腰を曲げずに苗箱を並べることができ、作業時間も作業負担も軽減できる「ベルノ」の体験キャンペーンを2月1日より開始します
株式会社タイショー（代表：矢口重行、本社：茨城県水戸市元吉田町）では、日本全国の米農家さんの「効率化」「軽労化」に寄与するべく、苗箱並べ機「ベルノ」の販売に力を入れています。１台約40万円代からと、農機具の中では比較的安価で導入しやすい「ベルノ」を日本全国に広め、日本の農業を盛り上げてまいります。
スムーズな作業で、苗箱をきれいに並べることができる
農業＝重労働・・・そんな常識を打ち破りたい！
農林水産省の「農業労働力に関する統計」の結果では、2015年（平成27年）時点では175.7万人であった基幹的農業従事者数は、2023年（令和5年）の推概数値で約35%減の116.4万人となっており、農業人口は著しく減少しています。
その要因となっているのが、「高齢化」「後継者不足」です。さまざまな農業機械がリリースされており、農業にもＩＴ技術が取り入れられるなど、進化もしていますが、「農業＝重労働」「キツイ！ツライ！」という常識やイメージは、なかなか打破できないのが現状です。
そこでタイショーでは、農機具のなかでも比較的安価（約40万円代から）で取り入れやすく、作業の省力化に大きな手ごたえを感じることができる、コスパ最高の「ベルノ」をもっと米農家さんに知ってもらいたい！使って楽になることを実感してもらいたい！という想いで、販売を強化しています。
ゆくゆくは、日本全国全ての米農家さんに使ってもらいたい！そんな大きな野望も抱いています。
全国の育苗施設で導入が急増中
稲の管理作業の中で最も大変と言われている苗箱並べ作業。若手でも辛いというこの腰を屈める作業を、楽な姿勢&効率的な作業にできるというのが、苗箱並べ機「ベルノ」です。
作業が効率的になる分、作業に必要な人手も削減できます。例えば、今までだったら5～8人必要だった苗箱並べの作業が、3人でできるように。人手不足のこのご時世、苗箱並べの期間だけ人手を集めるのも大変ですよね。人件費も削減できて、ダブルで効率的です。
特に作付面積の大きい大規模農家では、大きな効果を発揮します。導入まで数年悩んでいた農家さんも、導入したとたん「もっと早く導入すればよかった・・・」と後悔してしまうほど。
しかも、操作も分かりやすくて簡単なので、誰でもすぐに使用することができます。苗箱を機械にセットすると、機械が自動でバックするので、あとはそれに合わせて、苗箱をセットしていくだけ。スピード調節もつまみひとつ。機械に弱い方も、これなら安心です。
農業は身体が資本。苗箱をまだ手作業で並べている農家さま、苗箱並べにまだたくさんの人手を必要としている農家さま、機械に任せられる作業は効率化し、ご自身の身体も軽労化しましょう。
お求め・体験はお近くの農機販売店もしくはJAへ
ベルノにご興味を持っていただけた方、知り合いの農家さんに教えてあげたい！と思っていただけた方、ぜひお近くの農機販売店もしくはJAへお問い合わせください。
2024年2月1日～3月31日の期間中「ベルノ体験キャンペーン」として、例年より多くの実演機をご用意して、模擬実演を行います。ぜひこの機会にベルノを実際に使用してみてください！模擬実案の体験をご希望の方は、お近くの農機販売店もしくはJAにお声がけをお願いします。（模擬実演は、販売店の店頭での実施とさせていただきます）
毎年、年明けから春にかけてご注文を多くいただいている人気商品です。３月ごろには混みあうため、お待たせしてしまうこともでてきてしまいます。今年の苗箱並べのシーズンに間に合うよう、ぜひお早目のご相談・ご注文をおすすめしております。
製品概要
日本農業の発展に貢献
株式会社タイショーは、1914年に農業機械のメーカーとして創業しました。当時は第一次世界大戦を背景に農業の機械化が進んだ時代で、それから昭和の時代にかけて、タイショーは日本の農業を支える農機具の開発・生産・販売を行ってきました。会社概要
■住所：茨城県水戸市元吉田町1027 ■代表者：代表取締役 矢口 重行
■創業：1914年（大正3年） ■設立：1943年（昭和18年）
■従業員数：100名 ■資本金：１億円
