【ヒルトン東京】『シェフズスモーキーフレッシュ ・サラダバーランチ』

更新日: 2024年03月01日 /提供:ヒルトン東京

炎の燻味をまとった新感覚サラダバー&選べるメインの新ランチプラン


『シェフズ スモーキーフレッシュ サラダバーランチ』
【2024年2月29日】   ヒルトン東京(新宿区 総支配人 フィリックス・ブッシュ)2階メトロポリタングリルでは、4月9日(火)より新ランチプラン『シェフズ スモーキーフレッシュサラダバーランチ』の提供を開始します。新鮮野菜はもちろん、桜の薪を用いて火入れする事により独特の燻味をまとった野菜やチーズなど約40種類が揃うサラダバーと5種類のメインディッシュよりお好みをお選びいただける新提案。プランはサラダバー&メインで¥4,800、サラダバー、メインディッシュ、デザート付きは¥5,600にてご用意しております。

「メトロポリタングリル」
桜の薪と炎を用い、食材の美味しさを最大限まで引き出す事にフォーカスした「メトロポリタングリル」は大型のグリルカウンターをレストラン中央に配し、炎を操るシェフの姿を間近に薪や炎の香りと躍動感を楽しみながら上質なお食事をご提供するグリルレストランです。グリルカウンターの炎で調理されることによりスモーキーな香りをまとった野菜の自家製マリネやピクルス、厳選したスーパーフードやプロテインたっぷりの食材、新鮮野菜を組み合わせ、ご自分だけのスモーキーフレッシュなグリルサラダをお楽しみいただけます。

スモーキーな香りをまとった野菜の自家製マリネやピクルス
桜の薪の残り火でじっくり火入れをした奇跡の野菜ビーツは、ガーリックやタイム、マスターシードと共に自家製ピクルスとしてご用意。シャキシャキした食感のベビーコーンは1つ1つ丁寧に直火で焼いた後、自家製ガーリックハーブオイルでマリネします。その他にもスモーキーな香りをまとったチェリーモッツァレラ、ローストしたインカの目覚め、直火で焼くことにより甘味を増すベルペッパーなどがサラダバーを彩ります。

1つ1つ丁寧に火入れをした野菜やチーズがサラダバーを彩ります
種類豊富に取り揃えたヘルシーオプションは、栄養価が高く、低カロリーでヘルシーコンシャスなお食事に最適です。タンパク質の王様キヌアや全粒デュラム小麦を砕いたトルコ発のスーパーフード ブルグル、スパイスをまとったひよこ豆のローストやマルチグレインクリスプなど、サラダのトッピングとしてもお楽しみいただけます。

種類豊富に取り揃えたヘルシーオプション
ルッコラやケール、紅芯大根やスナップエンドウなどの新鮮野菜、「スモークチキンブレス」や「スモークサーモン」、5種類の自家製ドレッシングとベイカーが焼き上げる3種類のパンなど約40種類のアイテムが揃うサラダバーはお好きな物をお好きなだけ。その日の気分や体調に合わせ、上質なご自分だけのサラダをゆったりとご賞味いただけます。

新鮮野菜のほか「スモークチキンブレス」や「スモークサーモン」もご賞味いただけます

ベイカーが焼き上げる3種類のパン
サラダバーで野菜の美味しさを心行くまで味わった後は、桜の薪を用いグリルカウンターで丁寧に焼き上げるメインディッシュをどうぞ。自家製バンズに和牛を贅沢に用いたパテと、スモークベーコン、チェダーチーズをサンドした「ザ・メトロポリタングリルバーガー」や沖縄パイナップルサルサを添えた「BBQ清流チキン」、グリルカウンターで焦げ目をつけた「レッドスナッパーのグリル」など、メトロポリタングリル料理長フィナリー・セメスがご用意する5種類よりお好み1品をお選びいただけます。サラダバーの選ぶ楽しさ、複雑な野菜の味わいや珍しいスーパーフードに会話が弾み、ビジネスランチとしてはもちろん、おしゃれなヘルシー&パワーランチとしてもおすすめです。

「ザ・メトロポリタングリルバーガー」

「ステーキ&フリット」
『シェフズスモーキーフレッシュ・サラダバーランチ』 プラン概要
会場: メトロポリタングリル (ヒルトン東京2F)
期間: 4月9日(火)~【平日限定】
営業時間: 月~金曜日 11:30-14:30 (L.O.14:00)
料金: サラダバー&メイン¥4,800|サラダバー、メイン&デザート¥5,600
コーヒー又は紅茶付き/税金、サービス料を含みます。
ご予約: https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/lunch/metropolitangrill-salad



フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストランエム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’s にて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を駆使するグリルの様々な調理法、例えばスモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。


ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージバー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。

ヒルトンについて
ヒルトンは、世界126の国と地域に7,500軒以上(約120万室)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米Fortune誌の「働きがいのある会社」第1位の企業として選ばれ、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも7 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。22グローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、6ブランド・25軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億8,000万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apps.apple.com/jp/app/hilton-honors/id635150066)から客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内の一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。
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