国内最大級のグローバルフードテックサミット「SKS JAPAN 2026 -Global Foodtech Summit-」は、「会場内展示」「Future Food Court」、街中展示「食のみらい横丁」の3つのゾーンで計50社以上による展示・食体験の内容を発表します。
「会場内展示」では各社が最先端のプロダクトや技術を紹介するほか、「Future Food Court」では未来の食を実際に味わうことができます。さらに、街中展示「食のみらい横丁」では、各社のキッチンカーやブースで各社の技術が身近な料理に応用された未来の食を楽しむことができます。
「SKS JAPAN 2026」は、株式会社UnlocXと米国のフードテックメディアThe Spoonの共同主催により、2026年11月5日(木)から7日(土)までの3日間、東京・日本橋の室町三井ホール&カンファレンスで開催。また、開幕前日の11月4日(水)には、招待制のプレイベントを実施します。

SKS JAPAN 2026 - Global Foodtech Summit - 11/5(木)- 7(土) PRE EVENT 11/4(水)開催
1.会場内展示
会場内展示では、食品メーカーやスタートアップをはじめ、行政機関や不動産企業、さらに伝統企業の中で革新的な取り組みをするプレイヤーなど、多様なプレイヤーによるフードテックの最新技術や食の進化に関する取り組みを紹介します。「人類にとって最初のフードテックは火」とも言われるように、食とその技術は、人間の営みに常に寄り添いながら進化してきました。一方で、食材の生産や加工、人の労働、食文化や健康に至るまで、あらゆる場面で食を取り巻く課題も多様化しています。会場内展示では、食品が私たちの口に届くまでのあらゆるシーンにおける課題と解決に向けた技術と取り組みを中心に、私たちの暮らしとフードテックのつながりを具体的に知ることができます。例えば、飼育水をろ過・浄化して循環利用する「ARK」の閉鎖循環式陸上養殖システムや、食品工場の改善ノウハウを生かした「雪印メグミルク」が展開する製造現場の匠の技を継承するサービスである「Totonoworks」、微生物の研究成果を産業創出につなぐ「フジワラテクノアート」の技術など、食の生産・製造現場の進化を支える取り組みが並びます。
また、米ぬかを微生物で発酵させ、おいしさを高める食品原料「発酵ライスブラン」を開発した「ファーメンステーション」、超微粒子粉砕技術で玄米粉の新たな用途を広げる「フィット&リカバリー」、電気刺激によって薄味でもおいしく食べられる「味の素」の「味覚アシストソリューション」、日本各地の味噌蔵と連携した完全栄養食の味噌汁「MISOVATION」を通じて日本の伝統食文化を次世代につなぐ取り組みなど、身近な食品や食材に新たな価値を生み出す技術・商品も紹介します。
さらに、食材と企業・食品業界のニーズを結ぶ「池田糖化工業」のプラットフォーム構想「SEED BRIDGE」や、米国シリコンバレーを拠点に食品の試作・開発から市場展開まで支援する「KitchenTown」など、新たな食品を市場へ届けるための取り組みも登場します。「東洋製罐グループホールディングス」による、協業先スタートアップの取り組みとして海洋資源の保全と有効活用を通じた持続可能な食の未来を提案する展示や、「クオンクロップ」による、10を超える食品エコ指標で食材や食品の環境負荷を可視化する「Myエコものさし」など、食と私たちの未来に向けた展示も展開します。

SKS JAPAN 2025 展示の様子

SKS JAPAN 2025 展示の様子

SKS JAPAN 2025 展示の様子
◆展示例(2026年10月30日(金)時点)

2.入場無料! 誰でも未来の食を味わえる街中展示「食のみらい横丁」
街中展示「食のみらい横丁」では11月5日(木)・6日(金)の2日間、キッチンカーやブースでどなたでも未来の食を味わえます。野菜の端材などの“隠れフードロス”を食品素材に変えた「ぐるりこ」を使用し、ミシュラン星獲得レストラン「nol(ノル)」の野田シェフが仕上げる「カレーライス」や、食事に含まれる塩分の一部を吸着し、排出を促す「デルソル」を練り込んだトイメディカルの「ホットドッグ」と「混ぜそば」、江崎グリコの適正糖質のデリバリー型社食「SUNAOデリバリー」など、健康や環境への配慮から生まれた商品が登場します。
さらに、日本のお米を飲み物やお菓子へと展開するMNHの新商品「CHOQORICE(ショコライス)」、茶そばのまぜそばを京生湯葉で包んだ”湯葉のファストフード”に仕立てたyuppaの「湯葉ロール」、小麦不使用で米粉で作った宇佐米粉製パンの「米粉パン USAPAN」、大泉工場の「ヴィーガン弁当」など、食材の新たな可能性や楽しみ方を提案するメニューも楽しめます。
身近な料理やお菓子を通して、食の技術や研究の成果が私たちの日常の食生活に溶け込んでいく未来を予感させる、さまざまな食体験を提供します。
街中展示「食のみらい横丁」開催期間:2026年11月5日(木)- 6日(金) 11:00-16:00
会場:大屋根広場(COREDO室町テラス1階)にて

