2月3日(土)は、節分の日!厄払いと健康、幸福を願っていただく「抹茶チョコ福豆」が、1月20日(土)数量限定で新登場

掲載日: 2024年01月19日 /提供:祇園辻利

~祇園辻利・茶寮都路里直営店、公式オンラインショップにて、販売開始~

1860年創業、京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利 (本社:京都府京都市、代表取締役:三好 正晃)は、この度、厄払いと健康、幸福を願っていただく豆菓子「抹茶チョコ福豆」を、 2024年1月20日(土)から、祇園辻利・茶寮都路里直営店と公式オンラインショップ( https://shop.giontsujiri.co.jp/)にて、数量限定で販売開始いたします。



2月3日(土)は、節分の日!香ばしく炒った大豆に抹茶チョコレートをコーティングしたお菓子が新登場


今回、新登場する「抹茶チョコ福豆」は、石臼挽き宇治抹茶を贅沢に使用した抹茶チョコレートに、旨味と甘味の相乗効果が感じられるよう香ばしく炒った、国産白大豆(北海道産)を使用しています。数ある大豆の中でもうま味、甘味がしっかりとあることが特長の北海道産大豆。骨粗しょう症やがん予防などに効果があるとされる大豆に含まれるイソフラボンの量は、豆が成熟していく期間の気温が冷涼であるほど高くなるといわれており、北海道の気象条件は、高イソフラボンの大豆栽培に適していると言われています。



古くより日本では、豆には「生命力と魔よけの呪力がある」と言い伝えられ、これを煎る事で「魔の目を射る」とか「魔を滅する」という意味があるとされていることから、節分では福豆を撒く慣わしがあります。指先でつまむ1cmの粒には、厄払いと健康、幸福への願いが込められているのです。










お茶を通して人々の健やかな毎日を願う祇園辻利では、福を招く豆菓子に宇治抹茶を組み合わせることで、皆様の幸せがより一層重なるよう想いを込めて、商品名は「抹茶チョコ福豆」、価格は税込八八八円といたしました。
また、キューブ型のパッケージは、そのまま贈りものとしても、また祇園辻利のギフトボックスにもぴったりですので、ゲン担ぎのご進物にもおすすめです。
商品情報


■商品名:「抹茶チョコ福豆 Matcha chocolate lucky beans」
■発売期間:2024年1月20日~ ※数量限定。なくなり次第終了。
■内容量:85g
■商品価格:税込888円
■販売場所:祇園辻利・茶寮都路里直営店
祇園辻利オンラインショップ
■商品詳細サイト:https://shop.giontsujiri.co.jp/products/33141

祇園辻利について



京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。

屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、 山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて 宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。

また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・ 提供しています。
現在は京都・祇園や東京スカイツリーなど全国6店舗やオンラインショップにて、お茶がもたらしてくれる「歓び」のひとときを、多くの方々へお届けしてまいります。

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