総合プロデュース企業 株式会社八芳園の傘下である、株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース(代表取締役:井上義則、東京都港区、以下「八芳園交流コンテンツプロデュース」)は、「地域の食文化から新たな交流創造」を実現するために、日本各地域の自治体と連携し、食を中心に交流が活性化するコンテンツをプロデュースしています。運営する白金台のポップアップ型ショールーム「MuSuBu」では、地域の魅力を磨き上げ、再発見する週替わりのポップアップイベントをこれまで約150以上開催してまいりました。この度同社は、2024年5月29日(水)~6月9日(日)、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)越前編の放送に合わせ、主人公・紫式部のゆかりの地・福井県越前市の魅力をお届けするポップアップショールーム『紫式部が暮らした越前市』を開催いたします。イベント限定メニューとして、地元食材を生かした越前市プレートのほか、平安時代にちなんだスイーツなどをご提供いたします。さらに、伝統的工芸品の販売やワークショップ、紫式部関連展示など、歴史ある越前市の食や文化を体感する10日間をお愉しみください。(※6/3、6/4は定休日)
日本最古の和歌集「万葉集」の歌にも登場する福井県越前市。現在放送中の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)の主人公であり、1000年以上にわたって読み継がれる日本文学『源氏物語』の作者である紫式部が、生涯でただ一度都を離れて滞在したとされる地でもあります。
歴史の面影をとどめる古い街並みや寺社が数多く残り、四季折々の野山やコウノトリが生息する田園の風景、美しい水など豊かな自然に恵まれています。国の伝統的工芸品にも指定されている「越前和紙」や「越前打刃物」、「越前箪笥」など、脈々と受け継がれてきた伝統産業も盛んな越前市では、いにしえの時代から独自の文化が育まれ、知るほどに味わい深い魅力が詰まっています。
大河ドラマ『光る君へ』において、5月26日より紫式部の越前市での暮らしを描く”越前編”がスタートすることに合わせ、福井県越前市ポップアップショールーム『紫式部が暮らした越前市』を、2024年5月29日(水)~6月9日(日)の10日間(月曜日・火曜日の定休日除く)、白金台のポップアップ型ショールーム「MuSuBu」にて開催いたします。
越前市産の食材をふんだんに使用した越前市プレートや平安時代より続くスイーツ「餅談(べいだん)」を使用したイベント限定メニューをご提供するほか、紫式部関連展示や関連グッズの販売、伝統的工芸品の展示販売やワークショップなどを通じて、紫式部を育んだ越前市の食や文化を体感できるこの機会にぜひ足をお運びください。
【福井県越前市ポップアップショールーム『紫式部が暮らした越前市』 開催詳細】
開催日:2024年5月29日(水)~6月9日(日) ※6月3日(月)、4日(火)は定休日
時 間:11時00分~19時00分
場 所:東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 1階&2階
主 催:福井県越前市
企画・運営:株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース
内 容:紫式部関連展示、越前市の魅力を紹介する展示、越前市の食材を活かしたイベント限定メニューの提供、伝統的工芸品・越前市「コウノトリブランド」・紫式部関連グッズの販売、ワークショップ ほか
【『紫式部が暮らした越前市』 注目コンテンツ】
1.〈グルメ〉越前市産の食材をふんだんに使用したプレートや“平安スイーツ”を使用したメニューが登場
