大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：森田満昌、以下 大江戸温泉物語）では、3月から全国の温泉宿、温浴施設の営業を順次再開しております。再開に伴い、専門医監修の政府・業界が公表しているガイドラインに準拠した最高水準のコロナウィルス感染対策の取り組みを再度徹底しております。
誰もがほっとひと息つける、温泉旅行のために。～大江戸温泉物語の”約束”～はこちらから
https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/
さらに、新たな取り組みとして、ご来館のお客様に「黙浴」のご協力をお願いしております。
お客様のご協力・他のお客様へのご配慮と弊社の最高水準の対策により、安心・安全に温泉旅行、温浴施設のご利用をお楽しみいただけます。
また、正しい【HSP入浴】を実践いただくことで、細菌・ウィルスなどの侵入から体を守る＜免疫力＞を向上させることができるのは広く知られています。
万全の感染対策と、免疫力アップが期待できる入浴方法で、弊社はコロナ時代でも「温泉の楽しさ」をお客様にお届けしていきます。
【黙浴（もくよく）】って何？
読んで字のごとく、【おしゃべりをしないでご入浴】いただくこと。
飛沫拡散を防ぐ本来の目的はもちろん、他のお客様のお喋りが気になるけど注意できない、そんなお客様の
イライラを解消する対策としてご好評をいただいております。
大浴場やロッカールーム内に告知物を掲示、アナウンスをするなどしてお客様への注意喚起を行っています。
※POPの掲示のみだけでなく、定期的なスタッフの巡回による注意喚起も併せて行っております
＜スタッフの感想＞
・お客様に伝わりやすい。
・テキストだけの「入浴中の会話は最小限に」という以前の掲出物より目立つ。お客様の理解を得やすい。
＜お客様の声＞
・知らない人同士でもお互い暗黙の了解になって良い。
・子供に「おしゃべりしたらダメだよ」と理解させやすい。
＜掲出例＞ 千葉県 浦安万華郷 ロッカールームと大浴場
【HSP入浴】って何？
【ヒートショックプロテイン入浴】
ヒートショックプロテイン（以下、HSP）とは傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のこと。HSPは免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせる力を持っており、HSPが増えることは「体を元気にすること」に
繋がります。
HSPは「ヒートショック」の名の通り、体に熱によるストレスを与えることにより体内で造成されますが、
この「熱によるストレス」にぴったりなのが「入浴」です。
お風呂に入って体温を上げることによってHSPが増加し、免疫力がアップします。
免疫力アップ【HSP入浴】の仕組みはこちらから
https://www.ooedoonsen.jp/special/Immunity_up/
【HSP入浴】のポイント
●約40℃のお湯に20分浸かる
・おうちのお風呂で20分浸かるのは難しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか？
・大きな浴槽、景色の良い露天風呂、薬湯などウキウキする仕掛けのある温泉・温浴施設なら時間が
すぐに経つように感じます。
●入浴中のストレッチ
・2～3分お湯に浸かって全身を温めた後に肩の上げ下げや、ゆったりと首をストレッチするのがお勧め。
大きな浴槽ならではの贅沢です。
※周りの方のご迷惑にならないようご配慮をお願いいたします。
全国で40か所の温泉旅館・温浴施設を展開する大江戸温泉物語。
山や海、季節の花を眺めながら入る温泉、月ごとで変わる「変わり湯」など、多種多様の広々とした大浴場で
「HSP入浴」を実践しませんか？
大江戸温泉物語公式サイトはこちら。https://www.ooedoonsen.jp/
【大江戸温泉物語 大浴場の一例】
大阪府 箕面観光ホテル 【天空湯屋】 静岡県 水葉亭 【森羅の湯】
長野県 鹿教湯 【文殊の湯】 千葉県 浦安万華郷 【コラーゲンの湯】
●十分な水分補給
・必ず入浴前と後に水分補給を。また入浴後の汗は塩分も失うので、イオン飲料の摂取もお勧め。
・大江戸温泉物語では、脱衣室にウォーターサーバーを設置している宿も多いので、好きな時に十分な水分補給
をしていただけます。
※一部宿、温浴施設など設置の無い場合もございます。
コロナ禍の時代だからこそ、免疫力向上のために積極活用いただきたい【温泉】。
ご自身はもちろん、他のお客様にも安心してお楽しみいただくために、【黙浴】にご理解・ご協力ください。
【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日（創業2001年11月）
