【長楽館】令和6年 能登半島地震義援金寄付のお知らせ

更新日: 2024年04月11日 /提供:長楽館

株式会社長楽館は、被災地域の一日も早い復興のため、お客様からの募金ならびに当館からの義援金422,362円を京都新聞・京都新聞社会福祉事業団ならびに能登半島地震避難者受入基金を通じて、石川・新潟・富山・福井の被災地域へ寄付いたしました。


この度の令和6年能登半島地震により、犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

株式会社長楽館は被災地域の一日も早い復興のため、2024年1月27日より3月28日までの間、義援金寄付の取り組みを実施しました。
期間中に皆様からお預かりした募金58,362円と長楽館からの義援金364,000円をあわせた計422,362円を、義援金として京都新聞・京都新聞社会福祉事業団ならびに能登半島地震避難者受入基金を通じて石川・新潟・富山・福井の被災地域へ寄付いたしました。
当ホテルをご利用いただきましたお客様にはたくさんの温かいご支援をいただき、誠にありがとうございました。
皆さまの安全と被災地域の1日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。

<『令和6年 能登半島地震義援金募金』の概要>
実施期間:2024 年1月27日(土)より3月28日(木)
寄付日 :2024年3月29日(金)
義援金額:合計422,362円
   (内訳) お客様および従業員からの募金  :58,362円
       長楽館からの義援金       :364,000円
   (寄付先)京都新聞・京都新聞社会福祉事業団:211,181円
       能登半島地震避難者受入基金   :211,181円
長楽館チャリティワーク(プレスリリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000120366.html

■会社概要
長楽館
「長楽館」は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた京都のモダン建築です。世界各国の建築様式が用いられており、1986年に京都市有形文化財の指定を受けています。
ホテル長楽館は、京都市指定有形文化財である本館にレストラン・カフェ・スウィーツブティック・バー、そして併設する新館に全6室の客室を設けるブティックホテルです。



商号  :株式会社長楽館
所在地 :〒605-0071 京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604
設立  :1954年9月
事業内容:宿泊施設、レストラン、カフェ及び結婚式・宴会場の運営
長楽館公式ホームページ: https://www.chourakukan.co.jp/
公式Facebook     : https://www.facebook.com/chourakukan/
公式Instagram    : https://www.instagram.com/chourakukan/
公式X(旧Twitter)   : https://twitter.com/chourakukan
*営業日ならびに営業時間の変更の可能性がございます。最新の営業日・営業時間はホームページをご確認ください。
*写真はイメージです。
*上記の内容は発表時のものです。諸般の事情により変更される場合がございます。

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