ちば食べる通信4月号は、生産者の人生を変えた「トマトベリー 」

掲載日: 2021年04月05日 /提供:トンネル合同会社

千葉県旭市の斉藤農園、斉藤雅通さんが育てたトマトベリーとミニトマトをもう1種類、食べ比べができる形でお届けします

毎月、千葉県の魅力ある生産者を特集し、A4カラー20Pの冊子と特集する生産者さんが育てた食べ物を一緒にお届けする食べ物付き定期購読誌「ちば食べる通信」(発行元:千葉県松戸市 トンネル合同会社)毎日食べるものだからこそ、こだわりの生産者が育てた本当のおいしさはもちろん、想い、育て方、歴史など色々と知って食べてほしいと思います。毎月、千葉の美味しいもの、こだわりの生産者を紹介します。読者限定のSNSグループやイベントもあります!



ミニトマトを食べたことがある方も多いと思います。
トマトベリー はミニトマトの品種の一つ。
ベリーの名前の通り、いちごのような形をした、可愛らしい形が特徴です。

見た目の特徴はもちろんですが、味もまた格別です。
甘みと酸味が両方味わる。初めて食べた時に、「おいしい」と思い、斉藤さんとお話をした初日に特集をさせていただきたいとお願いをしました。
生産者の斉藤さんは、トマトベリーに会って、人生が変わったと話します。
それまでは、なんとなくやっていた農業に真剣に向き合ったのは、トマトベリーのおかげだと。
最初は、うまくできなかったトマトベリーも試行錯誤をしながら、
今でも日々レベルアップをして育てています。

そのこだわりと、愛情をたっぷりと注ぎ込まれたトマトベリー。
おいしくないはずがありません。
斉藤農園では、他の品種も育てていて、今回はトマトベリーともう1種類を食べ比べができる形でお届けします。

斉藤農園のミニトマトたちを家族で食べ比べてみましたが、好きな味はそれぞれ違いました。
自分の好みの味が見つかると、食べることがまた楽しくなると思います。
人生を変えたトマトベリー。
その物語と、トマトベリー のおいしさをぜひ味わってください!


4月号のお申し込みは、4月8日木曜日の12時まで。
お届けは4月下旬から5月上旬を予定しています。
完熟したトマトベリーをお届けします!

5月には斉藤農園さんでのイベントも予定してますので、
ぜひ、ちば食べる通信のSNSもチェックしてください!

ちば食べる通信のお申し込みはこちらから↓
https://chibataberu.com/

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