2023年 9月 4日
「食べるラー油」「塩麴」など歴代のトレンド食品を見出した日本最大規模の”食の発表会 “
全 64 エントリー商品の中からグランプリが決定
『新商品グランプリ 2023 年秋冬』結果発表
グランプリは マルサンアイ(株)
『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』に決定
新設の『トレンド賞』では今までになかったアイデア商品が各部門で受賞
株式会社日本アクセス（所在地：東京都品川区西品川 代表取締役社長 社長執行役員 CEO：服部 真也）は、7月下旬に東京、大阪にて開催しました『新商品グランプリ 2023 年秋冬』における審査集計が終了し、グランプリ商品にマルサンアイ株式会社の『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』が選ばれたことをお知らせします。また、各部門１位、トレンド賞につきましても、以下のとおり受賞商品を発表いたします。
『新商品グランプリ』は、日本アクセスが年 2 回開催する展示会にて、新商品を紹介し購買につなげる販促企画として行っているものです。本グランプリでは、エントリーされた全 64 商品を一般消費者が試食し、価格帯や味はもちろんのこと、使い勝手のよさ、トレンドなど多角的な視点から採点。グランプリ商品のほか、加工食品・冷蔵食品・冷凍食品・アイスの４部門のランキングを決定しました。また、前回から新設された『トレンド賞』では、今の時代の流れを反映した新商品も選出しました。
29 回目を迎えた『新商品グランプリ』2023 年秋冬は、部門別に、加工食品 23 品、冷蔵食品 15 品、冷凍食品 15 品、アイス 11 品のエントリーがあり、7 月下旬に東京と大阪の展示会で新商品をお披露目・一般消費者による審査を実施いたしました。
新商品の傾向としては、3 つの特徴、①「味・素材へのこだわり」のある商品②「健康志向と機能性」のある商品③「食の新提案」商品がありました。
①「味・素材へのこだわり」のある商品では、「素材を生かした製法」「五味のバランス」といった味・素材へのこだわり商品や、料理の味をさらに引き立てる調味料、また「本格的」といった自宅でも質の高い食事を楽しめる各メーカーこだわりの商品や、有名店の「監修」商品などがございました。
②「健康志向と機能性」のある商品では、塩分の削減や野菜との調理、栄養補助、植物性原料を使用した商品など、消費者の「健康志向」に答える商品がございました。
③「食の新提案」商品では、新しいメニュー、新しい仕様、新しい使い方など“新しい”を消費者にご提案する商品がございました。
また、引き続き消費者の人気の高い、忙しい時でも「簡単で便利」に作ることができる商品も今回の特徴といえます。
物価高などにより消費者を取り巻く環境は依然厳しい状況ですが、消費者は価格だけで商品を選んでいるのではなく「商品の質」で選択しているというニーズに対し、2023 年秋冬の新商品は、消費者の、今までの生活内容の維持、節約・工夫に寄り添う、消費者の行動を先読みしたラインナップとなっております。
その中でグランプリ商品に輝いたのは『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』（発売中／118 円税込）です。
和栗ならではのホクホクした素朴な味わい、控えめな甘さと上品な香りを、アイスでもホットでもおいしくお召し上がりいただける商品で、審査員からは「和栗の風味しっかりめで甘さに癒されます」「豆乳飲料ですがスイーツのように楽しめます」と高い評価が相次ぎ、見事栄冠に輝きました。
また、前回から新設されたトレンド賞では、はごろもフーズ株式会社の『シーチキン Every』（発売中／253 円税込）、雪印メグミルク株式会社の『torochi モッツァレラチーズ入り』（発売中／345 円税込）、味の素冷凍食品株式会社の『白チャーハン』（発売中／オープン価格）、井村屋株式会社の『SHALILI カフェラテアイス』（10/30発売／194円税込）がそれぞれ受賞しました。
今回の本企画の実施に関して当社、代表取締役社長 社長執行役員 CEO 服部 真也は、「直近の食品流通市場が物価高・コスト高により依然として厳しい状況が続いている中、メーカー様各社の企業努力のもと消費者のニーズを先取りした秋冬向けの新商品が多数開発されており、当社としても、しっかりとその思いを小売業様へご提案し、更には一般消費者の元へ商品の価値をお伝えすべく本企画を実施しております。
