ビチェリン・ファミリアーレ株式会社（本社：東京都中央区日本橋 代表取締役社長 南里清久 以下「当社」）は、2020年に【Bicerin OKINAWA COFFEE FARM Project】を本格始動。公式販売に先駆け、約3年の歳月を経て2022年提携農園にて収穫された100%沖縄産コーヒー豆を数量限定で、2024年1月17日（水）から直営２店舗（Bicerin GINZA SIX ・Bicerin MIDLAND SQUARE）および公式オンラインショップにて先行販売いたします。
Bicerin OKINAWA COFFEE FARM Projectの活動
イタリア・トリノ最古のカフェであるBicerin。
2020年より始動した『Bicerin OKINAWA COFFEE FARM Project』。260年以上続くBicerinの熟練のバリスタが、世界中から最高のコーヒー豆を探して行き着いた先…それは沖縄でした。
コーヒー栽培に適している地域を指すコーヒーベルトの最北限に含まれている沖縄でコーヒー豆が栽培できることを知りました。沖縄産コーヒー豆は、香りと味のバランスが良いものの収穫量が限られるため、世界的にとても希少なことで知られています。
沖縄の地元生産者の皆様と共に、無農薬栽培、完熟した実だけを手摘みすることによる高品質な豆の選別、天日干し等、全ての工程でこだわり抜いた豆を丁寧に焙煎。
2022年にBicerin OKINAWA COFFEE Vintage2021初期ロットが、沖縄日本復帰50周年を記念し、政府専用機に搭載され、政府要人の皆様に提供されました。また同年5月に行われた日・フィンランド首脳会談の際、同国が世界一のコーヒー消費国であることにちなみ、岸田文雄首相よりサンナ・マリン首相へのギフトとして『Bicerin OKINAWA COFFEE』を贈呈頂きました。
プロジェクト詳細〉〉 『Bicerin OKINAWA COFFEE FARM Project（https://bicerin.co.jp/project）』
【商品概要】
商品名：Bicerin OKINAWA COFFEE（生豆生産国名：日本（沖縄））
価格：12,960円(税込)
販売店舗：銀座シックス店 直通：03-6280-6088
ミッドランドスクエア店（名古屋） 直通：052-527-8828
公式オンラインショップ：https://shop.bicerin.co.jp/?pid=177788749
味の特徴：収穫から焙煎の工程を国内で行なっているため新鮮な豆が持つ香り高い味わい。
苦味と酸味は控えめながら、しっかりとコクのあるエレガントな仕上がりになっています
賞味期限： 製造日より365日
サイズ：140ｘ220ｘ55mm
重さ：255g
＜今後の目標＞
沖縄においてコーヒー豆の栽培が難しい理由は「台風」といわれています。安定した生産が大きな目標ではありますが、その希少性から価格はどうしても高くなってしまいます。沖縄産コーヒーの認知もまだ低く、沖縄県内でもコーヒーが作られていることを知らない人のほうが多いです。Bicerinは、安定的な商品の供給と魅力的な発信を今後も継続していきたいと思います。
＝＝＝会社概要＝＝＝
【カフェ／販売店舗情報】
＜銀座シックス店 直通：03-6280-6088＞
＜新宿高島屋店 直通：03-5269-0008＞
＜霞ヶ関中央合同庁舎第2号館店 直通：03-4590-0888＞
＜阪急メンズ東京店 直通：03-6252-5285＞
＜阪急うめだ店 直通：06-6313-0066＞
＜ミッドランドスクエア店（名古屋） 直通：052-527-8828＞
＜博多阪急店 直通：092-419-5558＞
【販売店舗情報】
＜羽田SMILE TOKYO 本社：03-6262-1236＞
＜日本橋高島屋本館地下１階『THE BEST CHOICE』 代表：03-3211-4111＞
＜神保町いちのいち グランスタ丸の内店：03-6551-2956＞
＜神保町いちのいち 有楽町店：03-3213-4556＞
＜神保町いちのいち 経堂店：03-6413-1296＞
＜神保町いちのいち アトレ上野店：03-5828-2565＞
＜公式オンラインショップ：http://shop.bicerin.co.jp/＞
バーチ ・ディ・ダーマ特集： https://shop.bicerin.co.jp/?mode=f1
Bicerinコーヒーとスイーツ特集：https://shop.bicerin.co.jp/?tid=1&mode=f6
社名： ビチェリン・ファミリアーレ株式会社
代表者： 代表取締役社長 南里清久
設立： 平成17年1月24日(令和５年12月社名変更)
本社： 東京都中央区日本橋2-15-8
