9月23日(土) マルナカ豊中店にてサスティナブルフェア開催!

掲載日: 2023年09月19日 /提供:マックスバリュ西日本

202 3 年 9 月 1 9 日
マックスバリュ西日本株式会社

香川県立笠田高等学校 × マックスバリュ西日本
サスティナブルフェア開催!
~「持続可能なくらし」をいっしょに考えよう~


マックスバリュ西日本株式会社(本社:広島県広島市南区/代表取締役社長:平尾 健一)は、2023年9月23日(土)マルナカ豊中店(香川県三豊市)にて「持続可能なくらし」をテーマにサスティナブルフェアを開催しますので、ご案内申し上げます。

当社は昨年創業40周年を迎え、地域の皆さまをはじめとするすべての方へ、これまでの40年分の感謝をお伝えするためのさまざまな企画を実施しております。その一環として、これまで農作物の販売イベントを共に行ってきた香川県立笠田高等学校の皆さまとともに、持続可能なくらしを考える取り組みを行います。7月4日には今回の開催に向けて、マックスバリュ西日本で実施しているサスティナブルな活動を実例に、持続可能なくらしを考える授業を行いました。そしてこの度、マルナカ豊中店にて生徒の皆さんが生産したJGAP認証を受けた農作物の販売を行います。また、店頭にて食品ロス削減として生徒がフードドライブ活動を実施いたします。

当社は、今後も地域に根ざしたスーパーマーケットとして次世代を担う地域の皆さまと連携を図りながら、「持続可能な取り組み」などを広く伝え、地域に関する意識の向上の一助となれるよう努めてまいります。

【店頭販売&フードドライブ活動について】

日 時:2023年9月23日(土)9:00~13:00(売り切れ次第終了)
場 所:マルナカ豊中店(香川県三豊市豊中町本山甲国繁944)
参 加 校:香川県笠田高等学校
内 容:<店頭販売> 笠田高校の生徒が生産したJGAP(※)認証を受けた農作物の販売
(販売商品一例)JGAPの梨・味噌・ジャム・鶏卵など
<フードドライブ活動>店頭にて笠田高等学校の生徒がフードドライブ活動を実施

※JGAPとは食品安全・労働安全・環境保全・人権福祉など、持続可能な農場経営の取り組みに関して日本の標準的な農場にとって内容を網羅した基準(農業界と流通業界が共同で運営・開発している農場管理基準)

■サスティナブルの取り組みを授業で説明しました!(7月4日)

当社は環境及び社会への貢献を重要視しており、6つの取り組みを通じて持続可能な未来の実現に向けて努力しています。これに基づいて、香川県立笠田高等学校の生徒たちと一緒に、サスティナブルについての概念とSDGsについての授業を行いました。企業が持続可能な社会実現に果たす役割や個人の貢献の重要性について議論し、学んでいただきました。

【マックスバリュ西日本の SDGs の取り組み】

当社では、2030年までに取り組むべき地球規模の17の目標SDGsに向けて、全社を挙げて取り組んでいます。この取り組みは、1,2,12,16,17の達成に該当します。

【この件に関するお問い合わせ先】
マックスバリュ西日本株式会社 総合企画本部 広報部
佐久間・舛永 082-535-8516

40 年分のうれしいを咲かそう!

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