
「第108回兵庫県畜産共進会」にて最高賞『名誉賞』を受賞したグランドチャンピオン但馬牛と、同牛を落札した「崇寿 TakaHisa」の上田寿夫シェフ(左から2番目)
アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで、鮨と和牛を専門に提供する高級日本料理店「崇寿 TakaHisa Japanese Restaurant」(以下、「崇寿 TakaHisa」)は、2026年10月25日(日)、兵庫県加東市の兵庫県立播磨中央公園で開催された「第108回兵庫県畜産共進会」において、肉牛の部で最高賞『名誉賞』を受賞したグランドチャンピオン但馬牛を1,050万円(10,501,000円)で落札しました。
「崇寿 TakaHisa」は、世界各国の食通や著名人、UAEのロイヤルファミリーも訪れる、ドバイを代表する高級日本料理店です。国際的な評価も高く、世界的に権威のあるガストロノミーアワード「World’s 50 Best Restaurants」(世界のベストレストラン50)の中東・北アフリカ版「MENA’s 50 Best Restaurants 2026」では第23位、「Gault&Millau UAE 2026」では3トックの最高得点となる16.5点を獲得。さらに「The Best Chef 2025」では、行方崇(なめかた たかし)・上田寿夫(うえだ ひさお)の両エグゼクティブシェフがWorld-Class〈2ナイフ〉を受賞するなど、世界の美食シーンでも注目を集めています。
但馬牛は、世界的ブランド和牛「神戸ビーフ」の素牛となる和牛です。兵庫県産の但馬牛のうち、と畜後、枝肉の格付けを受け、厳格な基準を満たした牛肉だけが「神戸ビーフ」として認定されます。
今回落札したグランドチャンピオン但馬牛は、ハラール対応の食肉処理を経てドバイへ輸出し、「崇寿 TakaHisa」にて特別コースとして提供する予定です。日本が誇る最高峰の和牛をドバイへ届け、その素晴らしさを世界中から訪れるお客様に伝えてまいります。
・100年以上の歴史を誇る兵庫県畜産共進会で、本年度の頂点である最高賞『名誉賞』に輝いたグランドチャンピオン但馬牛を落札
1909年(明治42年)に始まった「兵庫県畜産共進会」は、国内最古の歴史を誇る和牛品評会です。兵庫県内各地から選抜された優秀な但馬牛が集結し、その資質を競います。全国的にも珍しい生体審査が行われ、種牛の部と肉牛の部に分かれて、体格や発育、資質などを審査します。最高賞の『名誉賞』は、その年の兵庫県を代表する但馬牛の頂点に立つ、実質的な年間チャンピオンに相当する賞です。1年を通じて生産された但馬牛の中でも最高峰の評価を受けた牛に贈られるものであり、生産者にとって極めて名誉ある賞とされています。
審査終了後には、入賞牛を含む肉牛の競りが開催されました。今回の競りには、「崇寿 TakaHisa」の和牛エグゼクティブシェフ・上田寿夫が参加。最高賞『名誉賞』に輝いたグランドチャンピオン但馬牛が登場すると、会場には緊張感が漂いました。上田シェフは、この特別な但馬牛を1,050万円(10,501,000円)で競り落としました。

最高賞『名誉賞』を受賞したグランドチャンピオン但馬牛
■和牛エグゼクティブシェフ・上田寿夫 コメント 100年以上の歴史を誇る兵庫県畜産共進会で、最高賞『名誉賞』に輝いたグランドチャンピオン但馬牛を落札できたことを、大変光栄に思います。但馬牛は、日本の和牛の歴史を語るうえで欠かせない存在です。生産者の皆さまが長い年月をかけて守り、育ててこられた素晴らしい和牛を、ドバイのお客様にご紹介できることを嬉しく思います。この特別な但馬牛の魅力を最大限に引き出し、世界中から訪れるお客様に、日本の和牛の素晴らしさをお伝えしたいと思います。

