所在地:大阪市中央区南船場4丁目1番3号、総支配人:近藤 豪)では、2024年6月7日(金)~9日(日)の3日間、シンガポールの人気バー『Nutmeg & Cloves(ナツメグ&クローブス)』よりトップバーテンダー2名をゲストに招き、音楽イベントやカフェ、ディナー、チルアウトを、新しいカクテルや美味しい料理とともに楽しみリフレッシュして明日への活力へと繋げる3日間のイベント「REFRESH(リフレッシュ)」を、南フランス産炭酸入りナチュラルミネラルウォーターで知られるペリエとのパートナーシップで開催いたします。

世界中のWホテルをめぐる「REFRESH」
遊び心溢れるプレゼンテーションで、従来の食事やカクテルの概念を覆してきた「W」ブランド。カクテル・カルチャーを有する「W」にシンパシーのある「ペリエ」のパートナーシップによる「REFRESH(リフレッシュ)」イベントが、世界中の「W」をめぐります。W大阪には、シンガポールの人気バー「Nutmeg & Cloves」よりラッセルとシェリー、2名のトップバーテンダーが来日、世界トップクラスのテクニックで次々と生み出されるオリジナルカクテルを、音楽や美味しい食事とともにご体験いただけます。


週末の3日間で心身ともにリフレッシュするプログラム
初日には、毎月恒例の音楽イベント「WBS(Weekend BLACKBOX Session)」、2日目には特別なメニューとラッセルとシェリーが考案するスペシャルなドリンクやワインが楽しめるランチ&ディナー、3日目はDJのプレイリストとともにオープンテラスでトワイライトをまったり楽しむチルアウトを開催。お気に入りのイベントだけに参加してもよし、すべてのイベントに参加してもよし、心と体がリフレッシュできる3日間のリフレッシュプログラムとなっております。是非、お誘いあわせのうえお越し下さいませ。
「REFRESH」@W OSAKA 概要

≪DAY1≫
1.「WBS(Weekend BLACKBOX Session)“REFRESH”」
毎月恒例のDJイベント「WBS」がREFRESHプログラムに登場。サウンドを浴びてストレスを思う存分に発散!
日 時  2024年6月7日(金) 20:00~24:00
場 所  ソーシャル・ハブ「LIVING ROOM」(W階)
料 金  【VIPシート】 お1人様 60,000円 ※4名様より
  (Wシャンパンボトル1本、Nutmeg & Cloveオリジナルカクテル)
【一般】  お1人様 3,000円(1ドリンクチケット付き)
<DJ>  NAO NOMURA/ DMITRI ABSINTHE/ BEATMAN ほか
https://livingroom.wosaka.com

≪DAY2≫
2. 「REFRESH カフェ」
太陽を浴びた甘いマンゴーのスイーツで、気分をリフレッシュする午後のひとときをどうぞ。
日 時 2024年6月8日(土)  11:30~18:30
場 所 アート・ペストリー・バー「MIXup」(1階)
料 金 お1人様 6,000円
(マンゴーアフタヌーンティーオリジナルスパークリングモクテル付き)
https://mixup.wosaka.com

3. 「REFRESH ディナー」
初夏の南仏メニューを名門ロスチャイルドの5種のペアリングワインで楽しむ特別なディナーをご用意いたしました。
日 時 2024年6月8日(土)  18:30~21:30
場 所 ニューブラッセリー「Oh.lala…」(W階)
料 金 ディナータイム お1人様 35,000円
(6品フルコースとBaron Philippe de Rothschild 5種ワインペアリング)
https://ohlala.wosaka.com

≪DAY3≫
4. 「REFRESHチルアウト」
Cassina家具のイタリアンバルとDJライブ音楽で過ごすリラックスタイムで、明日への活力をチャージ。
日 時 2024年6月9 日(日)  12:00~15:00
場 所 「WET DECK」(4階)
料 金 お1人様 10,000円
内 容 前菜、ピッツァ&パスタ、デザート(選べる1ドリンク付き)


予 約 電話:  06-6484-5812(レストラン予約/ 9:00~18:00)
    E-mail: w.osaka.restaurantreservations@whotels.com

