ビーフ業界に特化したデジタルメディア「Beef CREATOR」に参画

掲載日: 2022年12月21日 /提供:兼松

兼松、ビーフ業界に特化したデジタルメディア「Beef CREATOR」に参画

本リリースのPDFはこちら(PDF 484KB)


2022年12月21日


兼松株式会社は、ビーフ業界に特化したデジタルメディア「Beef CREATOR」に参画します。

「Beef CREATOR」は、日本の食肉文化と牛肉産業の更なる発展を願い、同業界に特化した最新のナレッジとアイデア、そしてヒントを提供するデジタルメディアです。

牛肉市場全体の発展に寄与するという目的のもと、複数の企業で構成された“ビーフクリエイター運営委員会”が発行元となり、編集/取材/メディアの運営を“ビーフクリエイター運営委員会”から業務を委託されたモーリス・ストラテジー&デザイン・コンサルツ合同会社が行っています。本メディアを通じて「牛肉」のブランド価値向上の手法と「牛肉」を活用したビジネスのナレッジを業界全体に広め、市場の活性化と拡大に貢献して参ります。


当メディアのコンテンツ方針は下記の5点です。

1.ビーフ業界全体の市場トレンドの発信
2.ビーフ業界を支えてきた方々の知性と思考の共有発信
3.ビーフのコスト管理でビジネスが成功したナレッジの共有発信
4.ビーフのブランド化・価値向上でビジネスが成功したナレッジの共有発信
5.外食産業、量販店での最新事例の発信


想定される読者ターゲット(法人属性)

大手チェーンを中心とした外食産業、大手小売店、大手量販店、ホテルなど宿泊施設、コントラクトフードサービス会社、食品メーカー、食品加工メーカー、食品卸、食品プロデュース会社、調理師、フードコーディネーター、大手通販会社、インターネット通販会社など


想定される読者ターゲット(職種属性)

経営層、バイヤー担当、商品開発担当、業態開発担当、調理師などビーフ業界に携わる方々にとって魅力的なコンテンツが続々とリリースされる予定です。

ぜひウェブサイトをご参照ください。

<ウェブサイトURL> https://beefcreator.com/


兼松グループは、中期ビジョン「future 135」における事業別成長イメージのひとつとして、「畜産事業の規模拡大」を挙げております。当社グループが従来から強みを持つ牛肉の市場をお取引先と共に更に活性化し、消費者への安全で美味しい牛肉の安定的な供給を続けて参ります。


<サービスに関するお問い合わせ先>
兼松株式会社 畜産第二部 電話:080-1063-8466 E-Mail:Akira_Sugihara@kanematsu.co.jp


<報道機関のお問い合わせ先>
兼松株式会社 広報・IR室 電話:03-6747-5000 https://www.kanematsu.co.jp/inquiry/

bnr_500_tanomu.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域