お米の飲み物【玄米デカフェ】阪急うめだ本店のイベント「今日も機嫌よく。2度目の初夏」に参加します!

更新日: 2024年05月01日 /提供:MNH

阪急うめだ本店で開催されるイベント「今日も機嫌よく。2度目の初夏」に玄米デカフェが2024年5月9日(木)~5月12日(日)の4日間限定で参加します。

株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下、MNH)は、日本のお米の価値を守りつつ、お米の新しい活用商品としてノンカフェインの飲み物「玄米デカフェ」を生み出し、世界へ向けて新たなお米の楽しみ方を発信しています。今回「玄米デカフェ」が阪急うめだ本店で開催されるイベント「今日も機嫌よく。2度目の初夏」に5月9日(木)~5月12日(日)の4日間参加します。イベント期間中は玄米デカフェの試飲もご用意していますので、お気軽にお立ち寄りください。ノンカフェインでありながらも、コーヒーのような香ばしさやお米の甘みもあわせもち「ほっとひといき」に寄り添う玄米デカフェをぜひこの機会にお試しください。



阪急うめだ本店のイベント「今日も機嫌よく。2度目の初夏」に登場!


阪急うめだ本店で開催されるイベント「今日も機嫌よく。2度目の初夏」。本イベントでは、産地ならではの良質な衣類やくらしの道具など、使うほどにあじわいを増すものに囲まれた豊かな暮らしをご提案します。

MNHを代表するブランド「玄米デカフェ」も本イベントに初参加。玄米を独自の製法でじっくり焙煎して作った玄米デカフェは、コーヒーのような苦味もありながら、お米の甘みも感じられるノンカフェインで全く新しい飲みものです。慌ただしい日々のなかでもお客様の「ほっとひといき」に寄り添い、心をほぐします。

玄米デカフェは、「こしひかり」や「あきたこまち」「ゆめぴりか」などお米の銘柄ごとに種類があり、それぞれ味わいが違うのも魅力のひとつ。お米の銘柄によって異なるお米の甘みや香りを楽しむことができます。イベント期間中は、約5種類の玄米デカフェの試飲も行います。ぜひお気軽にお立ち寄りいただき、お気に入りの味わいを見つけてみてください。

※「今日も機嫌よく。2度目の初夏」のイベントは2024年5月8日(水)~5月14日(火)に開催されますが、玄米デカフェの参加は5月9日(木)~5月12日(日)の4日間です。ご注意ください。

玄米デカフェとは



玄米を独自の製法でじっくり焙煎して作ったノンカフェインのお米の飲みもの、それが「玄米デカフェ」。日本一の米所の1つ・山形県庄内のアトリエで焙煎士が手間隙かけて作りました。コーヒーのような苦味もありながら、お米の甘みも感じられる全く新しい飲み物です。

【玄米デカフェ 4つの特徴】
玄米だけを使って作った飲み物

ノンカフェイン

添加物不使用  

熟練の職人が独自製法でじっくりと焙煎  



▼玄米デカフェ公式サイト
https://genmaidecaf.com


▼玄米デカフェプロモーションムービー
https://youtu.be/zzE-pcwTn1o

開催概要


「今日も機嫌よく。2度目の初夏」
開催期間:2024年5月8日(水)~5月14日(火)最終日は16時終了
※玄米デカフェの参加は、5月9日(木)~5月12日(日)の4日間です。
開催場所:阪急うめだ本店 10階「うめだスーク」中央街区パーク・中央街区1・2・3番小屋
〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号
電話:06-6361-1381 
※営業フロアの一部ショップの臨時休業と営業時間につきましては、下記よりご確認ください。

▼阪急うめだ本店
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/

株式会社MNHとは


私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。
またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。

URL:https://www.mnhhappy.com

bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域