豊かな自然に恵まれる越前市では、”越前おろしそば”をはじめとする独自の食文化が育まれ、多彩な郷土食を楽しめます。そんな越前市をはじめとする福井県の食材や郷土料理を取り入れ、八芳園MuSuBuシェフが手掛ける「越前市プレート」や、平安時代にも食べられていたというお菓子「餅談」を使用したスイーツをお届け。紡がれてきた歴史に想いを馳せながら、越前市ならではの味わいをお愉しみください。
■越前市プレート … 1,850円(税込) ※テイクアウト可
越前市ブランドトマト「紅しきぶ」と「越前しらやま豚」を使用した「肉そば」をメインに、福井県の郷土料理のひとつ「揚げ煮」、越前市の胡瓜と越前市産「コウノトリ呼び戻す農法米」を使用した「胡瓜のすり流し」など、越前市をはじめとする福井県の食をたっぷりとご堪能いただけるお食事メニュー。「肉そば」は「紅しきぶ」の煮汁をジュレにし、この時季にぴったりなさっぱりとした味わいに仕上げています。
〈メニュー内容〉
・「紅しきぶ」の肉そば ・揚げ煮 ・胡瓜のすり流し 鰹出汁のジュレ
■平安スイーツ “餅談(べいだん)”~チョコバナナ~ … 800円(税込)
平安時代に食べられていたお菓子として伝わる「餅談」を使用し、バナナを扇に見立てた見た目にもこだわった盛り付けで、”チョコバナナ”としてアレンジした一品をお届けいたします。チョコレートクリームとバナナ、キャラメルショコラクリーム、クランブルとともに、もっちりとした食感の餅談をお愉しみください。
■平安時代も食べた古代スイーツ花びら餅 … 500円(税込)
平安時代から宮中で長寿を願う儀式をもとに生まれたと言われる“花びら餅”をアレンジしたスイーツ。外側は紅色の求肥、中に白味噌を加えた白餡と丸ごと1個のイチゴを合わせています。白味噌の塩味とイチゴの酸味、白餡の甘味の絶妙なバランスをお愉しみください。
2.〈展示〉紫式部と越前市の繋がりを展示を通じて紹介 ― 歴史風情あふれる越前市の情景写真展示も実施
店内では、紫式部と越前市の繋がりをご紹介するパネルを展示いたします。また、店内では越前市のプロモーション動画を上映し、越前市に訪れたくなるような市の多彩な魅力をご紹介します。
3.〈販売〉越前市が誇る伝統的工芸品を販売!越前市の「コウノトリブランド」商品も登場
越前市には、国の伝統的工芸品に指定されている「越前和紙」や「越前打刃物」、「越前箪笥」など、脈々と受け継がれてきた伝統産業があります。本イベントでは、そんな越前市のモノづくりの技術や魅力に触れる伝統的工芸品のほか、2024年5月14日に「オーガニック都市宣言」を行った越前市の環境や健康に配慮した商品ブランド「コウノトリブランド」商品を販売。ほかにも、紫式部関連商品や”越前おろしそば”で知られる越前市のそばなど、多彩な商品の販売を通じて、越前市の様々な魅力をお届けいたします。
【商品ラインナップ 一例】
■越前和紙
清らかな水と厳しい寒気の中でつくられる「越前和紙」のはじまりは1500年ほど前。楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)等を原料とし、「越前奉書」をはじめ襖紙・小間紙・卒業証書など多種多様の和紙を生産。高い技術により生み出される良質な和紙は、横山大観やピカソなどの芸術家からも熱烈に支持された越前を誇る伝統的工芸品です。本イベントでは、そんな越前市が誇る「越前和紙」を販売いたします。
■越前打刃物
およそ700年の歴史を持つ国指定伝統的工芸品のひとつである「越前打刃物」は、火づくり鍛造技術・手仕上げの工程を守り、受け継がれています。越前打刃物の独特の技法である「二枚広げ」「廻し鋼着け」は高く評価されてきました。職人の技術によって受け継がれる伝統的工芸品をぜひご覧ください。
■越前箪笥のコースター
越前市が誇る国指定伝統的工芸品のひとつである「越前箪笥」より、伝統工芸士自らがデザインしたコースターを販売いたします。「小柳箪笥店」が手掛けるコースターは、それぞれの柄に”願い”が込められており、第9回 福井県有料観光土産品『優秀賞』を受賞しています。
