グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤 浩彰) は、2023年11月27日(月)より、冷蔵庫から出したばかりの冷たくて硬いバターをカットでき、そのまま保存もできる「冷たくて硬いバターをカットできるバターケース」を貝印公式オンラインストアをはじめ、全国の専門店、百貨店、ホームセンターなど※にて販売いたします。※店舗によって入荷日が前後いたします。
今回登場する「冷たくて硬いバターをカットできるバターケース」は、名前の通り、冷蔵庫から出したばかりの冷たくて硬いバターを手を汚さずに軽い力※でカットでき、そのままコンパクトに保存できるケースです。バターは約5gにカットできるので、バターの軽量が必要なお菓子作りやホームベーカリーの際に重宝するほか、常温に戻さずに軽い力※で見た目もキレイにカットすることができます。保存容器としては、ピタッと密閉できるフタで、バターの酸化や匂い移りが気になりません。奥行約115mm、高さ約78mmと冷蔵庫に納まりやすいコンパクトサイズとなっています。貝印は、今後も皆様の調理シーンを楽しく豊かにするアイテムをお届けし、充実したキッチンライフを提供してまいります。
※従来品の約1/3の力でカット
「冷たくて硬いバターをカットできるバターケース」商品概要
「冷たくて硬いバターをカットできるバターケース」
価格:1,500円(税抜)/1,650円(税込)
バターの保存や使用時の困りごとを一気に解決します。
面倒な毎回の軽量や、取り出す度に手が汚れる、冷蔵庫から出したてのバターは硬くてカットができないといったお悩みを解消。見た目良くカットができるので、料理やお菓子を写真に収める際の見栄えも良くしてくれます。冷蔵庫に収まりやすいコンパクトサイズなのもポイントです。
【バターの困りごとを解決!】
・バターを毎回計量するのが面倒
⇒料理やお菓子作りに便利な約5gにカット!
・バターを取り出す度に手が汚れる
⇒ギュ―っとひと押しで簡単にカットができ、
手を汚さずにカットから保存までができる。
・冷たいバターは硬くてカットできない
⇒常温に戻さず、冷蔵庫から出したてのバターでも
軽い力※ですぐ切れる。
※従来品の約1/3の力でカット
・酸化や匂い移りが気になる
⇒バターが酸化しにくい密閉タイプのフタを採用。
・冷蔵庫の中でスペースを取る
⇒冷蔵庫に収まりやすい奥行約115mm、
高さ約78mmのコンパクトサイズ。
「冷たくて硬いバターをカットできるバターケース」使用方法
1.付属のスケッパーで、バターを半分にカットする。
2.ワイヤープレートにバターを重ねて置く。
3.フタでギュ~ッと押してカット。
4.約5gにカットできる。
5.冷蔵庫にそのままストック。
貝印株式会社
1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。現在、生活に密着した刃物を中心とするカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリなどの身だしなみやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶ商品を展開し、商品の企画開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰 https://www.kai-group.com
本件に関する読者の皆様からのお問い合わせ先
貝印株式会社 お客様相談室
〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5
TEL:0120-016-410 (フリーアクセス・ひかりワイド)
https://www.kai-group.com