■ 資本金 100,000千円（2021年2月１日時点）
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/
誰もがほっとひと息つける、温泉旅行のために。～大江戸温泉物語の”約束”～はこちらから
https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/
さらに、新たな取り組みとして、ご来館のお客様に「黙浴」のご協力をお願いしております。
お客様のご協力・他のお客様へのご配慮と弊社の最高水準の対策により、安心・安全に温泉旅行、温浴施設のご利用をお楽しみいただけます。
また、正しい【HSP入浴】を実践いただくことで、細菌・ウィルスなどの侵入から体を守る＜免疫力＞を向上させることができるのは広く知られています。
万全の感染対策と、免疫力アップが期待できる入浴方法で、弊社はコロナ時代でも「温泉の楽しさ」をお客様にお届けしていきます。
【黙浴（もくよく）】って何？
読んで字のごとく、【おしゃべりをしないでご入浴】いただくこと。
飛沫拡散を防ぐ本来の目的はもちろん、他のお客様のお喋りが気になるけど注意できない、そんなお客様の
イライラを解消する対策としてご好評をいただいております。
大浴場やロッカールーム内に告知物を掲示、アナウンスをするなどしてお客様への注意喚起を行っています。
※POPの掲示のみだけでなく、定期的なスタッフの巡回による注意喚起も併せて行っております
＜スタッフの感想＞
・お客様に伝わりやすい。
・テキストだけの「入浴中の会話は最小限に」という以前の掲出物より目立つ。お客様の理解を得やすい。
＜お客様の声＞
・知らない人同士でもお互い暗黙の了解になって良い。
・子供に「おしゃべりしたらダメだよ」と理解させやすい。
＜掲出例＞ 千葉県 浦安万華郷 ロッカールームと大浴場
【HSP入浴】って何？
【ヒートショックプロテイン入浴】
ヒートショックプロテイン（以下、HSP）とは傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のこと。HSPは免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせる力を持っており、HSPが増えることは「体を元気にすること」に
繋がります。
HSPは「ヒートショック」の名の通り、体に熱によるストレスを与えることにより体内で造成されますが、
この「熱によるストレス」にぴったりなのが「入浴」です。
お風呂に入って体温を上げることによってHSPが増加し、免疫力がアップします。
免疫力アップ【HSP入浴】の仕組みはこちらから
https://www.ooedoonsen.jp/special/Immunity_up/
【HSP入浴】のポイント
●約40℃のお湯に20分浸かる
・おうちのお風呂で20分浸かるのは難しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか？
・大きな浴槽、景色の良い露天風呂、薬湯などウキウキする仕掛けのある温泉・温浴施設なら時間が
すぐに経つように感じます。
●入浴中のストレッチ
・2～3分お湯に浸かって全身を温めた後に肩の上げ下げや、ゆったりと首をストレッチするのがお勧め。
大きな浴槽ならではの贅沢です。
※周りの方のご迷惑にならないようご配慮をお願いいたします。
全国で40か所の温泉旅館・温浴施設を展開する大江戸温泉物語。
山や海、季節の花を眺めながら入る温泉、月ごとで変わる「変わり湯」など、多種多様の広々とした大浴場で
「HSP入浴」を実践しませんか？
大江戸温泉物語公式サイトはこちら。https://www.ooedoonsen.jp/
【大江戸温泉物語 大浴場の一例】
大阪府 箕面観光ホテル 【天空湯屋】 静岡県 水葉亭 【森羅の湯】
長野県 鹿教湯 【文殊の湯】 千葉県 浦安万華郷 【コラーゲンの湯】
●十分な水分補給
・必ず入浴前と後に水分補給を。また入浴後の汗は塩分も失うので、イオン飲料の摂取もお勧め。
・大江戸温泉物語では、脱衣室にウォーターサーバーを設置している宿も多いので、好きな時に十分な水分補給
をしていただけます。
※一部宿、温浴施設など設置の無い場合もございます。
コロナ禍の時代だからこそ、免疫力向上のために積極活用いただきたい【温泉】。
ご自身はもちろん、他のお客様にも安心してお楽しみいただくために、【黙浴】にご理解・ご協力ください。
【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日（創業2001年11月）
■ 資本金 100,000千円（2021年2月１日時点）
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/
