TakeMe社 インバウンド向け飲食店予約WEBアプリの本格始動に伴い、株式投資型クラウドファンディングを通じた資金調達を実施

更新日: 2024年01月12日 /提供:TakeMe

インバウンド復活で過去最高業績を更新中 - 24年1月10日よりイークラウドにて募集開始

インバウンドマーケティングなどクロスボーダー事業を展開するTakeMe株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:Dong Lu)は2024年1月10日(水)19:30より株式投資型クラウドファンディングサービスの「イークラウド」(運営会社:イークラウド株式会社、本社:東京都中央区、代表取締役:波多江直彦)を通じ、資金調達を開始いたします。





株式投資型クラウドファンディングによる資金調達の概要】




急成長するインバウンド産業、デジタルの力で美食大国・日本のポテンシャルを解放
インバウンドが急回復を遂げています。インバウンド消費の20%以上を占めるのが「飲食費」で、2030年には約3兆円規模になることが予測されています。ところが多くの飲食店はデジタル化や人的リソースが十分でない中小企業であり、訪日外国人観光客の受け入れでは、「予約」「注文」「決済」など多くの課題を抱えています。
弊社TakeMeは、訪日外国人観光客を受け入れるための集客・注文・決済といったデジタルサービスを、国内の飲食店向けに提供するスタートアップカンパニーです。



観光客専用の食事コースを事前決済型予約で販売する「TakeMe インバウンド」、世界130以上の決済ブランドでのキャッシュレス決済を可能にする「TakeMe Pay」、テイクアウトなどの注文ページを簡単に作成できる「TakeMe Order」を展開しています。

いずれのサービスも、インバウンドの復活に伴い売上が順調に拡大しています。例えば「TakeMe インバウンド」は、導入1ヶ月で400名を超える訪日外国人観光客の獲得に成功した老舗すき焼き店や、単月で約1,500万円の売上を新規獲得した焼肉店など成功事例を多く生み、現在はミシュラン店舗をはじめ、350店舗を超える飲食店のインバウンドプロモーションをサポートしています。



事業の加速と共感の拡大を目指し、全国から株主を募集
今後、さらなるサービスの拡充や世界展開をめざし、飲食・サービス業の予約インフラになることを目指しています。TakeMeは、このような事業の加速と共感の拡大を目指し、株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」にて、個人投資家からの資金調達に挑戦します。
本案件は所得税の優遇措置が受けられるエンジェル税制の対象案件で、優遇措置Bを利用できます。

TakeMeの3つの注目ポイント


詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。



▼TakeMe株式会社 概要
名称  :TakeMe株式会社
所在地 :〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町
代表者 :代表取締役社長 董 路 (Dong Lu)
URL :https://takeme.com/
主要サービス:
・インバウンド送客サービス『TakeMe インバウンド』
・グローバルマルチ決済サービス『TakeMe Pay』
・オーダー管理システム『TakeMe Order』

本件に関するお問い合せ
TakeMe株式会社:植田
Mail:support@takeme.com

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