■越前市の環境や健康に配慮した商品ブランド「コウノトリブランド」商品
農林水産省が進める「オーガニックビレッジ」(※)のうち、越前市ではかねてより、生物を守り、地境環境に配慮した有機農業を盛んに取り組んできました。この度、2024年5月14日に「オーガニック都市宣言」を行ったことにちなみ、越前市の環境や健康に配慮した商品ブランドである「コウノトリブランド」商品を販売します。
この商品は、越前市が進める「コウノトリが舞う里づくり」に基づき、安心安全で環境に配慮した商品をブランド化し、PRしています。越前市産の特別栽培大豆を使用した「越前かりんと」や、無農薬・無化学肥料で作られた酒米を使用した日本酒「かたかた」など、生産者のご紹介とともにこだわりの商品を展示販売いたします。
※オーガニックビレッジとは:有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみならず事業者や地域内外の住民を巻き込んだ地域ぐるみの取り組みを進める市町村。
■紫式部関連商品
「株式会社武生製麺」の”式部そば”など、紫式部に関連する商品を販売します。
4.〈体験〉5つの体験を通じて越前市が誇る伝統的工芸品を体感!「和紙あかり作り」「墨流し体験」「銘切り体験」「紙漉き体験」「越前打刃物フルーツカッティング体験」を開催
全国に誇る伝統的工芸品が数多くある越前市。今回は、「越前和紙」や「越前打刃物」に触れることができる、「和紙あかり作り」「墨流し体験」「銘切り体験」「紙漉き体験」「越前打刃物フルーツカッティング教室」を開催いたします。脈々と受け継がれてきた伝統に触れ、越前市の文化をぜひご体感ください。
【越前和紙「和紙あかり作り」】
大正8年の創業以来、「越前和紙」を一途に漉き続けて100余年の歴史を誇る、株式会社五十嵐製紙の五十嵐匡美氏を講師にお招きし、およそ1500年の長い歴史を積み重ねてきた越前和紙を使用した「和紙あかり作り」を開催いたします。越前市の伝統的工芸品に触れながら、自分だけの和紙作品作りに挑戦ください。
・開催日:6月1日(土)、2日(日)
・時 間:随時開催 ※予約不要
・参加費:800円(税込)
・所要時間:約20分
・講 師:株式会社五十嵐製紙 五十嵐匡美氏
・内 容:あらかじめ用意された灯りに和紙を貼り付け、自分だけの和紙あかりを作ります
【越前和紙「墨流し体験」
日本古来の伝統技術でもある「墨流し」は、水を張った容器に墨を落として水を動かして作った模様の上に、和紙をかぶせて模様を写し取る技法です。もともとは、墨を水面に垂らしてその模様を楽しむ平安貴族の遊びが起源だと言われています。本イベントでは、株式会社五十嵐製紙・五十嵐匡美氏の講師のもと、「墨流し」でのオリジナルうちわ作りに挑戦いただきます。
・開催日:6月1日(土)、2日(日)
・時 間:随時開催 ※予約不要
・参加費:800円(税込)
・所要時間:約15分(作業10分/乾燥5分)
・講 師:株式会社五十嵐製紙 五十嵐匡美氏
■株式会社五十嵐製紙 五十嵐匡美氏
越前和紙の伝統を受け継ぐ「五十嵐製紙」において、大判から小物サイズまで幅広い和紙を制作する伝統工芸士。伝統的な越前和紙はもちろん、和紙の原材料不足の課題をきっかけに、廃棄される野菜や果物から作る紙文具ブランド「Food Paper」を手掛けています。近年では、著名アーティストのオーダーを手掛けるなど、その繊細な技術は各所から高い評価を得ています。
【越前打刃物「銘切り体験」※要予約
約700年の歴史を持つ、越前市に受け継がれる国指定伝統的工芸品のひとつ「越前打刃物」。今回のイベントでは、1970年創業以来、包丁の柄付けや歪の矯正、そして銘切りなど、仕上げ作業をすべて行う山田英夫商店 西本信博氏のもと、「銘切り体験」でのネームプレート作りに挑戦いただきます。ご自身のお名前を刻み、越前市に受け継がれる伝統的工芸品に触れる体験をお愉しみください。
