チョコレートとポルボロンが出会った「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」をバレンタインに。
瀬戸内・小豆島ならではの食材で新しい美味しさをお届けする「島の四季梱包（運営：株式会社エスヒノマル ）」は、羽田空港で日本各地の魅力を伝えていく情報発信型カフェ「和蔵場～WAKURABA～」において、今までECでしか購入できなかった幸せを呼ぶと話題の「瀬戸内ポルボロン」や「小豆島の本鯛コンフィ」等を期間限定で展示販売いたします。第1弾は、1月26日からスタートする和蔵場バレンタインフェアの中で、瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」を販売いたします。
瀬戸内ポルボロン https://www.shikikonpou.com/items/70967203
■食を通じて日本各地の魅力を伝える「和蔵場」バレンタインフェア
小豆島の旬の美味しさを予約限定でお届けする「島の四季梱包」が、初めて羽田空港の食の情報発信型カフェ・和蔵場にて展示販売を行います。第１弾は、和蔵場のバレンタインフェアの中で、「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」を販売。その後第２弾として、ポルボロンの他、新商品の「小豆島の本鯛コンフィ」も販売いたします。この機会に小豆島の新しい美味しさをぜひお試しください。
第1弾：バレンタインフェア
会期：2024年1月26日（金）～2月14日（水）
販売エリア：羽田空港第２ターミナル1Fターミナルロビー（南）24 和蔵場 バレンタインフェア内
販売メニュー：「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」
※販売個数に限りがございます。
第2弾：ポップアップストア
会期：2024年2月16日（金）～2月18日（日）
出店エリア：羽田空港第２ターミナル1Fターミナルロビー（南）24 和蔵場内
販売メニュー：「瀬戸内ポルボロン」「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」「小豆島の本鯛コンフィ」
※販売個数に限りがございます。
【販売メニュー】
<第1弾：バレンタインフェア＞
「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」
幸せを呼ぶお菓子・ポルボロンとチョコレートの出会いが新しい美味しさをつくりあげました。
瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞は、塩レモンの生地をチョコレートで包むことで、ほろほろ感はそのままに贅沢な口当たりをプラス。塩レモンの塩味と酸味、チョコ＆和三盆の甘みが奏でる美しいハーモニーをお楽しみください。カカオのポルボロンと市松模様に詰め合わせて、テクスチャーの違う黒と黒が映える、ちょっと大人のスイーツです。大切な方への贈り物に、ぜひどうぞ。
価格：4,000円（税込）
＜第2弾：ポップアップストア＞
「瀬戸内ポルボロン」
ポルボロンをご存知ですか？スペインの伝統菓子で、口の中でほろほろと崩れるまでに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができれば願い事が叶うと言い伝えられる、幸せを呼ぶお菓子です。素朴で優しく、初めて口にした時になぜか懐かしさを感じるこの食感は、まさしく幸せの味わい。瀬戸内特産の和三盆糖ならではのさらりとした品の良い甘みと、6つの味のバリエーションで、コーヒー・紅茶やお茶だけでなく、シャンパンにも合わせてお楽しみいただけます。
価格：4,080円（税込）
「小豆島の本鯛コンフィ」
瀬戸内の真鯛はこの地方では「本鯛」と呼ばれ、魚の王様として古くから親しまれてきました。小豆島近海の潮で育ち、身の引き締まった本鯛らしい美味しさを味わっていただきたい。そのために「本鯛のコンフィ」はお刺身で食べたいような鯛を低温で時間をかけて蒸しあげた後、オイルに漬け込むという手間をかけてつくりあげました。風味豊かなレモンもガーリックも塩も小豆島のもの。カイエンペッパーのピリッとした辛味と相まって、ワインにも食事にもぴったりの逸品となっております。
価格：2,800円（税込）
「島の四季梱包」岡田依里 ～地方からはじまる新しい美味しさを和蔵場さんと共に。～
私たち島の四季梱包は、愚直なまでに素材と手づくりにこだわり、普段は予約制のECサイトでのみ販売させていただいています。今回、和蔵場さんにお声がけいただいたことは、その美味しさやこだわりを認めてくださったものと大変光栄に思っております。小豆島にはまだまだ美味しい素材がたくさんありますので、和蔵場さんを通じて日本中に知っていただく良い機会になればと思います。
■「和蔵場～WAKURABA～」について
