【果実屋珈琲】「えっ!冬なのに甘熟マンゴー?!」 パフェやフルーツサンドなどを期間限定販売

掲載日: 2023年12月19日 /提供:物語コーポレーション


株式会社物語コーポレーション(本社:愛知県豊橋市/代表取締役社長:加藤 央之)は、運営する『果実屋珈琲 調布深大寺店』にて、2023年12月19日(火)より旬果実「甘熟マンゴー」を期間限定で販売いたします。
意外な真冬の旬果実「甘熟マンゴー」について


『果実屋珈琲』では、季節ごとの美味しいフルーツを味わう「旬果実」をご用意しております。今回の「旬果実」は、冬の日本と真逆の季節、夏のペルーから届いた甘く熟したマンゴーです。熟すまで樹で育てて、さらに厳しい選定を受けたものだけにつけられる「グラシアス」ブランド。ケント種ならではの強い甘さとねっとりした食感がお楽しみいただけます。
■カフェ

・「甘熟マンゴーのパフェ」:税抜1,790円(税込1,969円)
旬果実のマンゴーを贅沢に使った食べ応えのあるパフェです。甘酸っぱいカシスシャーベットがマンゴーの甘さを引き立てます。

・「甘熟マンゴーサンド」(4切):税抜1,480円(税込1,628円)
しっとり食感の自家焼成パンに、自慢のマスカルポーネ入りクリームとハーフカットしたマンゴーをサンド。
マンゴーの甘さと食感がしっかり味わえるサンドイッチに仕上げました。

■ショップコーナー
・「甘熟マンゴーサンド」(2切):税抜740円(税込799円)
・ 「甘熟マンゴーゼリー」:税抜590円(税込637円)

なお、この期間は「完熟摘み穫り こだわり苺」もご用意しています。
※仕入れ状況によって商品内容や価格は変更する可能性がございます。
『果実屋珈琲』について



厳選した四季折々のフルーツをふんだんに使ったサンドイッチやデザートが自慢の郊外喫茶店です。珈琲鑑定士がお食事とのマリアージュをイメージした「果実屋ブレンドコーヒー」は、4種類のアラビカ種の豆をそれぞれ焙煎した後に、アフターブレンドで合わせた、フルーツのデザートを引き立てる香りと味わいです。

フルーツは、その日に一番良いものを選んで出荷してもらい、熟成が足りないフルーツは、お店でさらに追熟してからお出しするこだわりです。
また、「旬果実」を使用したメニューを季節ごとにご用意しており、パフェやサンドイッチなどで、今だけの味を存分にお楽しみいただけます。
毎朝お店で焼き上げるサンドイッチに使用する食パンは、国産小麦の湯ごね生地を使うことで、しっとりとした食感にし、フルーツサンドに合わせ、甘さは控えめに仕上げています。店内ではお好みのサンドイッチを二切れずつ「ハーフ&ハーフ」でお選びいただけます。「フルーツミックスサンド」と「名物 かにサラダサンド」など、ご自由に組み合わせてお楽しみください。

この他にも、特注の移動式ワゴンから、お客様の目の前で仕上げる「果実屋 生絞りモンブラン」や、丸一日漬け込んでからじっくりふっくらと焼きあげたフレンチトーストなど、こだわりのデザートをご用意しております。
木をふんだんに使った和モダンを楽しむ広々とした開放感のある店内やテラス席で、日常の中にあるちょっとした贅沢な時間をお過ごしいただけます。

『果実屋珈琲』では、10時から18時の間ショップコーナーにて、コーヒーやサンドイッチ、フルーツゼリー、食パンなどをご購入いただけます。

・店名:『果実屋珈琲 調布深大寺店』
・住所:東京都調布市深大寺東町1-1-1
・電話:042-452-8868
・営業時間
 カフェ:8:00-18:00(LO.17:30)
 ショップ(テイクアウト):10:00-18:00
■果実屋珈琲公式WEBサイト:https://www.kajitsuyacafe.jp/
物語コーポレーションについて


代表者:代表取締役社長 加藤 央之
創業:1949年12月
設立:1969年9月
所在地:愛知県豊橋市西岩田5丁目7-11
資本金:28億円(2023年6月30日現在)
売上高:922億円(2023年6月期)
※グループ売上高 約1,350億円(2023年6月期)
事業内容:外食事業の運営及びフランチャイズチェーン展開
ブランド:焼肉きんぐ/丸源ラーメン/二代目丸源/熟成醤油ラーメン きゃべとん/寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵/お好み焼本舗/魚貝三昧 げん屋/しゃぶとかに 源氏総本店/熟成焼肉 肉源/牛たん大好き 焼肉はっぴぃ/焼きたてのかるび 他
出店状況:国内660店舗(うち直営418店舗、FC242店舗)、海外23店舗(2023年11月30日現在)
企業サイト:https://www.monogatari.co.jp/

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