
アスクル株式会社
アスクルオリジナル商品“暑さにまけない”シリーズに「塩タブレット 塩分ストロング 梅味・レモン味アソート」新登場!
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)は本日より、事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」において、「暑さにまけない塩タブレット 塩分ストロング 梅味・レモン味アソート」(1 袋約 250 粒入り)を販売開始します。
本商品はアスクルオリジナルの塩分摂取商品“暑さにまけない”シリーズでは初となる、1粒あたりの塩分量380mg の高塩分量タイプです。これは従来販売していたアスクルオリジナル商品の約 3 倍の塩分配合量にあたります。
今年は全国的に平年よりも気温が高く、9 月以降も厳しい残暑が続くことが予想されます。仕事場での定期的な水分および塩分摂取の注意喚起が行われている中、特に高塩分量タイプを求める土木、運輸、製造業のお客様のニーズに応え、塩分摂取が必要な時に瞬時に塩分を摂取でき、暑い場所でも溶けずに保管しやすいタブレットタイプで販売します。
(※1)既存商品「暑さにまけない塩タブレット レモン味・マスカット味」の1粒あたりの塩分量130mgと比較した場合の数字。また、塩分・塩分量は『食塩相当量』のことを指します。
■土木、運輸、製造業などエッセンシャルワーカーのニーズに応え晩夏の時期に販売開始
今年は6 月下旬に最高気温が35度を超える猛暑日が続き、全国的に平年よりも気温が高く、9 月以降も厳しい残暑が続くということが予想されています。仕事場ではより一層の健康管理や取組みが求められ、特に土木、運輸、製造業といったエッセンシャルワーカーへの対策が急務の状況です。
一方で、塩分摂取用の特にタブレットの市場は伸長傾向にありますが、季節商品のため8月時点では終売しているケースが多くみられます。こうした背景からアスクルでは、戦略業種と位置付けているエッセンシャルワーカーのニーズに応え、本商品を新規で販売するに至りました。塩分を適度に摂取したいニーズはもちろん、高塩分量タイプの商品を追加することで、業務負荷の度合いに応じた多様なニーズにお応えし、晩夏の厳しい残暑が続く仕事場をサポートします。
■高塩分量のタブレットタイプを採用、保管のしやすさと食べやすさを両立
本商品は、発汗等による消耗が激しく、塩分をしっかり摂取する必要がある土木、運輸、製造業のお客様の声に応えて、1粒あたりの塩分量を従来商品の“暑さにまけない”シリーズ商品の約3 倍となる 380mg を配合しました。この塩分量は市場でも高塩分量にあたり、炎天下の外作業、高温多湿での屋内作業をされている土木、運輸、製造業で働く人にお応えできる配合となります。あわせて、機能面を考慮して「クエン酸」、「カリウム」、「パラチノース」を配合しました。
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