
◆令和6年能登半島地震被災地支援に向けた焼肉KINTANの取組み
・1月26日(金)
震災直後から七尾市の商業施設・パトリアを拠点に活動している一般社団法人熊本支援チームと連携し、能登町立宇出津小学校、能登町立能都中学校をはじめとする全7校に学校給食として黒毛和牛ロースと赤身の焼肉弁当730食を提供いたします。

・1月27日(土)
七尾市役所 福祉課と連携し、七尾市指定避難所5か所に黒毛和牛ロースと赤身の焼肉弁当485食、能登地区コミュニティセンターでは80食を炊き出しで避難者を対象に提供いたします。
◆経営理念に基づく焼肉KINTANのこれまでの活動
KINTANを運営するカルネヴァーレの経営理念は“尊重・信頼・絆”です。理念に基づく行動指針の一つ「地域貢献」の一環として、KINTANはこれまでに、コロナ禍で業務がひっ迫する医療従事者、コロナ禍により修学旅行などのイベントがなくなってしまった学生の皆様に思い出作りとしてお弁当を提供してまいりました。
今回の焼肉弁当の提供も食に携わる企業として、予期せぬ災害により被害に遭われた方々の心が食事を通じてほんの少しでも満たされたらという想いで実施いたしました。KINTANはこれからも“食”を通じて社会に貢献いたします。
◆山梨県丹波山村と焼肉KINTAN
代表取締役社長の鳴坂竜一の母親の出身地が丹波山村である縁から、令和5年10月6日に鳴坂を「丹波山村ふるさと大使」に委嘱いただきました。今回、木下村長に被災地支援計画に賛同いただき、村の地下水を使ったミネラルウォーター「雲取のしずく」(500ml入りペットボトル)2,400本を協賛いただきました。雲取のしずくは、東京、山梨、埼玉の1都2県にまたがる日本百名山の雲取山(標高2,017メートル)に降った雨や雪が山の土壌でろ過され、湧き出したものを、丹波山村の小袖(こそで)地区の地下約120メートルから取水してボトリング。軟水で、まろやかな味わいが特徴です。

【焼肉KINTANについて】
KINTANのある街の人々に「焼肉」と「KINTANの空間」と「サービス」を通じて、日常では得がたい“幸福感”や“豊かさ”を感じてもらえるよう、「その街で1番愛される焼肉レストラン」を目指して日々営業しております。30日間熟成KINTANや日本一のサーロイン・ユッケ(TM)、骨付きKINTANミスジが好評です。
※URL:https://kintan.restaurant/
【株式会社カルネヴァーレについて】
株式会社カルネヴァーレは、都内20店舗・神奈川県に1店舗・福岡県に1店舗を展開しています。
焼肉KINTAN、しゃぶしゃぶKINTAN、割烹金舌、THE KINTAN STEAK、天空焼肉 星遊山、CBCを展開しています。※URL:https://carnevale.jp