※要予約。
※写真はすべてイメージです。
※料金はすべて、税・サービス料15%込。


ソーシャル・ハブ「LIVING ROOM」
アート・ペストリー・バー「MIXup」

ニューブラッセリー「Oh.lala…」
「WET DECK」
「Nutmeg & Cloves(ナツメグ & クローブス)」について
2014年にパーヴィス・ストリートに設立された「ナツメグ・コレクティブ」のフラッグシップ。シンガポールの豊かな歴史からインスピレーションを得たカクテルメニューは、植民地時代から現代に至る国の進化を美しく反映し、アジアとシンガポールのエッセンスが吹き込まれたクラシックなカクテルは、ひと口ごとに物語があり、シンガポールの多様な側面を体験することができる。世界とアジアのベスト50バーに常にランクされ、高く評価されている。


ラッセル(Rusell Chia)
2021年にバーテンダーとしての道を歩み始めたマンダラクラブのシニアバーテンダー。2021年、シンガポール・フォー・ピラーズ・ジン・コンペティション2位、その後トップ10入り。2022年、シンガポール・レミーマルタン樽熟成カクテル・コンペティションをフィニッシュ。 2023年、コアントロー・マルゲリータ・チャレンジ3位、など競技会でもその頭角を現している。

シェリー (Shelley Tai)
香港出身。業界で最も尊敬される女性バーテンダーの1人。20歳でバーテンダーとしてのキャリアをスタートし、国内で最も評判の高いクラブやレストランでミクソロジーのコツを学ぶ。2019年ディアジオ・ワールドクラス香港&マカオ バーテンダー・オブ・ザ・イヤー、およびグローバル・トップ8入選。2022年にオープンしたカクテルバー「Last Word」は急速にシンガポールで最高のバーの 1つとなり、2023年、テイルズ・オブ・カクテル スピリット・アワードのベスト・インターナショナル・ニューバーのトップ10にノミネート。2023年、「ナツメグ・コレクティブ」のパートナーに就任し、ナツメグ・コレクティブの設立を主導。バーテンダーであり、コンテンツクリエイターであり、フリーランスのインフルエンサーでもある彼女のポートフォリオには、シャネル、トム・フォード、ディオールなどの高級ブランドの名が含まれている。


Rusell Chia
Shelley Tai
Wホテルワールドワイドについて
マリオット・インターナショナルが展開するブランドのひとつであるWホテルは、ニューヨークの大胆な発想と24時間眠らない街の文化の下に誕生以来、およそ20年に渡り、ホスピタリティシーンでセンセーションを巻き起こし、そのあり方を再定義してきました。世界各地に広がりつつあるWホテルのネットワークは、現在60軒以上を展開し、どこへ進出しても意表を突くWホテルは、ラグジュアリーに関する既成の概念を飛び越えて新たなホテルブランドを生み出してまいります。Wはゲストが持つ、思い切り楽しみ、日常の繰り返しに反発したいという強い願望に火をつけ、ゲストの生への渇望を解き放つことを目指しています。当ブランドの刺激的なデザイン、Wを象徴する“いつでもどんなことでも”(Whenever/Whatever)に対応するサービス、そして活気あふれるリビングルームがもたらすゲスト体験は、模倣されることもありますが、Wに追い付くことはできません。革新的でインスピレーションに富み、逃れられないほどの熱気に満ちたWが、各地の最新情報を知りたい、もっと見て感じて遠くまで行きたい、夜も遅くまで楽しみたいというあくなき欲望をサポートいたします。Wホテルについての詳しい情報は、https://w-hotels.marriott.com/ja-JP/または X、Instagram、Facebookをご覧ください。Wホテルワールドワイドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、marriott.comをご覧ください。
W大阪
W大阪についてマリオット・インターナショナルのラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランド「W」の日本初進出ホテルとして、2021年3月16日、大阪市のメインストリートである御堂筋沿いに開業。ひと際目を引く黒を基調としたシンプルでスタイリッシュな外観は、大阪市出身の世界的建築家 安藤忠雄氏がデザインを監修しました。鮮やかなネオンがきらめくエネルギッシュな大阪の街や日本の文化、歴史にインスパイアされたホテルの内部には、目を見張る色遣いや仕掛けを施した遊び心あふれる空間が広がっています。50室のスイートルームを含む全337室のゲストルーム、6つのバー&レストラン、スパ、フィットネス、屋内プールやバンケットルーム、そして「Whatever/Whenever(R)」を代表とするWならではの上質でユニークなサービスで、W大阪ならではの体験をご提供します。W大阪は、泊まるだけのホテルでない “目的地となるホテル” を目指します。公式サイト:wosaka.com
Instagram:instagram.com/wosakahotel
Facebook:facebook.com/WOsakaJPN

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