| 公開日 8月7日 |
| 令和５年度和歌山県産酒類試飲商談会in北京への参加者を募集します！ |
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| 中国は２０２１年に日本産食品の輸出額が世界一位となり、特に酒類の輸出が大きく増加しており、２０２２年の酒類輸出額は２０１９年比の約４倍にあたる３９５億円を記録しています。 和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会では、和歌山県産酒類の更なる輸出拡大を目指して、中国国内で日本産酒類の販売を大きく伸ばす優西優西（よしよし）グループと協力し、北京市において中国内飲食店関係者向けに試飲商談会等を開催します。中国向けに酒類の販路拡大を目指す食品事業者の皆さまは是非ご活用ください。 〇令和５年度和歌山県産酒類試飲商談会in北京の概要 主 催：和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会、優西優西グループ 内 容：現地飲食店のオーナーや店長、料理長など決裁権のあるポジションの方々、メディア・インフルエンサーを招待し、メーカーごとにブースを設けた試飲会・商談会を開催。 現地側招待人数：１００名程度を想定 開催日時：令和５年１１月６日（月）１４：００～１７：００（日本時間） 募集品目：和歌山県産酒類 募 集 数：６社（１社あたりの出品数は３商品まで） 参 加 費：無料（サンプル費用、渡航費用、ビザ取得費用等は除く） 参加方法：現地へ渡航して参加、もしくは自社からオンライン参加 全体日程：令和５年１１月５日（日）～７日（火）（渡航する場合） ※渡航して参加する事業者には、試飲商談会以外に、現地飲食店でのペアリングイベント、小売バイヤーとの個別商談、市場調査等を調整予定。 応募条件：中国への輸出が可能な商品であること 商談の結果取引に繋がった場合、提案した商品は優西優西グループと専売契約の締結が可能であること 等 応募締切：令和５年８月１４日（月）正午１２：００ |