・開催日:6月1日(土)、2日(日)
・時 間:〈各日〉14時00分~/16時00分~
・対 象 : 小学生以上
・参加費:小学生 1,000円(税込)/大人 2,000円(税込)
・所要時間:約60分
・講 師:山田英夫商店 西本信博氏
・内 容:銘切りで作る「ネームプレート」作り
※ご予約はお電話(03-6456-2030)または店頭にて承ります
■山田英夫商店 西本信博氏
1970年に創業し、包丁の柄付けや歪の矯正、銘切りなど、仕上げ作業をすべて行う越前打刃物の問屋。食材の風味を損なわず盛り立てるような、名脇役となる包丁であってほしいという想いのもと、自社ブランドとして『風味絶佳 ECHIZEN』を立ち上げています。
【越前和紙「紙漉き体験」】
イベント2週目となる6月8日(土)・9日(日)には、柳瀬良三製紙所による紙漉き体験を開催いたします。「優しさ・厳しさ・頑固さ」という創業者の独特の技術工法から生まれる柳瀬良三製紙所の手掛ける和紙は、くらしに溶け込むしなやかさが特徴です。柳瀬良三製紙所より、柳瀬靖博氏・京子氏を講師にお招きし、和紙にお好みのパーツや色を取り入れながら作る和紙作りをお愉しみいただきます。
・開催日:6月8日(土)、9日(日)
・時 間:随時開催 ※予約不要
・参加費:800円(税込)
・所要時間:約35分(作業20分/乾燥15分)
・講 師:柳瀬良三製紙所 柳瀬靖博氏、柳瀬京子氏
・内 容:A4サイズの和紙作品(1枚)、または、カットしてはがきサイズの和紙(2枚)を作成
■柳瀬良三製紙所 柳瀬靖博氏、柳瀬京子氏
昭和21年に創業した柳瀬良三製紙所は、創業者である良三氏の持つ「優しさ・厳しさ・頑固さ」という独特の技術行法の紙を多くの方々に知っていただきたいという想いから、工房をオープンな場所にされています。高校卒業後、稼業である越前和紙を受け継ぐ京子氏と、他社を退職後に紙漉きに従事した靖博氏。”くらしに溶け込む和紙”をコンセプトにRYOZOを立ち上げ、2020年より工場併設のショップを開店し、活動されています。
【越前打刃物で体験する「フルーツカッティング教室」】※対象:10歳以上/要予約
越前市で受け継がれる、国指定伝統的工芸品のひとつである「越前打刃物」。本イベントでは、越前市の刃物を使用して、フルーツカッティングをご体験いただきます。八芳園のシェフであり、フルーツカービング師としてTV番組にも出演した経験を持つ、八芳園 関口裕樹シェフのもと、越前市の伝統に触れながら、フルーツカッティングにご挑戦ください。
・開催日:6月8日(土)
・時 間:14時00分~15時00分
・参加費:3,000円(税込)
・所要時間:約60分
・講 師:株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース 関口裕樹シェフ
・内 容:越前市の打刃物を使用して作る、フルーツカッティング
・ご予約はこちら:〈ご予約締切:6月7日(金)12時00分〉
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012qimhfmzr31.html
(※デジタルチケット「パスマーケット」へ遷移します)
■株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース 関口裕樹シェフ
1985年生まれ 東京都江東区出身。高校卒業後、料亭「つきじ治作」と料亭「壺中庵」で和食の基礎や包丁捌きを学び、その後、八芳園本館や別館「白鳳館」にて婚礼のメニュー開発を担当。2022年に八芳園を離れ、独立して銀座に和食「銀座せきぐち」をオープンする。その後八芳園に戻り、現在は株式会社八芳園交流コンテンツプロデュースのシェフとして、自治体の食材を使用したメニュー開発や、港区立郷土歴史館で同社が運営する「VEGETABLE LIFE」のメニュー考案とクオリティチェックを行っています。
