【創業100周年企画】あの学習帳としろえび紀行がコラボ!ショウワノート×日の出屋製菓産業が春のギフトに映える「シロエビ学習帳」を発売!

更新日: 2024年03月01日 /提供:日の出屋製菓産業

3月1日~ おみやげ処 富山・高岡他・3月9日~直営店ささら屋で発売

2024年2月に創業100年を迎えた、老舗米菓メーカー日の出屋製菓産業株式会社(本社:富山県南砺市、代表取締役社長:川合 声一)より、ジャポニカ学習帳をはじめとした各種文具を制作するショウワノート株式会社(本社:富山県高岡市/東京本部:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:氷鉋 富雄、以下ショウワノート)と富山を盛り上げるという、お互いの企業の想いが合致し、富山の魅力を活かしたコラボ商品を3月1日より発売いたします。


シロエビ学習帳
シロエビ学習帳


素敵な箱を開けると中には10枚のしろえび紀行が入っています。
個包装はオリジナルの罫線デザイン。

10枚 本体価格 500円(税込価格 540円)

■パッケージデザインへのこだわり
昔からおなじみ、老若男女問わず親しまれてきた、学習帳デザインをそのまま起用。
メインの写真は、日の出屋製菓産業の公式Xで「透き通った姿が息をのむほど美しい」などで4.3万いいねでバズった【水揚げ0分!富山湾の宝石 しろえび】の写真を使用した、春の入学シーズンにぴったりなしろえび紀行の新商品です。

・公式 Xアカウント 
https://twitter.com/hinodeyaseika

■開けてびっくり!中の個包装にもこだわりが
個包装の柄は全6パターン。
ノートの罫線が大人にとっては懐かしいため、多くの種類の罫線を入れたいと思いこのようなデザインにしました。学習帳ファンにもおすすめです。また、購入されたお客様がこの個包装にメッセージを書いて渡したり、お子様が油性ペンでお絵描きをしたりして、使っていただければと思います。

この春、学習帳を使ったことがある方、お子様へのお土産、お友達のライトギフトにぴったりの商品となっております。また、入学シーズンのプレゼントにもおすすめです。

■日の出屋製菓産業 代表商品「しろえび紀行」
富山湾の海深く透き通るような薄ピンクの「しろえび」はその姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。
淡白で上品な味わいが特長です。
また、古くから米どころとして知られている富山県は美味しい水が湧き出ることでも有名です。この恵まれた素材を用いて「しろえび紀行」は生まれました。
ほどよい塩加減が後を引く美味しさでお茶のお供に、また贈答用にも喜ばれる一品です。
富山米
富山湾の宝石「しろえび」












販売店・発売予定日


3月1日~順次
おみやげ処 富山・高岡他

3月9日~順次
ささら屋店舗にて発売(※一部店舗を除きます)
※各店舗により発売開始日が異なります

ささら屋




日の出屋製菓産業株式会社が運営する直営店舗「ささら屋」。
豊かな海が育んだ富山湾の宝石しろえびと富山県産米100%を使って香ばしく焼き上げた「しろえび紀行」や、7種類の個性的なあられ・かきもち・おせんべいをひと包みにした「歌づくし」など、子どもから大人まで喜ばれるおやつ、ギフト・お土産商品などを幅広く販売しています。
直営店は全国15店舗展開しております。

ささら屋店舗一覧
https://www.hinodeya-seika.com/about/shop/


会社概要



大正13年(1924年)創業の米菓メーカー。
2024年2月26日で創業100周年を迎えました。
日本の歴史や風土・伝統文化等に深く関わりあいのある米菓を通して、多くの皆さまに幸せを運びたいと願っています。その土地でとれた原料を使い、その土地で製造することを証明する「地産地証」をキャッチフレーズに、お客様に安全・安心商品をお届けしています。

本社所在地: 富山県南砺市田中411
創業: 1924年
資本金: 8,000万円
従業員数: 353名(2023年12月現在)
代表者: 代表取締役社長 川合 声一

コーポレートサイト
URL : https://www.hinodeya-seika.com/

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