ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ロドリゴ・リマ)は本日、すべてのスポーツをする人を応援する “カラダ動かす、ジブン追い越す”水切りヨーグルト「ダノンオイコス」より、「ダノン オイコス 脂肪0 バナナ」を発表しました。本製品は、11月20日(月)より全国のコンビニエンスストア向けに、11月27日(月)より同スーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。
たんぱく質は、3大栄養素の一つとして、人間の体を作る大切な要素であり、近年はさらにスポーツをする人・美容や健康維持に興味がある人などに、重要性の認知度が上がってきました。ただ、1日に必要なたんぱく質(成人で50~60g)※1を継続的に摂ることは容易ではなく、たんぱく質を摂ろうとすると、同時に脂肪も摂取しがちです。
「ダノン オイコス 脂肪0 バナナ」は、たんぱく質含有量10.2gかつ脂肪はゼロの水切りヨーグルトです。1カップ(113g)あたりたったの92kcalなので、カロリーを気にすることなく良質なたんぱく質を効率よく摂取することができます。また、バナナピューレと果汁を配合し、バナナ本来の自然な甘みを生かしながら、スポーツシーンに合わせてさっぱりと食べられるようにこだわっています。
パッケージは、マラソンランナーの”ジブンを超える”エネルギーを視覚的に表現したオリジナルデザインです。冬に体を動かすための運動として、ジョギングやマラソンを楽しむ人をはじめとする、すべてのスポーツをする人に、オイコスでおいしくたんぱく質チャージをしていただきたいという想いを込めています。さらに、よりスポーツのイメージを高め、かつ店頭での「期間限定品」としての視認性向上のために、フタのリング色を従来のフルーツカラーから黒へと変更いたしました。
ダノンオイコスは2020年4月から、たんぱく質の含有量を全ラインナップで10g以上にすることで、カラダを動かすすべての人を応援してきました。今日の自分を追い越して前に進んでいく、スポーツをするすべての人へ 「ダノンオイコス」が、カラダづくりをサポートします。
■期間限定製品発売記念キャンペーン開始
「ダノン オイコス 脂肪0 バナナ」販売開始を記念し、ダノンオイコスのSNS公式アカウントにて、「オイコスバナナでタンパク質」と題したプレゼントキャンペーンを実施します。
キャンペーンタイトル:「オイコスバナナでタンパク質」キャンペーン
SNSプラットフォーム:ダノンオイコス X(旧Twitter)公式アカウントhttps://twitter.com/oikos_JP
キャンペーン参加手順:
上記ダノンオイコス公式アカウントをフォロー
「#オイコスバナナ」と記載し、キャンペーン投稿ダノンオイコスX(旧Twitter)公式アカウントより投稿された以下画像の投稿を引用ポスト
抽選で10名様に、オイコス期間限定品バナナを1ケース(12個)プレゼント
応募受付期間:2023年11月27日(月)~12月11日(月)23:59まで
プレゼント発送予定時期:2023年12月中旬頃
【製品特長】
たんぱく質含有量は、1カップあたり10.2g (栄養成分表示)。日本人の食事摂取基準※1では、一日に必要なたんぱく質は摂取エネルギーの13~20%が理想とされており、成人男性は一日60g、成人女性は一日50gが理想の推奨量とされています。
脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感により、100kcalにも満たないカロリー(1カップ113gあたり)でも高い満足感を得られます。
オイコスは2020年のリニューアルを経て、単なる高たんぱく質のブランドではなく、スポーツパフォーマンスに着眼した独自のポジショニングにより、プロテインヨーグルトの国内市場No.1まで成長しています※2。
※1厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より
※2インテージSRI+ 2019年5月-2022年12月累計販売金額
【製品データ】
■OIKOS(オイコス)について https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノンオイコス」は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた、濃密でクリーミーな食感が特長のヨーグルトです。高たんぱく質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低GI、100kcal未満(1カップ113gあたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。特にスポーツをする人にとってたんぱく質は、体を動かす原動力となる重要な栄養素で、「ダノンオイコス」は手間なく、効率的においしくたんぱく質を摂っていただけます。「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々の良質なたんぱく質補給を応援します。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら
https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。
9万6千人以上の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2022年に277億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。
ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、Moody’sやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンの目標は、2025年にグローバルレベルでB CorpTM 認証を取得することです。
【お客様からのお問い合わせ】
ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00~17:30)