ハウス食品グループ8 社17 拠点に電力融通! 「多拠点一括エネルギーネットワークサービス」実施に合意 ~CO2 削減を推進!国内最多拠点数に展…

掲載日: 2022年09月26日 /提供:ハウス食品グループ本社

2022 年 9 月 26 日

ハウス食品グループ本社株式会社
JFE エンジニアリング株式会社

ハウス食品グループ8 社17 拠点に電力融通! 「多拠点一括エネルギーネットワークサービス」実施に合意 ~CO2 削減を推進!国内最多拠点数に展開~ [ハウス食品グループ本社]

ハウス食品グループ本社株式会社(代表取締役社長:浦上 博史、本社:東京都千代田区)とJFE エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:大下 元、本社:東京都千代田区、以下「JFEエンジニアリング」)は、ハウス食品グループ内の工場で発電した電力を国内の関係会社・事業所に融通する「多拠点一括エネルギーネットワークサービス」(サービス名称「JFE-METS※1」、以下、同)の実施について基本合意しました。本サービスにより対象拠点で使用する電力の 100%をまかなう見込みであり、同一企業グループ 8 社 17 拠点への全国電力融通は、拠点数として国内最多となります。

ハウス食品グループは 2050 年カーボンニュートラル(Scope1,2)を目標に設定しており、グループ全体での CO2削減を加速するための取り組みのひとつとして、以下のとおり合意しました。

(合意内容)
・JFE エンジニアリングがハウス食品の静岡工場にガスコージェネレーションシステムを設置し、「電力」と「熱(蒸気、温水)」を供給するサービスを提供
・JFE エンジニアリングは JFE-METS の仕組みを用いて、静岡工場で発電した余剰電力に JFE エンジニアリンググループが保有する電力を加え、送電ネットワークを活用して 8 社 17 拠点(ハウス 食品グループの大阪本社、東京本社、千葉研究センターやグループ会社の事業所)に供給

本取り組みにより、対象となる拠点の CO2排出量を約 12%、エネルギー使用量を約 17%削減(2020 年度比)できる見込みです。運用開始は 2024 年 4 月を予定しています。

都市ガス等を利用して発電するガスコージェネレーションシステムは、発電と同時に発生する熱を「蒸気」と「温水」にして有効利用することでエネルギーを無駄なく利用できます。ハウス食品は、カレーなど製品の製造時に「蒸気」と「温水」を多く使用するため、発生する熱を無駄なく活用でき、より高いエネルギー効率の実現につながります。また、ハウス食品静岡工場に設置予定の大型ガスコージェネレーションシステムは約 12,000 世帯相当※2の発電能力を有します。

ハウス食品グループは、CO2削減を気候変動など様々な環境課題を解決するための重点テーマとして、今後も取り組みを進めてまいります。また、JFE エンジニアリンググループはエネルギー分野をはじめ、お客様のカーボンニュートラルに向けたトータルソリューションをワンストップで提供してまいります。

※1 「JFE-METS」:https://www.jfe-eng.co.jp/products/power/ele04.html 2019 年度省エネ大賞受賞(2020 年 1 月 30 日公表) https://www.jfe-eng.co.jp/news/2020/20200130.html
※2 一般家庭の世帯当たり年間電気消費量 4,047kWh(環境省データ)にもとづきハウス食品グループ本社にて算出 環境省データ URLhttps://www.env.go.jp/earth/ondanka/kateico2tokei/2019/result3/detail1/index.html

以上

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