「夜はキリッと、昼はゆるりと 粋な蕎麦活」を大特集! おとなの週末12月号、本日発売♪

更新日: 2023年12月28日 /提供:講談社

おとなの週末 2023年12月号

今号は「粋な蕎麦活」を大特集。昼や夜といった時間帯や使い方、さらには気分に合った自在で自由で粋な蕎麦活を提案します。ほか、「おいしい個性派酒場」、「もんじゃ焼き」特集もあります。


自慢の薫る蕎麦を手繰る。蕎麦前を楽しんだあと蕎麦をすする。蕎麦にはいろんな味わい方がある。今回は、夜は少し背筋を伸ばして気鋭の新店やごちそう感あふれる蕎麦などを。昼は肩肘張らずに味わいたい町蕎麦や立ち食い蕎麦などを徹底リサーチ。時間帯や使い方、さらには気分に合った自在で自由で粋な「蕎麦活」を始めてみませんか?

旨い酒と相性抜群の料理やつまみ。その関係性はもはや“普通じゃない”ほど、濃密で個性的。また、それらを供するお店は店主たちもキャラ濃いめで、ある意味必然なのかも……。そんな、酒・料理・店主も“おいしい”酒場をご案内します。

かつては駄菓子屋で子供たちを虜にし、月島では町をあげての名物となった「もんじゃ焼き」。そして今、月島を飛び出し、都内各所で新店ができるブームとなっている。今回は注目の新店、変わり種の人気店、さらに下町もんじゃの焼き方まで。ざっくり混ぜ合わせて紹介します!

この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし!

東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌(当編集部調べ)を、ぜひお手に取ってご覧ください。

おとなの週末 2023年12月号

■おとなの週末 2023年12月号の主な内容
・夜はキリッと、昼はゆるりと
粋な蕎麦活

・名店出身から人気店のリニューアルまで
東京の蕎麦最新店

・たっぷり具材とほっこりツユに温まる
冬のごちそう蕎麦

・今度の週末に出かけたい
小さな蕎麦旅

・遅いお昼も宵辺の酒もイケる
通し営業の店

・雰囲気、人情もおいしい理由
下町蕎麦で粋を楽しむ

・自由気ままに楽しむべし!
ジャンル別 立ち食い蕎麦BEST5

・蕎麦特集取材班の本音トーク
これからの楽しい蕎麦活

・キャラ濃いめ、コレがあるから通いたい
おいしい個性派酒場

・おいしさ、楽しさ、にぎやかさ、全部ごちゃ混ぜ
みんな大好き もんじゃ焼き

・おとなの週末×楽天市場
「ウインターギフト」をお取り寄せ

・お取り寄せ倶楽部が太鼓判
「絶品・ご飯のお供」をお取り寄せ

★連載/吉田羊の「ヒツジメシ~草を喰みたきゃ仕事しろ~」、久住昌之の「勝負の店」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、杜氏の晩酌、江戸猫 満吉くん「股旅たいむとりっぷ」、おとなの自由時間、今月の金メダルはココだ!、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー

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