～ 歴史と自然と暮らしツーリズム ～
一般社団法人双葉郡地域観光研究協会(通称F-ATRAs、以下F-ATRAsと表記)は、浪江町から情報発信の分析・魅力発信に関する業務の委託を受け、事業の一環として2024年2月2日(金)から2月3日(土)の一泊ニ日にて「なみえディスカバリーツアー」を企画・開催いたします。再生に向けて動き出したまちには、まだ見ぬ魅力がたくさん！その魅力を探しながら様々な体験もできるツアーとして企画され、今回のツアーではオプションにて浪江城攻めや甲冑着付け体験が行えます。
【Webページ】http://namietourism.jp
「歴史と自然と暮らしツーリズム」 浪江町を知れば知るほどハマる！
「なみえディスカバリーツアー」は、浪江町内を縦横無尽に移動できるスマートモビリティを使い、町の歴史・文化・自然・暮らしといった町の魅力を探しながら伝統文化も体験できます。
2月2日(金)から2月3日(土)の一泊二日にて、初日は班ごとに浪江町内をスマモビで周遊し、2日目は伝統文化を体験していただきます。【開催概要】
ツアー名称：「なみえディスカバリーツアー」
開催期間：2024年2月2日(金)から2月3日(土)
開催場所：福島県浪江町（JR浪江駅 集合・受付）
ツアーサイト：http://namietourism.jpツアー初日は班ごとに浪江町内をスマモビで周遊
浪江町内を縦横無尽に移動できるスマートモビリティを使い、町の歴史・文化・自然・暮らしといった町の魅力を体験できるコースに分かれ、運営から渡された指令にチーム戦で挑むおつかい型です。指令で集めた情報・体験・お土産を夜の食事会に持ち寄り、発見した浪江町の魅力を参加者みんなで分かち合ってもらいます！
※なみえスマートモビリティとは日産自動車が浪江町内で運営するオンデマンド交通サービスです。
参考：https://www.smamobi.jp/
【１日目】
集合場所：福島県浪江町（JR浪江駅にて集合・受付）
参加費 ：22,000円（税込）
※スマートモビリティ（巡回乗合ミニバス）、宿泊費、一日目夕食代を含む。〈ツアーで訪れる場所〉
・相馬藩の歴史コース
陶芸の杜おおぼりで地域伝統の焼き物を知る
大聖寺で相馬藩の殿の隠居生活を知る・請戸の自然コース
請戸漁港で常磐ものを知る
柴栄水産で新鮮な魚を仕入れる・まちの暮らしコース
ファースト帰還町民「ひでぞう」さんとの交流
サムライガーリックを手掛ける「さやか」さんとの交流二日目は浪江数百年の伝統文化を体験
「道の駅なみえ」は浪江町の復興のシンボルとして、令和3年3月20日にグランドオープンしました。
ヒトが集まり、モノが集まり、コトが集まる道の駅なみえは、たくさんの「したい」が叶う場所で、浪江町の魅力を五感で感じることができます。
その他にも魅力的なオプションをご用意！浪江町の伝統や歴史をお楽しみください。【二日目】
〈ツアーで訪れる場所〉
道の駅なみえ
なみえの技・なりわい館
・通常コース
【なみえの技・なりわい館】大堀相馬焼きの絵付け体験と鈴木酒造の試飲体験・オプションAコース
【なみえの技・なりわい館】大堀相馬焼きの絵付け体験
【権現堂城】城攻め体験・オプションBコース
【Be a SAMURAI!!相馬野馬追の地】甲冑着付け体験なみえディスカバリーツアー
浪江町には、まだ見ぬ魅力がたくさんあります。その魅力を探しながら様々な体験を通して発見していただけたら幸いです。これまでも福島県沿岸地域の魅力を独自に伝えてまいりましたが、さらに多くのヒト・コト・モノの情報を皆さんにお届けし、私たちが作る『新しい』に会いに来ていただけたら嬉しいです。【ツアー企画者 コメント】
2017年3月に避難指示が解除され、住民が居住できるようになって5年が過ぎた福島県浪江町。約2万人が住んでいたこの町は、今は人口2000人ほど。再生に向けて動き出したまちには、まだ見ぬ魅力がたくさんあります！
福島県沿岸地域では、ツアーの他にもイベントやお祭りが盛りだくさんあり、毎年賑わっております。私たちは、魅力あふれるまちの情報を発信し続けられるよう、これからも邁進します。■企画に関するお問合せ
・お問合せ先:一般社団法人双葉郡地域観光研究
・電話:080-9994-5488
・メール:info@f-atras.jp
・担当:山根■ツアーについてのお問合せ
・お問合せ先:株式会社みちのりトラベル東北
・電話:019-641-8811
・メール:e.yamamoto@michinoritravel-tohoku.jp
・担当:山本
・https://www.michinoritravel-tohoku.jp/■事業についてのお問合せ
・お問合せ先:浪江町企画財政課情報統計係
・電話:0240-34-0241
・担当:及川・西條■プレスリリース文責
・社名:一般社団法人双葉郡地域観光研究協会
・住所:〒979-1472 福島県双葉町大字新山字久保前48番地の1
・設立年月日:2019年11月7日
・代表:山根 辰洋
・F-ATRAsの紹介と実績はこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d73147-20220801-d0904d26f90907f2f865eb3d233d93f5.pdfF-ATRAsのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/73147
