2022 年 12 月 6 日

クリスマス限定、結婚式場を一般開放！ 国の重要文化財である歴史的洋館など雰囲気抜群 。聖夜の特別ディナー提供、全国17府県で開催 。フラワーコーディネーターが花束を用意するオプションも、非日常の空間でサプライズ演出を

結婚式場大手の（株）ノバレーゼ（本社:東京都中央区、荻野洋基社長、資本金:100 百万円）は、運営する全国17 府県の婚礼施設 20 会場を、クリスマス限定で一般開放し、特別ディナーを提供するレストラン営業を行います。普段は気軽に入れない幻想的な披露宴会場で、聖夜にふさわしい夜を演出します。期間は2022 年 12 月 23 日（金）～12 月 25 日（日）までで、施設によって異なります。一部店舗ではランチも行います。レストランは完全予約制で、各施設のHP ほかで予約を受け付けます。

本クリスマス営業は、カップルを中心に約4000 人を動員※した、大反響のイベントです。「こんな豪華な空間でクリスマスを過ごしたのは初めて」「唯一無二のロケーション、こんな会場で結婚式を挙げてみたい」など好評を博しました。※昨年は2021.12.19～25 の期間に、21 府県 26 会場で実施

フレンチから和洋折衷、地産地消の一品まで！クリスマス限定の“口福”メニューを用意
料理は、今年のために開発したクリスマス限定メニューを提供します。フランス料理や和洋折衷など、各店の強みを生かします。食材にもこだわり、フレンチを提供するレストランでは、黒毛和牛やフォアグラなどの高級食材を使います。施設によっては、県産の魚や地元野菜も取り入れ、地産地消の一品を振る舞います。シェフやパティシエが、味はもちろん、華やかで見た目にもこだわったクリスマスらしい料理を用意します。

レストラン営業は、各施設の披露宴会場を主に使い実施します。高級感のある照明や調度品など、豪華な空間で、特別な日を過ごせます。天井高のある元々広い空間の会場を、密にならないレイアウト（通常席数の6 割程度）にしているので、ゆったりとした空間でくつろげます。

会場内は、電球やオーナメントを飾ってクリスマスらしいデコレーションにするなど、祝祭感を盛り上げます。

全国 20 会場を一般開放！“雰囲気も酔える”文化財指定の歴史的洋館も
実施する4 会場（大阪市、芦屋市、姫路市、神戸市）は、国の重要文化財や有形文化財に指定される歴史的洋館です。石造の荘厳で重厚な空間は“雰囲気も酔える”と好評で、食事の前から気分を盛り上げます。

そのほか、海辺や森の中といった自然に囲まれた郊外型の施設7 会場（青森市、長野市、千葉市、鎌倉市、浜松市、名古屋市、高松市）と、高級ホテルや近代美術館のようなラグジュアリーな都市型施設9 会場（郡山市、新潟市、宇都宮市、高崎市、横浜市、岐阜市、京都市、岡山市、大分市）で行います。

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