農林大学校生によるさくらんぼ人工受粉の実習について

掲載日: 2023年04月17日 /提供:山形県庁

更新日:2023年4月17日

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農林大学校生によるさくらんぼ人工受粉の実習について

発表日2023年4月17日(月曜日)
部局・担当課農林水産部 農業技術環境課電話番号023-630-2446

2023年4月17日(月曜日)

今年の3月は気温が高く経過したため、さくらんぼ等果樹全般の生育が平年より早まっ ており、3月末からの低温で、雌しべの枯死が見られる園地があります。安定した結実を 得るには、満開を過ぎても粘り強く人工受粉などの結実確保を行うことが大切です。

このたび、農林大学校生がさくらんぼ結実確保対策の重要性を学ぶため、東根市内のさ くらんぼ園地において人工受粉の実習を行いますので、当日の取材についてよろしくお願 いします。

詳細は以下のプレスリリース資料(PDFファイル)をご覧ください。

農林大学校生によるさくらんぼ人工受粉の実習について(PDF:92KB)

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