本企画は業界をリードすべき立場にある日本アクセスならではの企画であり、皆様と一緒に、さらに成長することで本業界を盛り上げて行きたいと考えております」とコメントしました。
近年、環境面の配慮や健康意識が高まり、代替食品が増えてきています。各メーカー様は日々企業努力を重ね消費者の皆様へ喜んでもらえるよう商品づくりに励んでいます。今後も『新商品グランプリ』では、食品メーカーと消費者を「つなぐ」架け橋として、トレンド情報を含めたさまざまな情報を発信していきたいと思いますので、どうぞご期待ください。 次回の『新商品グランプリ』は2024年 3月頃の開催を予定しております。
※結果一覧につきましては次ページをご参照ください。
＜『新商品グランプリ 2023 年秋冬』結果一覧＞
●グランプリ
『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』＜発売中／118円税込＞（マルサンアイ株式会社）
国産プレミアム大豆を使用。和栗のほっこりした風味、優しい甘さと上品な香りが広がります。
【審査員の主な評価コメント】
「和栗の風味しっかりめで甘さに癒されます。豆乳飲料ですがスイーツのように楽しめます。」（40代女性）
●トレンド賞
［加工食品］
『シーチキン Every』＜発売中／253円税込＞（はごろもフーズ株式会社）
新たな魚種「ぶり」を使用した、油漬タイプのシーチキン。サラダのほか煮物にもピッタリです。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「SDGs に配慮されている点がとても共感できました。ブリをシーチキンにするという新しさに驚きました。」（30代女性）
［冷蔵食品］
『torochi モッツァレラチーズ入り』＜発売中／345円税込＞（雪印メグミルク株式会社）
いつもの料理にかけるだけで、チーズ味のメニューに早変わり♪。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「少量ずつ食べられるチューブタイプが便利です。温めたりせずそのままかけるだけの手軽さとチーズの伸びが映えます。」（40代女性）
［冷凍食品］
『白チャーハン』＜発売中／オープン価格＞（味の素冷凍食品株式会社）
直火焼豚のうまさ、卵、白葱が香ばしい、シンプルで正統派な味つけのチャーハンです。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「40％も塩分を控えているとは信じられないくらいしっかりとした味わいでとても美味しいです。良いお出汁が効いていると思いました。」（50代女性）
［アイス］
『SHALILI カフェラテアイス』＜10/30発売／194円税込＞(井村屋株式会社)
カフェラテアイスに、微細氷を混ぜ込んだ濃厚氷アイス。４層構造で味・食感の変化を楽しめます。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「１つのアイスで色んな食感、味が楽しめて大満足のアイスです。食後のデザートにしても重すぎず食べられちゃいそうです」（40代女性）
●各部門１位
［加工食品部門］
『キンパ用韓国味のり５枚』＜発売中／オープン価格＞（ニコニコのり株式会社）
キンパ作りが簡単に！海苔にごま油と塩がついているので、手軽にオリジナルキンパが作れます。
【審査員の主な評価コメント】
「全型サイズの韓国のりはあまり見かけないので便利です。キンパ作りはコツがいると思いますが、これがあれば雰囲気が出て良いです。」（50 代女性）
［冷蔵食品部門］
『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』＜発売中／118円税込＞（マルサンアイ株式会社）
※グランプリをご参照ください。
［冷凍食品部門］
『オーマイプレミアム至極のたらこ』＜発売中／オープン価格＞（株式会社ニップン）
ごろっと食感の焼きたらこと別添生風味たらこソースで味わう美味しさを極めたたらこスパゲッティ
【審査員の主な評価コメント】
「たらこ尽くしでたらこ好きには良かったです。麺ももちもちで美味しく、２種のたらこが味わえるのが嬉しいです。」（20代女性）
［アイス部門］
『SHALILI カフェラテアイス』＜10/30発売／194円税込＞(井村屋株式会社)
カフェラテアイスに、微細氷を混ぜ込んだ濃厚氷アイス。４層構造で味・食感の変化を楽しめます。
【審査員の主な評価コメント】
「期待以上の美味しさでした。秋冬で氷？？と思いましたが、氷といっても繊細な氷とカフェオレミルク感が上手くマッチして美味しかったです。」（40 代女性）