3.Future Food Court
「Future Food Court」は、未来の食を味わえるフードコートです。会場内に設けたテーブルで、時間帯ごとに出展社が入れ替わり、多彩な食品を提供します。ランチタイムやセッションの合間のリフレッシュメントとして、新たな食の可能性に挑む企業の商品を実際に味わうことができます。発酵を活用したコーヒーかすの堆肥化や、オールドビーンズの新たなおいしさを引き出す取り組みを進める「会津発酵珈琲」のコーヒー、地域の生産者や料理人をつなぎ、新たな食の価値を生み出す「東三河フードバレー」から、カリッとした食感のライスバーガー、33種類の栄養素を配合し、溶けてもとろみを保つことで高齢者の食べやすさにも配慮した「LacuS」のアイス、独自の焙煎機で新たな麦茶のおいしさを再定義する「井指製茶」の麦茶など、様々な未来の食を体験できます。

株式会社TREASURE IN STOMACH「MOG POKKE」

会津発酵珈琲株式会社「あま酒発酵珈琲」

株式会社YUMRICH「yumrich」
■SKS JAPAN 2026 概要
開催日時:2026年11月5日(木) - 7日(土)メインイベント:
- 5日(木) セッション&展示 9:00-19:00
- 6日(金) セッション&展示 9:00-19:00
- 7日(土) セッション&展示 9:00-18:00 / After Event 19:00-
プレイベント:2026年11月4日(水) 13:30-18:30 (招待制)
カンファレンス・展示会場:室町三井ホール&カンファレンス(COREDO室町テラス3階)
住所:東京都中央区日本橋室町3丁目2-1
アクセス:地下鉄「三越前」駅、JR「新日本橋」駅直結
開催形式:会場・オンラインのハイブリッド形式 / 事前チケット購入制
街中展示:2026年11月5日(木)- 6日(金) 11:00-16:00 大屋根広場(COREDO室町テラス1階)にて
オンライン視聴:ウェビナー形式 2026年11月5日(木) - 7日(土)(プレイベントはオンライン配信無し)
イベントサイト:https://sks.unlocx.tech/2026/
チケット:イベントサイトよりお申込み (早割販売は2026年9月30日まで)
言語:日本語、英語(同時通訳)
主催:株式会社UnlocX、The Spoon
■主催について
・株式会社UnlocXについて(https://unlocx.tech/)株式会社UnlocXは、「日本と世界に眠る技術・技・文化・人財の可能性を開放(UNLOCK)し、世界に最高の価値でつなげ、日本、そして世界全体がよりよい状態になっていくことを目指す」という思いのもと活動しています。既存の枠組みにとらわれない自由な発想で、国内外のさまざまな産業をつなぎ、多様なステークホルダーが参画できる共創型の研究・事業開発の場を構築しています。
米国シアトル発のフードテックカンファレンスの日本版として「SKS JAPAN」を2017年に初開催。以降、世界最大の技術見本市CESや欧州最大のフードテックカンファレンス「Food 4 Future」など、国内外の舞台で発信を続けています。2024年には、フードテック関連技術の成長を支援するコンソーシアム「Next Prime Food」の設立を主導しました。また、創業メンバーの著書には『フードテック革命』(2020年、日経BP社)、『フードテックで変わる食の未来』(2025年、PHP新書)があります。
・The Spoonについて(https://thespoon.tech/)
最先端のフードテック・アグリテック等に関するインサイトを提供するメディアです。アグリフードテックやスマート・キッチンに関する研究、コンサルティングのスペシャリストであり、Smart Kitchen Summitの創設者であり、CESにおけるFood Tech ConferenceやFood AI Summitなど最先端のフードテックイベントを開催しています
■登壇、協賛、出展等に関するお問い合わせについて
株式会社UnlocX SKS JAPAN 2026事務局 お問い合わせフォームよりお願い致します■メディア関係者の皆様へ
メディア関係者の皆様には、会期中のご取材のほか、次の取材機会・素材をご提供します。11月4日(水) の招待制のプレイベントへのご招待
プレイベントでは、以下を実施予定です。
1.フードテックの現在地の解説
2.専門家による見立てを語るパネルディスカッション
3.米国市場進出を目指すフードテックスタートアップによるピッチセッション
4.SKS JAPAN 2026パートナー企業が語る最新フードテックの取り組みセッション
UnlocXを始めとするエコシステムビルダー、スタートアップや企業それぞれの視点から、フードテックの現在地と目指すSingular Visions(突き抜けたビジョン)が語られるイベントです。
SKS JAPAN 2026の見どころ解説セミナーへのご招待
本開催1週間前ごろをめどに、本イベントのハイライト、見どころをメディアの方々にご説明するセミナーをオンラインで開催予定です。取材のご準備にご活用いただけます。
日程と参加お申し込みの受付について、後日ご案内いたします。
SKS JAPAN 2026 会期中のご取材
- インタビュー取材相談(登壇者、出展企業、国内外のイノベーター等)
- メディアキットのご提供
取材、インタビュー、写真・映像素材、メディア参加に関するお問い合わせは、報道関係者お問い合わせ先までお願いします









