朝食が改めて見直される時代に合わせて中味もパッケージも一新!「朝食りんごヨーグルト」を3月22日リニューアル発売

掲載日: 2021年03月15日 /提供:江崎グリコ

果実と生乳のやさしい素材感を活かし、毎朝食べたくなるヨーグルトへ

江崎グリコ株式会社は、発売から24年のロングセラーブランド「朝食りんごヨーグルト」を2021年3月22日(月)にリニューアル発売します。社会や環境の変化で朝食が見直され、これまで以上に重視されている時代に合わせて「果実と生乳のやさしい味わい」で続けやすい朝の健康習慣を提案します。


コロナによる影響が色濃くなった2020年3月以降、健康意識の高まりや時間の使い方の変化により朝食が改めて重視され、朝食喫食率は増加※1しました。「朝食りんごヨーグルト」は、その朝食への意識の変化に合わせて、砂糖を減らし生乳を増やすことでよりおいしく、より毎日続けやすく生まれ変わりました。
※1:2019年3-8月75.7%→2020年同月80.5%
   株式会社ライフスケープマーケティングの食MAP(R)データより


リニューアルポイント

1.毎日食べたくなる、果実と生乳のナチュラルなおいしさへ
製品中の砂糖※2を減らし、生乳を増やすことで、より果実と生乳の素材のやさしい甘さを感じられる味わいに仕上げ、毎日食べたくなるおいしさを目指しました。
※2:朝食りんごヨーグルト140gの場合、砂糖配合量15%調整。

2.りんご果肉がさらにシャキシャキに!
「朝食りんごヨーグルト」の代名詞でもある“シャキシャキりんご果肉”。17年ぶりに果肉の製法をリニューアルし、りんごのシャキシャキ感がより楽しめるようになりました。

3.パッケージがやさしい朝をイメージしたデザインに一新
朝日が差し込むやさしい朝をイメージしたデザインに一新。白を基調として、乳と果実の素材のナチュラル感を表現しました。




新たな朝食需要のキーワードは“手軽・乳・フルーツ”



朝食の喫食率が増えた昨年春夏において朝食メニューでは、出現増加幅が大きい順に「コーヒー」「食パン・トースト」、その後に「乳酸菌飲料」「バナナ」と続きます。また、「キウイ」や「ヨーグルト」の出現も増えています(株式会社ライフスケープマーケティングの食MAP(R)データより)。 このことから、新たな朝食習慣では“手軽に栄養をプラスしよう”という意識が高まっていることが考えられます。

「朝食りんごヨーグルト」は、りんごとヨーグルトのおいしさと健康で、気持ちよく1日をスタートできる朝をサポートすべく、皆様に笑顔をお届けすることを目指して活動を進めてまいります。



期間限定「朝食キウイヨーグルト」を3月22日(月)に発売!


ブランド一新リニューアルと同時に、果実と生乳のやさしい甘さの「朝食キウイヨーグルト140g、70g×3」の2品を期間限定で発売します。グリーンキウイとゴールドキウイの2種のキウイを使用し、すっきり爽やかなキウイとヨーグルトのやさしい味わいが楽しめます。



商品概要



ブランドサイト: https://cp.glico.com/ringo/
公式ツイッター: @ChourinPR (https://twitter.com/chourinpr

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