「和蔵場」は、羽田空港第2ターミナルにある、日本各地の魅力を伝える情報発信型の店舗です。店名のWAKURABAは「邂逅（かいこう）」と書いて“思いがけない出会い“と いう意味がこめられています。『味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域を結びつけたい』 そんな想いから2020年に羽田空港にオープンしました。ご当地素材を生かした逸品と共に、地域の魅力も併せて体感できるように特産品や伝統工芸品など展示・販売できるPRスペースを設置し、食をきっかけにお客さまと地域をつなぎます。
「和蔵場～WAKURABA～」店舗情報
【所在地】 東京都大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第２ターミナル１階
【営業時間】12:00～19:00（L.O 18:30）
金・土・日のみ20:00閉店（ラストオーダー18:30）
※詳しくは店舗までご確認をお願いします。
【店舗TEL】 03-6459-9565
【店舗URL】 https://tokyo-haneda.com/shop_and_dine/detail/tenant_00461.html
■「羽田未来総合研究所」について
羽田空港の旅客ターミナルの建設、管理・運営を担う日本空港ビルデング株式会社のグループ会社です。羽田空港を軸に、人や地方を繋ぎ、新たなビジネスやブランディング等の価値を創出する「地方創生」・「観光開発」事業や、日本発のアート・文化の発信を行っていく「アート＆カルチャー」事業、羽田発のビジネスイノベーションや人材開発を目的とする「コンサルティング」事業・「情報戦略」事業などに挑戦し、新たなビジネス・価値、未来を創造していきます。
https://www.haneda-the-future.com/
■「島の四季梱包」について
瀬戸内海の小豆島。姉が嫁ぎ、両親が終の住処として暮らし始めたこの島の素晴らしさを友人や大切な人にお便りのかたちでお届けしたい。その思いで始めた「島の四季梱包」は、何よりも素材と美味しさを大切にしています。瀬戸内ならではの旬の食材を自分たちで調達し、添加物を加えずひと手間くわえて、手づくりの豊かさをお届けしたいと考えています。買って嬉しく、食べて嬉しく、差し上げて嬉しい。そんな島からのお便りになれば幸いです。
料理家・岡田依里
ブランド名：島の四季梱包
社名・株式会社エスヒノマル
代表者：代表取締役 岡田依里
所在地：〒761-4426 香川県小豆郡小豆島町馬木甲923
T E L：090-3318-4239（問い合わせ担当）
U R L：https://www.shikikonpou.com/
瀬戸内・小豆島ならではの食材で新しい美味しさをお届けする「島の四季梱包（運営：株式会社エスヒノマル ）」は、羽田空港で日本各地の魅力を伝えていく情報発信型カフェ「和蔵場～WAKURABA～」において、今までECでしか購入できなかった幸せを呼ぶと話題の「瀬戸内ポルボロン」や「小豆島の本鯛コンフィ」等を期間限定で展示販売いたします。第1弾は、1月26日からスタートする和蔵場バレンタインフェアの中で、瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」を販売いたします。
瀬戸内ポルボロン https://www.shikikonpou.com/items/70967203
■食を通じて日本各地の魅力を伝える「和蔵場」バレンタインフェア
小豆島の旬の美味しさを予約限定でお届けする「島の四季梱包」が、初めて羽田空港の食の情報発信型カフェ・和蔵場にて展示販売を行います。第１弾は、和蔵場のバレンタインフェアの中で、「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」を販売。その後第２弾として、ポルボロンの他、新商品の「小豆島の本鯛コンフィ」も販売いたします。この機会に小豆島の新しい美味しさをぜひお試しください。
第1弾：バレンタインフェア
会期：2024年1月26日（金）～2月14日（水）
販売エリア：羽田空港第２ターミナル1Fターミナルロビー（南）24 和蔵場 バレンタインフェア内
販売メニュー：「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」
※販売個数に限りがございます。
第2弾：ポップアップストア
会期：2024年2月16日（金）～2月18日（日）
出店エリア：羽田空港第２ターミナル1Fターミナルロビー（南）24 和蔵場内
販売メニュー：「瀬戸内ポルボロン」「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」「小豆島の本鯛コンフィ」
※販売個数に限りがございます。
【販売メニュー】
<第1弾：バレンタインフェア＞
「瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞」
幸せを呼ぶお菓子・ポルボロンとチョコレートの出会いが新しい美味しさをつくりあげました。