●本グランプリの概要について
エントリー数：64品（加工食品 23品、冷蔵食品15品、冷凍食品 15品、アイス 11品）
審査基準：東日本・西日本エリアから選出した一般消費者審査員が、東西フードコンベンション会場ですべてのエントリー商品を試食して評価。
＜エントリーメーカー＞53社
イチビキ／エスビー食品／エバラ食品工業／ダイショー／ニコニコのり／ニップン／ネスレ日本／ハウス食品／はくばく／はごろもフーズ／フジッコ／ヒガシマル醤油／昭和産業／真誠／川光商事／大森屋／桃屋／日清オイリオグループ／日清製粉ウェルナ／浜乙女／味の素／理研ビタミン／カゴメ／エルビー／江崎グリコ／マルサンアイ／キッコーマンソイフーズ／マルコメ／さとの雪食品／新進／東洋水産／森永乳業／雪印メグミルク／明治／六甲バター／イートアンドフーズ／テーブルマーク／ニチレイフーズ／ニッスイ／ハインツ日本／マルハニチロ／日清食品冷凍／日本ハム冷凍食品／味の素冷凍食品／日本アクセス／ロッテ／クラシエフーズ販売／ハーゲンダッツジャパン／フタバ食品／井村屋／丸永製菓／森永製菓／赤城乳業
（エントリーNO 順 敬称略）
『新商品グランプリ 2023年秋冬』の詳細は下記URL よりご確認いただけます。
https://newgp.nippon-access.co.jp/
※公開は 2023年９月 4日（月）18：00予定
●歴代受賞商品
2009年秋冬 加工食品部門 1位 (株)桃屋 「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
2012年秋冬 加工食品部門 1位 味の素(株) 「CookDo香味ﾍﾟｰｽﾄ」
2016年春夏 冷蔵【洋日配・乳製品】部門1位 オハヨー乳業(株) 「ジャージー牛乳プリン」
2017年春夏 アイス部門 1位 ハーゲンダッツジャパン (株) 「ミニカップ ほうじ茶ラテ」
2019年秋冬 冷凍食品部門 1位 マルハニチロ (株)「WILDish 焼豚五目炒飯」
2021年春夏 総合 1位 ネスレ日本(株) 「ネスカフェ ゴールドブレンド大人のご褒美ダルゴナコーヒー」
2022年秋冬 総合 1位 (株) ニップン「いまどきごはん 2種盛りキーマ＆トマトカレー」
2023年春夏 総合 1位 (株) ニップン「ニップンめちゃラク カスタードクリーム」
以上
「食べるラー油」「塩麴」など歴代のトレンド食品を見出した日本最大規模の”食の発表会 “
全 64 エントリー商品の中からグランプリが決定
『新商品グランプリ 2023 年秋冬』結果発表
グランプリは マルサンアイ(株)
『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』に決定
新設の『トレンド賞』では今までになかったアイデア商品が各部門で受賞
株式会社日本アクセス（所在地：東京都品川区西品川 代表取締役社長 社長執行役員 CEO：服部 真也）は、7月下旬に東京、大阪にて開催しました『新商品グランプリ 2023 年秋冬』における審査集計が終了し、グランプリ商品にマルサンアイ株式会社の『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』が選ばれたことをお知らせします。また、各部門１位、トレンド賞につきましても、以下のとおり受賞商品を発表いたします。
『新商品グランプリ』は、日本アクセスが年 2 回開催する展示会にて、新商品を紹介し購買につなげる販促企画として行っているものです。本グランプリでは、エントリーされた全 64 商品を一般消費者が試食し、価格帯や味はもちろんのこと、使い勝手のよさ、トレンドなど多角的な視点から採点。グランプリ商品のほか、加工食品・冷蔵食品・冷凍食品・アイスの４部門のランキングを決定しました。また、前回から新設された『トレンド賞』では、今の時代の流れを反映した新商品も選出しました。
29 回目を迎えた『新商品グランプリ』2023 年秋冬は、部門別に、加工食品 23 品、冷蔵食品 15 品、冷凍食品 15 品、アイス 11 品のエントリーがあり、7 月下旬に東京と大阪の展示会で新商品をお披露目・一般消費者による審査を実施いたしました。
新商品の傾向としては、3 つの特徴、①「味・素材へのこだわり」のある商品②「健康志向と機能性」のある商品③「食の新提案」商品がありました。
①「味・素材へのこだわり」のある商品では、「素材を生かした製法」「五味のバランス」といった味・素材へのこだわり商品や、料理の味をさらに引き立てる調味料、また「本格的」といった自宅でも質の高い食事を楽しめる各メーカーこだわりの商品や、有名店の「監修」商品などがございました。