■コーポレートサイト：https://www.taisho1.co.jp/index.html
株式会社タイショー（代表：矢口重行、本社：茨城県水戸市元吉田町）では、日本全国の米農家さんの「効率化」「軽労化」に寄与するべく、苗箱並べ機「ベルノ」の販売に力を入れています。１台約40万円代からと、農機具の中では比較的安価で導入しやすい「ベルノ」を日本全国に広め、日本の農業を盛り上げてまいります。
スムーズな作業で、苗箱をきれいに並べることができる
農業＝重労働・・・そんな常識を打ち破りたい！
農林水産省の「農業労働力に関する統計」の結果では、2015年（平成27年）時点では175.7万人であった基幹的農業従事者数は、2023年（令和5年）の推概数値で約35%減の116.4万人となっており、農業人口は著しく減少しています。
その要因となっているのが、「高齢化」「後継者不足」です。さまざまな農業機械がリリースされており、農業にもＩＴ技術が取り入れられるなど、進化もしていますが、「農業＝重労働」「キツイ！ツライ！」という常識やイメージは、なかなか打破できないのが現状です。
そこでタイショーでは、農機具のなかでも比較的安価（約40万円代から）で取り入れやすく、作業の省力化に大きな手ごたえを感じることができる、コスパ最高の「ベルノ」をもっと米農家さんに知ってもらいたい！使って楽になることを実感してもらいたい！という想いで、販売を強化しています。
ゆくゆくは、日本全国全ての米農家さんに使ってもらいたい！そんな大きな野望も抱いています。
全国の育苗施設で導入が急増中
稲の管理作業の中で最も大変と言われている苗箱並べ作業。若手でも辛いというこの腰を屈める作業を、楽な姿勢&効率的な作業にできるというのが、苗箱並べ機「ベルノ」です。
作業が効率的になる分、作業に必要な人手も削減できます。例えば、今までだったら5～8人必要だった苗箱並べの作業が、3人でできるように。人手不足のこのご時世、苗箱並べの期間だけ人手を集めるのも大変ですよね。人件費も削減できて、ダブルで効率的です。
特に作付面積の大きい大規模農家では、大きな効果を発揮します。導入まで数年悩んでいた農家さんも、導入したとたん「もっと早く導入すればよかった・・・」と後悔してしまうほど。
しかも、操作も分かりやすくて簡単なので、誰でもすぐに使用することができます。苗箱を機械にセットすると、機械が自動でバックするので、あとはそれに合わせて、苗箱をセットしていくだけ。スピード調節もつまみひとつ。機械に弱い方も、これなら安心です。
農業は身体が資本。苗箱をまだ手作業で並べている農家さま、苗箱並べにまだたくさんの人手を必要としている農家さま、機械に任せられる作業は効率化し、ご自身の身体も軽労化しましょう。
お求め・体験はお近くの農機販売店もしくはJAへ
ベルノにご興味を持っていただけた方、知り合いの農家さんに教えてあげたい！と思っていただけた方、ぜひお近くの農機販売店もしくはJAへお問い合わせください。
2024年2月1日～3月31日の期間中「ベルノ体験キャンペーン」として、例年より多くの実演機をご用意して、模擬実演を行います。ぜひこの機会にベルノを実際に使用してみてください！模擬実案の体験をご希望の方は、お近くの農機販売店もしくはJAにお声がけをお願いします。（模擬実演は、販売店の店頭での実施とさせていただきます）
毎年、年明けから春にかけてご注文を多くいただいている人気商品です。３月ごろには混みあうため、お待たせしてしまうこともでてきてしまいます。今年の苗箱並べのシーズンに間に合うよう、ぜひお早目のご相談・ご注文をおすすめしております。
製品概要
日本農業の発展に貢献
株式会社タイショーは、1914年に農業機械のメーカーとして創業しました。当時は第一次世界大戦を背景に農業の機械化が進んだ時代で、それから昭和の時代にかけて、タイショーは日本の農業を支える農機具の開発・生産・販売を行ってきました。会社概要
■住所：茨城県水戸市元吉田町1027 ■代表者：代表取締役 矢口 重行
■創業：1914年（大正3年） ■設立：1943年（昭和18年）
■従業員数：100名 ■資本金：１億円
■コーポレートサイト：https://www.taisho1.co.jp/index.html