瀬戸内ポルボロン＜ノワール＞は、塩レモンの生地をチョコレートで包むことで、ほろほろ感はそのままに贅沢な口当たりをプラス。塩レモンの塩味と酸味、チョコ＆和三盆の甘みが奏でる美しいハーモニーをお楽しみください。カカオのポルボロンと市松模様に詰め合わせて、テクスチャーの違う黒と黒が映える、ちょっと大人のスイーツです。大切な方への贈り物に、ぜひどうぞ。
価格：4,000円（税込）
＜第2弾：ポップアップストア＞
「瀬戸内ポルボロン」
ポルボロンをご存知ですか？スペインの伝統菓子で、口の中でほろほろと崩れるまでに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えることができれば願い事が叶うと言い伝えられる、幸せを呼ぶお菓子です。素朴で優しく、初めて口にした時になぜか懐かしさを感じるこの食感は、まさしく幸せの味わい。瀬戸内特産の和三盆糖ならではのさらりとした品の良い甘みと、6つの味のバリエーションで、コーヒー・紅茶やお茶だけでなく、シャンパンにも合わせてお楽しみいただけます。
価格：4,080円（税込）
「小豆島の本鯛コンフィ」
瀬戸内の真鯛はこの地方では「本鯛」と呼ばれ、魚の王様として古くから親しまれてきました。小豆島近海の潮で育ち、身の引き締まった本鯛らしい美味しさを味わっていただきたい。そのために「本鯛のコンフィ」はお刺身で食べたいような鯛を低温で時間をかけて蒸しあげた後、オイルに漬け込むという手間をかけてつくりあげました。風味豊かなレモンもガーリックも塩も小豆島のもの。カイエンペッパーのピリッとした辛味と相まって、ワインにも食事にもぴったりの逸品となっております。
価格：2,800円（税込）
「島の四季梱包」岡田依里 ～地方からはじまる新しい美味しさを和蔵場さんと共に。～
私たち島の四季梱包は、愚直なまでに素材と手づくりにこだわり、普段は予約制のECサイトでのみ販売させていただいています。今回、和蔵場さんにお声がけいただいたことは、その美味しさやこだわりを認めてくださったものと大変光栄に思っております。小豆島にはまだまだ美味しい素材がたくさんありますので、和蔵場さんを通じて日本中に知っていただく良い機会になればと思います。
■「和蔵場～WAKURABA～」について
「和蔵場」は、羽田空港第2ターミナルにある、日本各地の魅力を伝える情報発信型の店舗です。店名のWAKURABAは「邂逅（かいこう）」と書いて“思いがけない出会い“と いう意味がこめられています。『味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域を結びつけたい』 そんな想いから2020年に羽田空港にオープンしました。ご当地素材を生かした逸品と共に、地域の魅力も併せて体感できるように特産品や伝統工芸品など展示・販売できるPRスペースを設置し、食をきっかけにお客さまと地域をつなぎます。
「和蔵場～WAKURABA～」店舗情報
【所在地】 東京都大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第２ターミナル１階
【営業時間】12:00～19:00（L.O 18:30）
金・土・日のみ20:00閉店（ラストオーダー18:30）
※詳しくは店舗までご確認をお願いします。
【店舗TEL】 03-6459-9565
【店舗URL】 https://tokyo-haneda.com/shop_and_dine/detail/tenant_00461.html
■「羽田未来総合研究所」について
羽田空港の旅客ターミナルの建設、管理・運営を担う日本空港ビルデング株式会社のグループ会社です。羽田空港を軸に、人や地方を繋ぎ、新たなビジネスやブランディング等の価値を創出する「地方創生」・「観光開発」事業や、日本発のアート・文化の発信を行っていく「アート＆カルチャー」事業、羽田発のビジネスイノベーションや人材開発を目的とする「コンサルティング」事業・「情報戦略」事業などに挑戦し、新たなビジネス・価値、未来を創造していきます。
https://www.haneda-the-future.com/
■「島の四季梱包」について
瀬戸内海の小豆島。姉が嫁ぎ、両親が終の住処として暮らし始めたこの島の素晴らしさを友人や大切な人にお便りのかたちでお届けしたい。その思いで始めた「島の四季梱包」は、何よりも素材と美味しさを大切にしています。瀬戸内ならではの旬の食材を自分たちで調達し、添加物を加えずひと手間くわえて、手づくりの豊かさをお届けしたいと考えています。買って嬉しく、食べて嬉しく、差し上げて嬉しい。そんな島からのお便りになれば幸いです。
料理家・岡田依里
ブランド名：島の四季梱包
社名・株式会社エスヒノマル
代表者：代表取締役 岡田依里
所在地：〒761-4426 香川県小豆郡小豆島町馬木甲923
T E L：090-3318-4239（問い合わせ担当）
U R L：https://www.shikikonpou.com/