5.〈試食〉【6月1日(土)限定】越前市副市長が来店し、「越前おろしそばのひと口ふるまい」を実施
6月1日(土)は、越前市の副市長兼越前市観光協会の会長を務める龍田光幸氏が来店され、市の名産品である「越前おろしそば」をお客様に一日限定でふるまわれます。
昭和22年の創業より70年以上の歴史を持つ「宗近製麺所」は、今年5月11日、「おろしそばでギネス世界記録」に挑戦し、8時間以内に販売されたそばの最多杯数4013杯として、ギネス世界記録に認定されました。(※) そんな「宗近製麺所」のそばを使用し、大根おろしや鰹節、ネギを添えた「ひと口越前おろしそば」をこの機会にぜひご堪能ください。
(※) 参照:宗近製麺所ホームページ https://munetika-soba.jp/info/information/2053
・開催日:6月1日(土)
・時 間:11時00分~11時30分
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。予めご了承ください。
6.【6月1日(土)・2日(日)限定】ご家庭の包丁を研ぐ!受け継がれる技術による「包丁研ぎ」を特別開催
6月1日(土)・2日(日)限定、お客様が持参したご家庭の包丁を、山田英夫商店 西本信博氏が研ぐ、「包丁研ぎ」を特別開催いたします。ご家庭の包丁が受け継がれる職人技術によって磨き上げられ、その様子を間近でご覧いただける貴重な機会にぜひご参加ください。
・開催日:6月1日(土)・2日(日)
・時 間:11時00分~18時00分 ※予約不要
・価 格:家庭用包丁 1,000円(10分)/和包丁 1,200円(20分)
※包丁の状態によっては追加料金を頂戴する場合もございます。
※受付順に仕上げていくため、お時間を頂戴する可能性がございます。
ポップアップ型ショールーム「MuSuBu」について
2020年8月28日(金)、八芳園が港区白金台プラチナ通りに開業したポップアップ型ショールーム。八芳園の傘下である株式会社八芳園交流コンテンツプロデュースが運営し、地域へ人とモノを動かす、ユニークなコンテンツ開発と可変性あるポップアップ型のイベントプロデュースをはじめ、「人」と「食」を中心としたコミュニティコンテンツ、オンラインとリアルの融合によるコミュニティの創造、プラチナ通りの新しい賑わいと交流拠点の創出を目指しています。
住所:東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 1階&2階
電話:03‐6456‐2030
MAIL:musubu@happo-en.com
株式会社八芳園交流コンテンツプロデュースについて
株式会社八芳園の傘下として設立された、食を中心に交流が活性化するコンテンツをプロデュースする企業です。日本各地域の自治体と連携し、自治体PR事業、ホスピタリティプログラム開発事業、食の拠点開発事業に取り組んでいます。また、東京・白金台にて運営するポップアップ型ショールーム「MuSuBu」では、各地の魅力をともに磨き上げ、白金台プラチナ通りの新たな賑わいを生む交流の場として、主に”食”を中心に各地の観光コンテンツを首都圏より発信しています。
[株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース]https://happo-en-contents.co.jp/
総合プロデュース企業 八芳園について
東京・白金台にて、江戸時代より続く広大な日本庭園を有し、婚礼・宴会事業やMICE事業の推進、地域プロモーションなど多角的な事業を展開する「総合プロデュース企業」です。パーパス「日本を、美しく。」のもと、歴史や文化を守りながら日本の魅力を世界へと発信し、白金の地にとどまらない「交流文化創造」という新たな市場創出を目指しています。