厳選した長崎の食材が光る珠玉のフレンチ
株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社で地域創生事業を担う株式会社リージョナルクリエーション長崎（本社：長崎県長崎市／代表取締役社長：岩下英樹）は、2024年10月14日に開業する長崎スタジアムシティに入居が決定しているテナントについて最新情報をお知らせいたします。長崎スタジアムシティのホテル棟「STADIUM CITY HOTEL NAGASAKI（スタジアムシティホテル長崎）」に、フレンチレストラン「LES CINQ SENS(レ・サンクサンス)」をオープンいたします。海外で経験を積んだ2人のシェフが、長崎の食材を活かしながら一皿一皿を特別な逸品に仕上げます。
■「味わい、見た目、薫り、動き、音」 五感を震わせるシェフズテーブルスタイル
臨場感あふれる厨房を舞台に、作っている様子を観ながら食事を楽しめ、シェフから料理の説明を受けることができるシェフズテーブルスタイルのカウンターで「味わい、見た目、薫り、動き、音」が広がる空間で”五感”で楽しむ飲食体験をお届けします。（テーブル席も有。）店名の「レ・サンクサンス」とは、フランス語で「五感」という意味です。
また、食材はシェフが自ら長崎各地の生産地へ足を運び素材を厳選。このような食材が欲しい、といったシェフのオーダーに生産者の方が応えてくださり、長崎で特別生産された珍しい野菜類も提供予定。生産者の方々の声を聞きながら、厳選した食材の美味しさ・素材の良さが活きる調理方法で提供します。
■素材の味を最大限に活かす調理法。モダンフレンチとペアリングドリンクの饗宴
厳選した食材の素材の味を最大限に引き出したモダンフレンチに、料理とお酒がお互いを引き立て共鳴しあうペアリングコースもご用意。3,000本を超える世界中のワインや、長崎のクラフトジン・焼酎など豊富な種類のアルコールをご用意。食後の時間も、長崎各地の契約ハーブ農園から直送される「フレッシュハーブティー」や「彼杵茶」・「対馬和紅茶」、厳選したブレンドコーヒーなど、LES CINQ SENSこだわりの一杯と共にゆっくりとお楽しみいただけます。
また、長崎伝統手打ち刃物の職人が仕上げた長崎素材のステーキナイフや、料理の美味しさを際立たせる美しい有田焼など、食事していただきながら器や調度品も楽しむことができます。
■シェフ経歴
小見 由貴（Yoshiki Komi）
フランス・カルカソンヌの2つ星レストラン「LA TABLE de Franck Putelat」にて料理人としてのキャリアをスタートする。帰国後、東京恵比寿の「LA TABLE de Joel Robuchon」にて勤務。西麻布のフレンチレストランのオープニングに携わり、代官山のフレンチレストラン「Coteau.」の副料理長に就任。2021年に、名だたる星付きレストランと共にフレンチ百名店 2021 TOKYOに選出される。同年、長崎に活動の場を移し、会員制レストランにて料理長を務める。
山口 翼（Tsubasa Yamaguchi）
長崎県五島市出身。2009年、東京恵比寿の「LA TABLE de Joel Robuchon」に入社し、2017年春まで約８年勤務。2017年夏からニューヨークの「L’ATELIER de Joel Robuchon」の副料理長としてオープンに携わる。2019年から、ニューヨークの野菜をメインとした「Le Jardinier」を副料理長として新たにオープンさせ、ミシュランガイドNYC2019年版で2つ星1店、1つ星1店、同ガイド2020年版で1つ星1店を獲得。
▼長崎スタジアムシティ
2024年10月14日に開業が決定。サッカースタジアムを中心にアリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどの複合施設を民間主導で開発しています。最新情報は、公式サイトと公式SNSにてお届けいたします！
■公式サイト https://www.nagasakistadiumcity.com/
■公式X（旧Twitter）https://twitter.com/nscproject
■公式Instagram https://www.instagram.com/nagasaki_stadiumcity/
【一緒に働く仲間を募集！】
長崎スタジアムシティでは、共に新しい長崎のワクワクを創っていく仲間を募集しています。
採用職種に関しては、長崎スタジアムシティ特設採用サイトをご覧ください。（https://corporate.japanet.co.jp/recruit/lp/career/l0002/）
※今後も開業に向けて募集職種を随時追加してまいります。