一般社団法人双葉郡地域観光研究協会(通称F-ATRAs、以下F-ATRAsと表記)は、浪江町から情報発信の分析・魅力発信に関する業務の委託を受け、事業の一環として2024年2月2日(金)から2月3日(土)の一泊ニ日にて「なみえディスカバリーツアー」を企画・開催いたします。再生に向けて動き出したまちには、まだ見ぬ魅力がたくさん！その魅力を探しながら様々な体験もできるツアーとして企画され、今回のツアーではオプションにて浪江城攻めや甲冑着付け体験が行えます。
【Webページ】http://namietourism.jp
「歴史と自然と暮らしツーリズム」 浪江町を知れば知るほどハマる！
「なみえディスカバリーツアー」は、浪江町内を縦横無尽に移動できるスマートモビリティを使い、町の歴史・文化・自然・暮らしといった町の魅力を探しながら伝統文化も体験できます。
2月2日(金)から2月3日(土)の一泊二日にて、初日は班ごとに浪江町内をスマモビで周遊し、2日目は伝統文化を体験していただきます。【開催概要】
ツアー名称：「なみえディスカバリーツアー」
開催期間：2024年2月2日(金)から2月3日(土)
開催場所：福島県浪江町（JR浪江駅 集合・受付）
ツアーサイト：http://namietourism.jpツアー初日は班ごとに浪江町内をスマモビで周遊
浪江町内を縦横無尽に移動できるスマートモビリティを使い、町の歴史・文化・自然・暮らしといった町の魅力を体験できるコースに分かれ、運営から渡された指令にチーム戦で挑むおつかい型です。指令で集めた情報・体験・お土産を夜の食事会に持ち寄り、発見した浪江町の魅力を参加者みんなで分かち合ってもらいます！
※なみえスマートモビリティとは日産自動車が浪江町内で運営するオンデマンド交通サービスです。
参考：https://www.smamobi.jp/
【１日目】
集合場所：福島県浪江町（JR浪江駅にて集合・受付）
参加費 ：22,000円（税込）
※スマートモビリティ（巡回乗合ミニバス）、宿泊費、一日目夕食代を含む。〈ツアーで訪れる場所〉
・相馬藩の歴史コース
陶芸の杜おおぼりで地域伝統の焼き物を知る
大聖寺で相馬藩の殿の隠居生活を知る・請戸の自然コース
請戸漁港で常磐ものを知る
柴栄水産で新鮮な魚を仕入れる・まちの暮らしコース
ファースト帰還町民「ひでぞう」さんとの交流
サムライガーリックを手掛ける「さやか」さんとの交流二日目は浪江数百年の伝統文化を体験
「道の駅なみえ」は浪江町の復興のシンボルとして、令和3年3月20日にグランドオープンしました。
ヒトが集まり、モノが集まり、コトが集まる道の駅なみえは、たくさんの「したい」が叶う場所で、浪江町の魅力を五感で感じることができます。
その他にも魅力的なオプションをご用意！浪江町の伝統や歴史をお楽しみください。【二日目】
〈ツアーで訪れる場所〉
道の駅なみえ
なみえの技・なりわい館
・通常コース
【なみえの技・なりわい館】大堀相馬焼きの絵付け体験と鈴木酒造の試飲体験・オプションAコース
【なみえの技・なりわい館】大堀相馬焼きの絵付け体験
【権現堂城】城攻め体験・オプションBコース
【Be a SAMURAI!!相馬野馬追の地】甲冑着付け体験なみえディスカバリーツアー
浪江町には、まだ見ぬ魅力がたくさんあります。その魅力を探しながら様々な体験を通して発見していただけたら幸いです。これまでも福島県沿岸地域の魅力を独自に伝えてまいりましたが、さらに多くのヒト・コト・モノの情報を皆さんにお届けし、私たちが作る『新しい』に会いに来ていただけたら嬉しいです。【ツアー企画者 コメント】
2017年3月に避難指示が解除され、住民が居住できるようになって5年が過ぎた福島県浪江町。約2万人が住んでいたこの町は、今は人口2000人ほど。再生に向けて動き出したまちには、まだ見ぬ魅力がたくさんあります！
福島県沿岸地域では、ツアーの他にもイベントやお祭りが盛りだくさんあり、毎年賑わっております。私たちは、魅力あふれるまちの情報を発信し続けられるよう、これからも邁進します。■企画に関するお問合せ
・お問合せ先:一般社団法人双葉郡地域観光研究
・電話:080-9994-5488
・メール:info@f-atras.jp
・担当:山根■ツアーについてのお問合せ
・お問合せ先:株式会社みちのりトラベル東北
・電話:019-641-8811
・メール:e.yamamoto@michinoritravel-tohoku.jp
・担当:山本
・https://www.michinoritravel-tohoku.jp/■事業についてのお問合せ
・お問合せ先:浪江町企画財政課情報統計係
・電話:0240-34-0241
・担当:及川・西條■プレスリリース文責
・社名:一般社団法人双葉郡地域観光研究協会
・住所:〒979-1472 福島県双葉町大字新山字久保前48番地の1
・設立年月日:2019年11月7日
・代表:山根 辰洋
・F-ATRAsの紹介と実績はこちら:https://prtimes.jp/a/?f=d73147-20220801-d0904d26f90907f2f865eb3d233d93f5.pdfF-ATRAsのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/73147
