持ち帰り弁当事業のパイオニア「ほっかほっか亭」では、「わたしの街の台所」をスローガンに、皆さまにつくりたてで、心のこもったあたたかいお弁当を食べていただくため、様々な試みを行っております。
弊社は5月16日(木)より「コク旨キムチ豚丼 半熟たまご付」(税込650円)*1ほか、「コク旨キムチ豚丼 半熟たまごなし」(税込590円)、「コク旨キムチ豚スペシャル」(税込780円)のシリーズメニュー計3商品を発売いたします。*2
「コク旨キムチ豚丼」は、第3回ほっかほっか亭メニューコンテストの最優秀メニュー。全国のほっかほっか亭で働く店舗スタッフから公募したメニュー案、およそ400のエントリーの中から選ばれた至高の逸品。考案したのは、兵庫県は神戸市に店舗を構えるほっかほっか亭魚崎西町店に勤める水口さん。
水口さん曰く、「仕事で家を留守にする時、食べ盛りの息子のために、手軽に電子レンジであたためることができる丼をよくつくっていました。それをヒントに、若い方たちが思いっきり頬張れる丼を!と思い、考案しました。最優秀賞に選ばれて、実際に販売されることになり、息子も喜んでくれています」とのこと。
そこで、弊社としては、より多くの若い世代、いわゆるZ世代に食べていただくべくWEB‐CMを作成しました。
◆WEB-CM動画について
Z世代によって、人気が再燃中の「ギャル」を起用し、発するすべての台詞を商品名の「コク旨キムチ豚丼」と同じリズムの言葉の繰り返しで構成したCMを制作しました。意味が分かるようで、ちょっと何を言っているのか分からない2人のギャル掛け合いで、何故か商品名は覚えてしまう不思議な印象になっています。
◆WEB-CM動画の概要
ランチを求めてあてもなく歩く腹へりギャル2人。同じような語感で、繰り返し淡々と会話を続けながら、ほっかほっか亭の前を通り過ぎます。一瞬、カメラがズームすると、そこには「コク旨キムチ豚丼」のポスターが。コク旨キムチ豚丼のシズルカットのシーンに続き、最後はギャル2人が、「ん?何か同じようなリズム?ウチら、何か忘れてる?」という、何ともいえない表情で終わります。ご覧いただいた皆さまからは「で、食べへんのかい!」というツッコミが聞こえてきそうな摩訶不思議な雰囲気を醸し出す仕上がりとなりました。
尚、このコク旨キムチ豚丼のWEB-CM動画は、YouTubeやTVerほか、XやInstagramなどの各種SNSをはじめ、ほっかほっか亭公式SNS・公式YouTube・公式ホームページなどでご覧いただけます。
◆出演者プロフィール
おひな:egg専属モデル。「死ぬこと以外は、かすり傷」何ごとにも全力で芸人さんに負けないぐらいやりきることが信条。サッカーが大好きなヲタクギャルでもあり、黒髪で社会人経験もある。OLを経てギャルになったという、これぞ遅咲きギャル。
MAHIRO:egg専属モデル。egg誌面で初グラビア公開。ダンス歴7年のダンサーギャルで、ダンスで鍛えた抜群のスタイルでファンを魅了中。その日本人離れした顔立ちは、まさにメイク映えナンバーワンeggギャル。その容姿は、インパクト&パンチ共に充分。
◆商品概要
コク旨キムチ豚丼・半熟たまご付は、豚バラスライスとたまねぎを特製の甘辛だれで炒め、ほっかほっか亭自慢の国産米100%使用の白ごはんにトッピング。その上にキムチを敷き、特製の半熟たまごを盛り付け、ピーマン・赤パプリカを散らしています。全部の具材を混ぜて思い切り頬張っていただければ、まさに至福の時が訪れること請け合い。丼タイプのワンハンド容器なので、いつでも気軽に食べていただけます。
また、発売日の5月16日(木)からは、コク旨キムチ豚丼ほか、コク旨キムチ豚スペシャルをお買い上げのお客さまに、1食につき1杯おいしいスープ「マンナンスープ」をプレゼントいたします。*3
ほっかほっか亭では、お店で手づくり、つくりたてのおいしさを皆さまにお届けし、お客さまに楽しんでご賞味いただける商品を販売してまいります。
*1:コク旨キムチ豚丼は、北海道、秋田県、宮城県、山梨県、関東地方、東海・北陸地方、大阪府、兵庫県(淡路島を除く)、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、中国地方、九州地方の各ほっかほっか亭で販売します。
*2:コク旨キムチ豚丼のシリーズ商品は、一部エリアによって価格が異なります。
*3:マンナンスーププレゼントは、各店、マンナンスープがなくなり次第終了です。ご了承願います。