日帰り観光地・鎌倉に“滞在する”という新たな価値を。「plat hostel keikyu kamakura wave」が「グッドデザイン賞」を受賞

掲載日: 2026年10月29日 /提供:Rバンク

~オーバーツーリズムの課題解消と、次世代の鎌倉ファン創出に向けたデザインが高評価~

 京急グループの株式会社Rバンク(本社:東京都目黒区、取締役社長:霜鳥 剛)が運営するホステル「plat hostel keikyu kamakura wave」は、この度、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」を受賞いたしました。

plat hostel keikyu kamakura wave ファサード

■ 受賞の背景と審査員の評価ポイント
 日帰り観光が主流となっている鎌倉において、日帰りでは味わい尽くせない「鎌倉」を、日常を離れ素直な心で楽しんで頂けるようなホステルでの滞在、「大人の週末」を提案しています。ライフスタイルやまちのイメージに、コンセプトとデザインが調和していることが高く評価されました。
 「kamakura wave」というネーミングは、鎌倉を代表する「由比ヶ浜エリア」と「長谷エリア」の狭間に位置するホステルで、2つのエリアの文化や人が交差していく波をイメージして名づけました。海や自然の豊かなリゾートのイメージを礎としながら、日本文化を象徴するような洗い出しの床や、日本工藝を意識した建築デザインやインテリアで、皆さまをお迎えしています。

【審査員による評価コメント】
 日帰り観光圏である鎌倉で、滞在することを提案する新たなスタイルの宿泊施設である。鎌倉エリアは、歴史的な観光ポテンシャルのみならず、ステイタスの高い住宅街、レイティングの高い飲食店や古民家カフェ、良質な物販店舗などにより、独特の地域ブランディングが確立しているが、そのイメージにあうホテルはこれまで殆ど供給されていない。オーバーツーリズムの課題解消に資することは勿論のこと、若い世代がこの地を訪れ、滞在することで新たな鎌倉のファンとなるよう仕掛けるプロジェクトでもあり、そのターゲットに対して素直にデザインがされている点を評価した。
(受賞ギャラリー:https://www.g-mark.org/gallery/winners/37367?text=kamakura )



洗い出しの床のラウンジ

由比ガ浜大通りから見るホステル

■ 「plat hostel keikyu kamakura wave」のデザインと空間の特長
 当施設は、海や自然の豊かなリゾートのイメージを礎としながら、日本文化を象徴するような「洗い出しの床」や、日本工芸を意識した空間デザインを採用しています。鎌倉ならではの洗練された街のイメージに調和する、心地よい滞在空間を実現しました。
1. 多彩な滞在スタイルに応える1階ラウンジ
 1階のラウンジには、ワーケーションにも快適にご利用いただける電源付きのカウンター席を完備。PC作業や読書など、思い思いの時間をお過ごしいただけます。
2. 多様な客室タイプ
 お一人様での気軽なご滞在から、ご友人同士、ご家族でのご利用まで、1名~4名様まで対応可能な様々なタイプの客室を備え、多様なニーズにお応えします。
3. 鎌倉の食を堪能する飲食店
 1階には、「レンバイ」の愛称で親しまれる農協連などから仕入れる新鮮な鎌倉野菜や地元の旬食材を取り入れたレストラン「和処 ぷらっと」を併設。宿泊者向けの朝食に加え、ランチやディナー、バータイムまで幅広く営業し、ご宿泊者様はもちろん地域の方や観光客の皆様にも鎌倉ならではの食の魅力をお届けします。


■ 施設概要
・名称:plat hostel keikyu kamakura wave
(プラット ホステル ケイキュウ カマクラ ウェーブ)
・所在地:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-2-39
・アクセス:JR・江ノ島電鉄「鎌倉」駅 徒歩5分
・開業日:2022年7月16日
・客室数:35部屋(96名収容)
・公式サイト:https://plat-hostel-keikyu.com/hostel/kamakura-wave/



■ グッドデザイン賞について  グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。「Gマーク」で広く知られるデザイン表彰制度で、製品や建築からサービス、地域やシステムの取り組みまで、有形無形を問わず優れたデザインを顕彰しています。
 第70回を迎える2026年度は5,111の審査対象の中から、国内外のデザイナーや建築家、専門家などの審査委員により、1,484件の「グッドデザイン賞」が選ばれました。
URL: https://www.g-mark.org/




Rバンクおよび「plat hostel keikyu」ブランドは、「くつろぎも交流も叶う宿」をテーマに、今後も地域に根ざし、地域の魅力を発信するとともに、旅行者と地域社会をつなぐ「プラットホーム」となるような施設運営を目指してまいります。







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