飲食業界最大級の人材サービス「クックビズ」でデータフィード管理ツール「dfplus io」が導入されました。A/Bテストや媒体の仕様変更への対応が…

掲載日: 2023年04月24日 /提供:フィードフォースグループ

プレスリリース 2023.04.24

飲食業界最大級の人材サービス「クックビズ」でデータフィード管理ツール「dfplus io」が導入されました。A/Bテストや媒体の仕様変更への対応が、マーケターの手元で完結

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」が、クックビズ株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:藪ノ 賢次)が運営する飲食業界最大級の人材サービス「クックビズ」(https://cookbiz.jp/)で導入されました。今回の導入により、Indeedをはじめとした求人検索サイトでのA/Bテストや、仕様変更への対応が、社内エンジニアの工数を使わず出来るようになりました。

「クックビズ」の求人票データをIndeed、スタンバイ、求人ボックス、Criteo等へ連携

「クックビズ」は、正社員からアルバイト・パートまで約3万件の飲食業界の求人が掲載されており、年間150万人が利用する飲食業界最大級の人材サービスです。


飲食業界最大級の人材サービス「クックビズ」
https://cookbiz.jp/

今回、クックビズの求人を、Indeed、スタンバイ、求人ボックスなどの求人検索サイトに掲載するためのデータ連携を行うにあたり、データフィード管理ツール「dfplus.io」が導入されました。また、求人検索サイトだけでなく、Criteoをはじめとしたダイナミック広告へのデータ連携にもdfplus.ioが活用されています。

「クックビズ」担当者 水橋様のコメント

以前は別のフィード管理ツールでIndeed等にフィードを連携していたのですが、そのツールが利用できなくなったため、代替となる手段を探していました。社内でシステムを開発することも検討したのですが、A/Bテストや仕様変更など、フィードの内容を変更する必要が出た際に、社内エンジニアの工数がかかってしまうのが懸念点でした。dfplus.ioは、最初にフィードをキチンと設計しておけば、マーケターの手元だけで簡単に対応できてとても便利です。

「エンジニア工数を削減できるだけのツール」と考えると費用対効果が合わないと考える方も多いかもしれませんが、マーケター側にも多くメリットはあると感じます。例えば、エンジニアとの連携に慣れていないメンバーや、社内データテーブルに対する理解が浅いメンバーでも、スムーズにフィードを改善できるようになっています。また、管理画面のUIが直感的に理解できる作りになっているので、最低限のコミュニケーションで引き継ぎが完了するなど、重宝しています。

人材サービスのマーケティングにおいて、求人票データを活用するメリットとは

Indeed、求人ボックス、スタンバイ等をはじめとした求人検索サイトは、人材サービスにとって重要な集客チャネルとなっています。求人をIndeed等に掲載する方法はいくつか存在しますが、フィードを使って掲載することで、以下のようなメリットがあります。

  • 求人の情報の鮮度を担保することができる(例:新着の求人をすぐに掲載する、募集終了した求人は掲載しない、等)
  • 掲載内容を最適化し、成果向上につなげることができる(例:職種名をよりわかりやすいものに変更する、キーワードタグや画像を追加する、等)

また、CriteoやGoogleなどのダイナミック広告でリターゲティング配信を行い、一度サイト訪問したユーザーに対して再訪・応募完了を促す手法も一般的です。ダイナミック広告の配信においてもフィードが必要です。

2022年に行った調査によると、人材系企業は平均6媒体のフィード系施策を実施していることがわかりました。* このことからも、求人票を様々な媒体と連携し、集客・マーケティングに活用する手法が主流になっていることが伺えます。

* 「データフィード利用状況調査 2022年上期」より

マーケターが求人票データの活用に取り組みやすい世界に

マーケターが上記で挙げたような施策に取り組むときに直面しやすい課題は、「フィードの用意や最適化に手間がかかる」ということです。特に、社内システムでフィードを作成している場合は、エンジニアのリソースや、マーケターとエンジニアとの連携がボトルネックとなり、フィード管理が十分に出来ないケースも多くあります。

dfplus.ioを使えば、フィードの用意が短時間、かつ、マーケターの手元で完結します。
さらに、dfplus.ioは、施策の効果向上につながる「フィード最適化」の機能も数多く搭載しています。

dfplus.io は、マーケターが柔軟に求人票データを活用でき、成果を出すことに集中できる環境を目指しています。今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

無料トライアルのご案内

dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。

無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Indeed、求人ボックス、スタンバイといった求人検索サイトのほか、Instagram、Pinterest、TikTok、Criteo、Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Faebookダイナミック広告)、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告など、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

本件に関するお問い合わせについて

セミナーに関するご質問、ご相談は以下担当にお問い合わせください。
株式会社フィードフォース
担当:千葉、安藤
pr@feedforce.jp

bnr_500_menuplus.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域