2 0 2 1 年 3 月 2 5 日
東日本旅客鉄道株式会社
盛岡支社
《東北デスティネーションキャンペーン企画》
岩手県内クラフトビール事業者と連携し、 東北産ホップを使用したクラフトビールを発売します!
JR東日本盛岡支社では、4 月 1 日よりスタートする東北デスティネーションキャンペーンに合わせ、岩手県内の事業者と連携して、東北産ホップを使用したクラフトビールを企画・販売します。
今回の企画はキリンビール(株)、サッポロビール(株)、(一社)イシノマキファーム、(株)ホップジャパンの協力を得て、東北地方で契約栽培された希少なホップを限定使用しています。
今回の取組みを通じて、地域の産業振興・活性化、交流人口拡大を目指します。
1.【第1弾】東北6県でとれたホップを使用したクラフトビールの発売
(1)商 品 名 「ホップ農家と醸造家が奏でる SESSION IPA」
(2)製 造 会 社 上閉伊酒造株式会社
(3)特徴
・東北6県で栽培された希少なホップを使用
・IPAの特徴であるホップの上質な香り
・アルコール度数を低めに醸造し、すっきりとした味わい
・甘く香る柑橘感のあるドリンカブルな仕上がり
(4)発 売 日 2021年4月1日(木)
※店舗により発売日が変更となる場合があります
(5)販売 希 望 価格 660円(税込) 8,000本限定
(6)内 容 量 330ml
(7)アルコール度数 4.5%
(8)主な発売箇所
※5 月 15 日(土)に八戸駅~弘前駅間を運行する「TOHOKU EMOTION TSUGARU」にて特別提供予定
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.jreast.co.jp/press/2021/morioka/20210325_mr01.pdf