
一正蒲鉾株式会社
「新潟経済同友会」で当社の SDGs の取組発表
新潟経済同友会では、SDGs を経営上の重要な課題とし、2022 年度より定期的に会員企業の取組みを共有してきており、2023 年度は、より深い内容を共有する中で、課題解決に向けた検討のきっかけ作りを進めています。
一正蒲鉾株式会社(本社所在地:新潟県新潟市東区、代表取締役 社長執行役員:野崎正博)は、2023年5月19 日に開催された新潟経済同友会 2023 年度第 1 回幹事会にて、当社の SDGs の取組みを発表しました。
地球温暖化に伴う海洋資源の減少、枯渇を見据えた中長期的研究・開発の取組みと消費者のエシカル消費への動きに対応した商品開発や改善についてご説明し、現在の消費生活における SDGs 活動への貢献状況を発表しました。
当社は、水産練製品・惣菜事業、まいたけ事業を展開する企業として、「一正蒲鉾株式会社 ESG 経営宣言」において「海の命」「山の命」を守り、自然の「恵み」を大切に活用すると謳っています。いま享受している豊かさを、次世代へつなぐことが企業の極めて重要な務めとし、サステナビリティ社会の実現に向け、「事業活動をとおして持続可能な社会の実現への貢献と企業価値向上の両立を目指す」ESG 経営を今後も推進していきます。
以上
<お問い合わせ先>
ESG 推進部/三浦
TEL:025-270-7114
企業情報サイト
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