株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社で地域創生事業を担う株式会社リージョナルクリエーション長崎（本社：長崎県長崎市／代表取締役社長：岩下英樹）は、2024年10月14日に開業する長崎スタジアムシティに入居が決定しているテナントについて最新情報をお知らせいたします。長崎スタジアムシティのホテル棟「STADIUM CITY HOTEL NAGASAKI（スタジアムシティホテル長崎）」に、フレンチレストラン「LES CINQ SENS(レ・サンクサンス)」をオープンいたします。海外で経験を積んだ2人のシェフが、長崎の食材を活かしながら一皿一皿を特別な逸品に仕上げます。
■「味わい、見た目、薫り、動き、音」 五感を震わせるシェフズテーブルスタイル
臨場感あふれる厨房を舞台に、作っている様子を観ながら食事を楽しめ、シェフから料理の説明を受けることができるシェフズテーブルスタイルのカウンターで「味わい、見た目、薫り、動き、音」が広がる空間で”五感”で楽しむ飲食体験をお届けします。（テーブル席も有。）店名の「レ・サンクサンス」とは、フランス語で「五感」という意味です。
また、食材はシェフが自ら長崎各地の生産地へ足を運び素材を厳選。このような食材が欲しい、といったシェフのオーダーに生産者の方が応えてくださり、長崎で特別生産された珍しい野菜類も提供予定。生産者の方々の声を聞きながら、厳選した食材の美味しさ・素材の良さが活きる調理方法で提供します。
■素材の味を最大限に活かす調理法。モダンフレンチとペアリングドリンクの饗宴
厳選した食材の素材の味を最大限に引き出したモダンフレンチに、料理とお酒がお互いを引き立て共鳴しあうペアリングコースもご用意。3,000本を超える世界中のワインや、長崎のクラフトジン・焼酎など豊富な種類のアルコールをご用意。食後の時間も、長崎各地の契約ハーブ農園から直送される「フレッシュハーブティー」や「彼杵茶」・「対馬和紅茶」、厳選したブレンドコーヒーなど、LES CINQ SENSこだわりの一杯と共にゆっくりとお楽しみいただけます。
また、長崎伝統手打ち刃物の職人が仕上げた長崎素材のステーキナイフや、料理の美味しさを際立たせる美しい有田焼など、食事していただきながら器や調度品も楽しむことができます。
■シェフ経歴
小見 由貴（Yoshiki Komi）
フランス・カルカソンヌの2つ星レストラン「LA TABLE de Franck Putelat」にて料理人としてのキャリアをスタートする。帰国後、東京恵比寿の「LA TABLE de Joel Robuchon」にて勤務。西麻布のフレンチレストランのオープニングに携わり、代官山のフレンチレストラン「Coteau.」の副料理長に就任。2021年に、名だたる星付きレストランと共にフレンチ百名店 2021 TOKYOに選出される。同年、長崎に活動の場を移し、会員制レストランにて料理長を務める。
山口 翼（Tsubasa Yamaguchi）
長崎県五島市出身。2009年、東京恵比寿の「LA TABLE de Joel Robuchon」に入社し、2017年春まで約８年勤務。2017年夏からニューヨークの「L’ATELIER de Joel Robuchon」の副料理長としてオープンに携わる。2019年から、ニューヨークの野菜をメインとした「Le Jardinier」を副料理長として新たにオープンさせ、ミシュランガイドNYC2019年版で2つ星1店、1つ星1店、同ガイド2020年版で1つ星1店を獲得。
▼長崎スタジアムシティ
2024年10月14日に開業が決定。サッカースタジアムを中心にアリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどの複合施設を民間主導で開発しています。最新情報は、公式サイトと公式SNSにてお届けいたします！
■公式サイト https://www.nagasakistadiumcity.com/
■公式X（旧Twitter）https://twitter.com/nscproject
■公式Instagram https://www.instagram.com/nagasaki_stadiumcity/
【一緒に働く仲間を募集！】
長崎スタジアムシティでは、共に新しい長崎のワクワクを創っていく仲間を募集しています。
採用職種に関しては、長崎スタジアムシティ特設採用サイトをご覧ください。（https://corporate.japanet.co.jp/recruit/lp/career/l0002/）
※今後も開業に向けて募集職種を随時追加してまいります。
