国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2022」日本チーム、準優勝に輝く 日本チーム7大会連続入賞

掲載日: 2022年11月21日 /提供:JFLAホールディングス

株式会社JFLAホールディングス
2022/11/21

国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2022」
日本チーム、準優勝に輝く 日本チーム 7大会連続入賞


株式会社JFLAホールディングス(本社:東京都中央区/代表取締役社長:檜垣周作)の子会社である株式会社アルカン(代表取締役社長:檜垣周作/本社:東京都中央区)が輸入する製菓材の総合ブランド、フランスの「DGF」が開催する国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2022」が10月28日~31日にフランス・パリで開催され、日本代表チームが14カ国中、準優勝に輝きました。これで日本チームは第1回大会より7大会連続で入賞となります。

ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2022とは

本コンクールは、フランスの製菓材総合ブランド「DGF」による国別対抗の国際製菓コンクールで、14カ国から選出されたトップクラスのパティシエが腕を競います。2年ごとに開催され、第7回大会は当初2020年に開催が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2022年10月に延期となりました。

また、今回より日本でも注目されているチョコレートの祭典「サロン・ド・ショコラ・パリ」のイベント内で開催され、一般来場者の前で作品の制作、審査が行われました。

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