URL： http://www.bicerin.co.jp/
主な事業内容： コーヒーショップ並びにレストランの経営。コーヒーショップを加盟とするフランチャイズ組織の運営、経営指導、店舗設計、財務管理、ならびにこれらの教育・指導。
Bicerin OKINAWA COFFEE FARM Projectの活動
イタリア・トリノ最古のカフェであるBicerin。
2020年より始動した『Bicerin OKINAWA COFFEE FARM Project』。260年以上続くBicerinの熟練のバリスタが、世界中から最高のコーヒー豆を探して行き着いた先…それは沖縄でした。
コーヒー栽培に適している地域を指すコーヒーベルトの最北限に含まれている沖縄でコーヒー豆が栽培できることを知りました。沖縄産コーヒー豆は、香りと味のバランスが良いものの収穫量が限られるため、世界的にとても希少なことで知られています。
沖縄の地元生産者の皆様と共に、無農薬栽培、完熟した実だけを手摘みすることによる高品質な豆の選別、天日干し等、全ての工程でこだわり抜いた豆を丁寧に焙煎。
2022年にBicerin OKINAWA COFFEE Vintage2021初期ロットが、沖縄日本復帰50周年を記念し、政府専用機に搭載され、政府要人の皆様に提供されました。また同年5月に行われた日・フィンランド首脳会談の際、同国が世界一のコーヒー消費国であることにちなみ、岸田文雄首相よりサンナ・マリン首相へのギフトとして『Bicerin OKINAWA COFFEE』を贈呈頂きました。
プロジェクト詳細〉〉 『Bicerin OKINAWA COFFEE FARM Project（https://bicerin.co.jp/project）』
【商品概要】
商品名：Bicerin OKINAWA COFFEE（生豆生産国名：日本（沖縄））
価格：12,960円(税込)
販売店舗：銀座シックス店 直通：03-6280-6088
ミッドランドスクエア店（名古屋） 直通：052-527-8828
公式オンラインショップ：https://shop.bicerin.co.jp/?pid=177788749
味の特徴：収穫から焙煎の工程を国内で行なっているため新鮮な豆が持つ香り高い味わい。
苦味と酸味は控えめながら、しっかりとコクのあるエレガントな仕上がりになっています
賞味期限： 製造日より365日
サイズ：140ｘ220ｘ55mm
重さ：255g
＜今後の目標＞
沖縄においてコーヒー豆の栽培が難しい理由は「台風」といわれています。安定した生産が大きな目標ではありますが、その希少性から価格はどうしても高くなってしまいます。沖縄産コーヒーの認知もまだ低く、沖縄県内でもコーヒーが作られていることを知らない人のほうが多いです。Bicerinは、安定的な商品の供給と魅力的な発信を今後も継続していきたいと思います。
＝＝＝会社概要＝＝＝
【カフェ／販売店舗情報】
＜銀座シックス店 直通：03-6280-6088＞
＜新宿高島屋店 直通：03-5269-0008＞
＜霞ヶ関中央合同庁舎第2号館店 直通：03-4590-0888＞
＜阪急メンズ東京店 直通：03-6252-5285＞
＜阪急うめだ店 直通：06-6313-0066＞
＜ミッドランドスクエア店（名古屋） 直通：052-527-8828＞
＜博多阪急店 直通：092-419-5558＞
【販売店舗情報】
＜羽田SMILE TOKYO 本社：03-6262-1236＞
＜日本橋高島屋本館地下１階『THE BEST CHOICE』 代表：03-3211-4111＞
＜神保町いちのいち グランスタ丸の内店：03-6551-2956＞
＜神保町いちのいち 有楽町店：03-3213-4556＞
＜神保町いちのいち 経堂店：03-6413-1296＞
＜神保町いちのいち アトレ上野店：03-5828-2565＞
＜公式オンラインショップ：http://shop.bicerin.co.jp/＞
バーチ ・ディ・ダーマ特集： https://shop.bicerin.co.jp/?mode=f1
Bicerinコーヒーとスイーツ特集：https://shop.bicerin.co.jp/?tid=1&mode=f6
社名： ビチェリン・ファミリアーレ株式会社
代表者： 代表取締役社長 南里清久
設立： 平成17年1月24日(令和５年12月社名変更)
本社： 東京都中央区日本橋2-15-8
URL： http://www.bicerin.co.jp/
主な事業内容： コーヒーショップ並びにレストランの経営。コーヒーショップを加盟とするフランチャイズ組織の運営、経営指導、店舗設計、財務管理、ならびにこれらの教育・指導。
