サントリー(株)は、「トリスクラシック〈フルーティアロマ〉」「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」を8月27日(火)から全国で期間限定新発売します。
サントリーウイスキー「トリス」は戦後間もない1946年に誕生しました。それまで日本では縁遠い存在であったウイスキーを身近なお酒として定着させ、今もなお多くのお客様に気軽に楽しめるウイスキーとしてご愛飲いただいているロングセラーブランドです。「トリスクラシック」「トリスハイボール缶」共にご好評いただき、昨年の「トリス」ブランドの販売数量※は対前年113%と好調に推移し、過去最高の出荷数量となりました。
※ 瓶・缶・ペット計。缶・ペットは瓶に含まれるアルコール量を標準単位として換算。
今回は、「トリスクラシック」初の限定品である「同〈フルーティアロマ〉」と、昨年ご好評いただいた「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」を限定発売し、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
●中味・パッケージについて
「トリスクラシック〈フルーティアロマ〉」
中味は、甘やかでフルーティな香りと優しく丸みのある味わいが特長のウイスキーです。ハイボールやロックなど幅広い飲み方でお楽しみいただけます。
パッケージは、豊かな香りをイメージしたグラデーションのラベルに、ブランドの象徴である「アンクルトリス」のアイコンを配すことで、商品の特長を表現しました。
「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」
中味は、「新橋トリスバー」で人気のメニュー「トリハイクラシック」の味わいをイメージしました。ライムの香りとトニックウォーターのほろ苦さがアクセントになった爽やかな味わいが特長です。配合バランスを見直し、よりウイスキーのまろやかな余韻が感じられる中味に仕上げました。
パッケージは、ライムグリーンをベースにタンブラーに入ったハイボールのイラストを描きました。また、「新橋トリスバー名物!」の文言で、“新橋トリスバーで親しまれる味わい”であることを訴求しています。
●「トリスバー新橋烏森口店」(新橋トリスバー)について
2022年、東京・新橋にオープンしました。1950年代に一世を風靡した「トリスバー」を現代版にアレンジしています。時代は変わっても、「トリスバー」は変わらずに、誰でもどんな時にでも迎え入れてくれる、気軽で親しみやすいお店を目指しました。おいしいトリスハイボールに加え、同店でしか味わえないオリジナルハイボールをお楽しみいただけます。
― 記 ―
▼商品概要
商品名・容量/容器・希望小売価格(税別)・アルコール度数
トリスクラシック〈フルーティアロマ〉
700ml/瓶・990円・37%
トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉
350ml/缶・167円・7%
※価格は販売店の自主的な価格設定を拘束するものではありません
▼発売期日 2024年8月27日(火)
▼発売地域 全国(期間限定)
▼品目
「トリスクラシック〈フルーティアロマ〉」:ウイスキー
「トリスハイボール缶〈新橋トリスバー監修 ビターライム〉」:リキュール
▼「トリス」ホームページ
http://suntory.jp/torys/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/
以上