②「健康志向と機能性」のある商品では、塩分の削減や野菜との調理、栄養補助、植物性原料を使用した商品など、消費者の「健康志向」に答える商品がございました。
③「食の新提案」商品では、新しいメニュー、新しい仕様、新しい使い方など“新しい”を消費者にご提案する商品がございました。
また、引き続き消費者の人気の高い、忙しい時でも「簡単で便利」に作ることができる商品も今回の特徴といえます。
物価高などにより消費者を取り巻く環境は依然厳しい状況ですが、消費者は価格だけで商品を選んでいるのではなく「商品の質」で選択しているというニーズに対し、2023 年秋冬の新商品は、消費者の、今までの生活内容の維持、節約・工夫に寄り添う、消費者の行動を先読みしたラインナップとなっております。
その中でグランプリ商品に輝いたのは『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』（発売中／118 円税込）です。
和栗ならではのホクホクした素朴な味わい、控えめな甘さと上品な香りを、アイスでもホットでもおいしくお召し上がりいただける商品で、審査員からは「和栗の風味しっかりめで甘さに癒されます」「豆乳飲料ですがスイーツのように楽しめます」と高い評価が相次ぎ、見事栄冠に輝きました。
また、前回から新設されたトレンド賞では、はごろもフーズ株式会社の『シーチキン Every』（発売中／253 円税込）、雪印メグミルク株式会社の『torochi モッツァレラチーズ入り』（発売中／345 円税込）、味の素冷凍食品株式会社の『白チャーハン』（発売中／オープン価格）、井村屋株式会社の『SHALILI カフェラテアイス』（10/30発売／194円税込）がそれぞれ受賞しました。
今回の本企画の実施に関して当社、代表取締役社長 社長執行役員 CEO 服部 真也は、「直近の食品流通市場が物価高・コスト高により依然として厳しい状況が続いている中、メーカー様各社の企業努力のもと消費者のニーズを先取りした秋冬向けの新商品が多数開発されており、当社としても、しっかりとその思いを小売業様へご提案し、更には一般消費者の元へ商品の価値をお伝えすべく本企画を実施しております。
本企画は業界をリードすべき立場にある日本アクセスならではの企画であり、皆様と一緒に、さらに成長することで本業界を盛り上げて行きたいと考えております」とコメントしました。
近年、環境面の配慮や健康意識が高まり、代替食品が増えてきています。各メーカー様は日々企業努力を重ね消費者の皆様へ喜んでもらえるよう商品づくりに励んでいます。今後も『新商品グランプリ』では、食品メーカーと消費者を「つなぐ」架け橋として、トレンド情報を含めたさまざまな情報を発信していきたいと思いますので、どうぞご期待ください。 次回の『新商品グランプリ』は2024年 3月頃の開催を予定しております。
※結果一覧につきましては次ページをご参照ください。
＜『新商品グランプリ 2023 年秋冬』結果一覧＞
●グランプリ
『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』＜発売中／118円税込＞（マルサンアイ株式会社）
国産プレミアム大豆を使用。和栗のほっこりした風味、優しい甘さと上品な香りが広がります。
【審査員の主な評価コメント】
「和栗の風味しっかりめで甘さに癒されます。豆乳飲料ですがスイーツのように楽しめます。」（40代女性）
●トレンド賞
［加工食品］
『シーチキン Every』＜発売中／253円税込＞（はごろもフーズ株式会社）
新たな魚種「ぶり」を使用した、油漬タイプのシーチキン。サラダのほか煮物にもピッタリです。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「SDGs に配慮されている点がとても共感できました。ブリをシーチキンにするという新しさに驚きました。」（30代女性）
［冷蔵食品］
『torochi モッツァレラチーズ入り』＜発売中／345円税込＞（雪印メグミルク株式会社）
いつもの料理にかけるだけで、チーズ味のメニューに早変わり♪。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「少量ずつ食べられるチューブタイプが便利です。温めたりせずそのままかけるだけの手軽さとチーズの伸びが映えます。」（40代女性）
［冷凍食品］
『白チャーハン』＜発売中／オープン価格＞（味の素冷凍食品株式会社）
