店舗ロゴ
WABISABI株式会社(本社:大阪府 泉大津市、代表:宗形 新太郎)が運営する、関西独特の地焼を追求した「うなぎの鰻次郎」が、2024年3月25日(月)大阪・泉大津にオープンいたします。
築100年以上の古民家を改装した店内での飲食はもちろん、テイクアウト、さらにECサイトでのネット註文対応も可能な店舗です。
■本ページでのご紹介内容
1.「うなぎの鰻次郎」とは?
2.地元で話題の古民家をリノベーション
3.クラウドファンディングにも成功しました!
4.関西地焼にこだわる理由
5.アンテナショップの運営も間も無く!
6.泉州で話題の「ワタワン」とは?
伝統の鰻製法を泉州で再現。「うなぎの鰻次郎」について
「うなぎの鰻次郎」は、独自製法の「関西地焼」を追求し、鰻の加工・調理・販売を行う鰻専門店です。
毎日産地から厳選された活鰻を仕入れ、店舗内で捌き、串打ち無しの独自の製法で焼き上げることで、鰻本来の旨味を引き立たせた最高品質の鰻をお客様にご提供いたします。 関西地焼の特徴は、頭がついている鰻を「腹開き」にすること。
関東風と違い、白焼きを蒸さず、そのまま焼くため、香ばしい風味と食感を味わうことができます。 店舗では加工直売店としての強みを活かし、冷凍鰻やテイクアウトメニューも豊富に取り入れ、ECサイトでの販売も行います。
【「うなぎの鰻次郎 泉大津本店」店舗概要】
店名:うなぎの鰻次郎 泉大津本店
電話:0725-25-8845
住所:〒595-0026 大阪府泉大津市東雲町10-27
アクセス:南海本線泉大津駅 徒歩5分
営業時間:11:00~15:00 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日:水曜日
座席数:30席
URL:https://www.instagram.com/manjiro_izumiotsu/
地元で話題、築100年以上の古民家をリノベーション
【歴史ある外観で、街の注目度を集めています】
店舗オープンにあたり、築100年以上の60坪からなる古民家を改装しました。 今後、店舗を拠点に、地元泉州に根付いた「体験」ができるサービスを随時展開予定です。
カウンター席 / お座敷合計30席以上を予定しており、個室のご用意もあります。
お食事中も趣のある空間でゆったりお過ごしください。
外観風景
クラウドファンディング総支援者134人を突破!
店舗OPENに先駆けて、CAMPFIREにてクラウドファウンディングを実施。
134名の支援を受け、目標額を大きく上回りました。CAMPFIREの特設ページでは、鰻次郎の職人が「廃業してしまった鰻屋の復活!」をテーマに、自信の鰻職人時代の経歴と、復活までの経緯を綴っています。URL:https://camp-fire.jp/projects/view/710036 (CAMPFIRE)
CAMPFIREより抜粋関西地焼にこだわる理由
「関西地焼」ですが、うなぎにも関東風と関西風があるのをご存知でしょうか?
関西風のうなぎは「頭がついている」うなぎを腹開きにするのが特徴。
(近年は商品の見栄えから頭が付いていない物もあり) 関東地方では背開きにしますが、関西では「腹を割る」ことが良いこと、ということから腹開きになったとされる一説があります。 焼き上げる際は、関東風と違い白焼を蒸さず、そのまま「焼き(地焼き)」ます。
蒸さずに焼くため、香ばしい風味と食感を味わえることが特徴。
「うなぎの鰻次郎」でもこの【関西地焼】にこだわり、お客様にありのままの良い品と体験をお届けすることをモットーとしています。
【こだわり抜いた調理過程】
また、調理場との距離も近く、職人による直焼作業の臨場感もお楽しみ頂けます。調理工程は、高温の遠赤外線により身の部分は独特のもっちり感を作り上げることができます。その上で、温度と熱射位置の調節より皮面のパリッと感も創り上げることができる一挙両独な味作りを大切にしていきます。あえて調理場を表に出した“腹を割った”職人の仕事をご覧ください。
調理中の様子
「2店舗目 アンテナショップの運営」について
「うなぎの鰻次郎」を運営するWABISABI株式会社では、鰻のアンテナショップの運営にも並行して乗り出しています。
「ウナギニヌマリタイ」を掲げ、奥深い「関西地焼」と「うなぎ」、そしてそれ等に密接にリンクするコンテンツを発信する、関西のウナギ・プラットフォームを目標に掲げています。「うなぎ」を中心としたカルチャーに”どっぷり沼る”という世界を創り出すことを目標としています。
ぜひ今後もご注目下さい。*最新情報はSNSでも発信予定
https://www.instagram.com/unagininumaritai
店舗ロゴ
進行中!大型プロジェクト「WHATAWON(ワタワン)」について
「ワタワンとは」 プレスリリースより抜粋
WHATAWONは、antiquaが新たに挑戦する大型プロジェクト。
南大阪発、世界基準の、今までにない、オシャレでみんなが楽しめる海外型ショッピングモールを作りたいという思いから始まりました。
WHATAWONの開業予定地は、大阪・岸和田の丘陵地帯に位置し年間100万人の来場者を誇る「蜻蛉池(トンボ池)公園」の真向かい。
緑あふれるロケーションで、お子さま連れやご家族でも一日まるごと楽しめます。■WHATAWON公式Instagram/
https://www.instagram.com/whatawon_official/
【店舗情報】
電話:
住所:〒596-0817 大阪府岸和田市岸の丘町1丁目32-1
営業時間:10:00~21:00 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日:無し
URL:https://www.whatawon.co.jp
SNS:https://www.instagram.com/whatawon_official/
PRTIMES記事より抜粋
WABISABI株式会社について
【会社概要】
社名:WABISABI株式会社
本社所在地:〒595-0066 大阪府泉大津市東雲町10-27
代表取締役:宗形 新太郎
設立: 2023年11月
事業内容: 鰻の加工・製造・販売
会社ロゴ