ヴィーガン料理が豊富な「Hyssop」のランチがリニューアル。見た目も鮮やかなプラントベースのメニューも登場 【㈱ビオスタイル】

掲載日: 2022年10月06日 /提供:京阪ホールディングス

2022年10月6日

株式会社ビオスタイル

ヴィーガン料理が豊富な「Hyssop」のランチがリニューアル。見た目も鮮やかなプラントベースのメニューも登場 【㈱ビオスタイル】

株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社?:三浦達也)が運営する複合型商業施設GOOD NATURE
STATIONは、4階カフェ・レストラン&バー「Hyssop」のランチメニューを、10月14日(金)よりリニューアルいたします。同店のシンボルでもあるシグネチャーメニューは、全て“プラントベース”で仕上げた食べ応えも満足できるワンプレートディッシュにパワーアップします。

ヴィーガン料理が豊富な「Hyssop」のランチがリニューアル見た目も鮮やかなプラントベースのメニューも登場10月14日(金)より提供開始新たなランチメニューは、野菜・ハーブ・漢方・ヴィーガン・花といった自然由来のイメージをふんだんに取り入れた“美しく満たされる食事”のコンセプトはそのまま、より気軽に、日常使いしやすい内容にリニューアル。シグネチャーランチとして、新たに「Herbal Lunch Plate」を追加しました。

「Herbal Lunch Plate」は、お皿に盛られた8種類全てがプラントベースで仕上げた食べ応えのあるワンプレートディッシュで、野菜や穀物の美味しさを存分に楽しめるように、様々な調理法でバランス良く仕立てました。農家との関わりの中で感じた、野菜作りの奥深さとこだわりをお客様に伝えたいという思いから、その時期に採れる野菜をシンプルにローストし、自家製のジェノバソースと一緒に食べる「オーガニック野菜のロースト」や、椎茸やえんどう豆で旨味を出した「オムニミート(※1)」のハンバーグなど、新しい食体験をお楽しみいただけます。

また主食は、日本のお米のルーツといわれている有機黒米を京都・向島の農家「山田ファーム」が作る有機米と合わせたご飯か、卵や牛乳などを使用せずに仕上げた自家製のヴィーガンパン2種から選べます。

※1 植物由来100%の代替肉

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/221006_hyssop.pdf

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