直火焼豚のうまさ、卵、白葱が香ばしい、シンプルで正統派な味つけのチャーハンです。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「40％も塩分を控えているとは信じられないくらいしっかりとした味わいでとても美味しいです。良いお出汁が効いていると思いました。」（50代女性）
［アイス］
『SHALILI カフェラテアイス』＜10/30発売／194円税込＞(井村屋株式会社)
カフェラテアイスに、微細氷を混ぜ込んだ濃厚氷アイス。４層構造で味・食感の変化を楽しめます。
【トレンド性に関する審査員評価コメント】
「１つのアイスで色んな食感、味が楽しめて大満足のアイスです。食後のデザートにしても重すぎず食べられちゃいそうです」（40代女性）
●各部門１位
［加工食品部門］
『キンパ用韓国味のり５枚』＜発売中／オープン価格＞（ニコニコのり株式会社）
キンパ作りが簡単に！海苔にごま油と塩がついているので、手軽にオリジナルキンパが作れます。
【審査員の主な評価コメント】
「全型サイズの韓国のりはあまり見かけないので便利です。キンパ作りはコツがいると思いますが、これがあれば雰囲気が出て良いです。」（50 代女性）
［冷蔵食品部門］
『ひとつ上の豆乳 豆乳飲料 和栗』＜発売中／118円税込＞（マルサンアイ株式会社）
※グランプリをご参照ください。
［冷凍食品部門］
『オーマイプレミアム至極のたらこ』＜発売中／オープン価格＞（株式会社ニップン）
ごろっと食感の焼きたらこと別添生風味たらこソースで味わう美味しさを極めたたらこスパゲッティ
【審査員の主な評価コメント】
「たらこ尽くしでたらこ好きには良かったです。麺ももちもちで美味しく、２種のたらこが味わえるのが嬉しいです。」（20代女性）
［アイス部門］
『SHALILI カフェラテアイス』＜10/30発売／194円税込＞(井村屋株式会社)
カフェラテアイスに、微細氷を混ぜ込んだ濃厚氷アイス。４層構造で味・食感の変化を楽しめます。
【審査員の主な評価コメント】
「期待以上の美味しさでした。秋冬で氷？？と思いましたが、氷といっても繊細な氷とカフェオレミルク感が上手くマッチして美味しかったです。」（40 代女性）
●本グランプリの概要について
エントリー数：64品（加工食品 23品、冷蔵食品15品、冷凍食品 15品、アイス 11品）
審査基準：東日本・西日本エリアから選出した一般消費者審査員が、東西フードコンベンション会場ですべてのエントリー商品を試食して評価。
＜エントリーメーカー＞53社
イチビキ／エスビー食品／エバラ食品工業／ダイショー／ニコニコのり／ニップン／ネスレ日本／ハウス食品／はくばく／はごろもフーズ／フジッコ／ヒガシマル醤油／昭和産業／真誠／川光商事／大森屋／桃屋／日清オイリオグループ／日清製粉ウェルナ／浜乙女／味の素／理研ビタミン／カゴメ／エルビー／江崎グリコ／マルサンアイ／キッコーマンソイフーズ／マルコメ／さとの雪食品／新進／東洋水産／森永乳業／雪印メグミルク／明治／六甲バター／イートアンドフーズ／テーブルマーク／ニチレイフーズ／ニッスイ／ハインツ日本／マルハニチロ／日清食品冷凍／日本ハム冷凍食品／味の素冷凍食品／日本アクセス／ロッテ／クラシエフーズ販売／ハーゲンダッツジャパン／フタバ食品／井村屋／丸永製菓／森永製菓／赤城乳業
（エントリーNO 順 敬称略）
『新商品グランプリ 2023年秋冬』の詳細は下記URL よりご確認いただけます。
https://newgp.nippon-access.co.jp/
※公開は 2023年９月 4日（月）18：00予定
●歴代受賞商品
2009年秋冬 加工食品部門 1位 (株)桃屋 「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
2012年秋冬 加工食品部門 1位 味の素(株) 「CookDo香味ﾍﾟｰｽﾄ」
2016年春夏 冷蔵【洋日配・乳製品】部門1位 オハヨー乳業(株) 「ジャージー牛乳プリン」
2017年春夏 アイス部門 1位 ハーゲンダッツジャパン (株) 「ミニカップ ほうじ茶ラテ」
2019年秋冬 冷凍食品部門 1位 マルハニチロ (株)「WILDish 焼豚五目炒飯」
2021年春夏 総合 1位 ネスレ日本(株) 「ネスカフェ ゴールドブレンド大人のご褒美ダルゴナコーヒー」
2022年秋冬 総合 1位 (株) ニップン「いまどきごはん 2種盛りキーマ＆トマトカレー」
2023年春夏 総合 1位 (株) ニップン「ニップンめちゃラク カスタードクリーム」
以上