※落札したグランドチャンピオン但馬牛は、日本国内のUAE向け輸出認定施設において、ハラールの要件に従ったと畜・食肉処理を行い、必要な検査および輸出に伴う諸手続きを経たのち、ドバイへ輸出する予定です。
「崇寿 TakaHisa」と、系列店の鉄板焼きレストラン「TAIGA Japanese Restaurant」(2026年10月1日オープン)では、特別コースとして提供する予定です。提供開始時期やコースの詳細については、決定次第発表いたします。

2026年10月1日にオープンした、系列店の鉄板焼きレストラン「TAIGA Japanese Restaurant」

2026年10月1日にオープンした、系列店の鉄板焼きレストラン「TAIGA Japanese Restaurant」カウンター席
・和牛と鮨を二本柱に、日本の珠玉食材をドバイへ。「崇寿 TakaHisa」が追求する食材と職人技
「崇寿 TakaHisa」は、ドバイのブルーウォーターズ(Bluewaters Island)にあるバンヤンツリーホテル内に店を構える高級日本料理店です。高級ホテルやレジデンスが並ぶこの人工島は、世界最大級の観覧車「アイン・ドバイ(Ain Dubai)」でも知られるリゾートエリアです。上田シェフが手がける和牛料理と、行方シェフが担う鮨・日本料理を一つの店舗で楽しめることが特徴で、店名の「崇寿」は、両シェフの名前から一字ずつ取っています。
それぞれが専門性を生かした料理を、コースとアラカルトで提供。日本各地の生産者や市場とつながり、食材選びから調理まで妥協することなく、開放的な環境の中で日本料理の多彩な魅力をお届けしています。

(左から)上田寿夫シェフ、行方崇シェフ
■豊洲市場の独自加工拠点から、日本各地の旬を届ける
「崇寿 TakaHisa」では、日本の食材を高い鮮度と品質を保ったままドバイへ届けるため、東京・豊洲市場に独自の水産物加工拠点を設置。仕入れから加工、梱包、輸送までを一貫して管理し、日本の産地と店舗をつなぐ流通体制を構築しています。

東京・豊洲市場に設置した独自の水産物加工拠点

ドバイへ輸出する食材を確認する行方崇シェフ
豊洲市場を中心に、日本各地から週6回の仕入れを実施。名店御用達のマグロ仲卸「やま幸」のマグロ、北海道産のはだての生雲丹やダイセンの生うに、釣りの活〆キンキ、上対馬のブランドアカムツ「紅瞳(べにひとみ)」などを厳選しています。
このほか、若狭湾産の白甘鯛、有明海産のシンコ、福井県産の越前蟹、富山県産のホタルイカ、竜飛産の一本釣りの本マグロ、京都のクロマグロブランド「都まぐろ」など、季節や入荷状況に応じて日本各地の食材を取り扱っています。食材そのものの質に加え、お客様に提供するまでの工程にも目を配り、日本ならではの旬と味わいを伝えています。

名店御用達の「やま幸」のマグロ 青森県大間産

最上級のダイセンの生うに 北海道産

北海道網走産 釣りの活〆キンキ

北海道産 はだての生雲丹

若狭湾産 白甘鯛

有明海産 シンコ

若狭湾産 白甘鯛

富山県産 ホタルイカ

竜飛産 本マグロ(一本釣り)

京都産 クロマグロブランド「都まぐろ」
・MENA50で第23位、ゴ・エ・ミヨで3トック、The Best Chefで〈2ナイフ〉。「崇寿 TakaHisa」と両シェフが国際的に高評価。『UAE Golden Visa』も取得
「崇寿 TakaHisa」は、国際的なガストロノミーアワードでの評価に加え、シェフの技術や創造性に焦点を当てたアワードでも高評価を得ています。さらに、上田シェフと行方シェフは政府機関の推薦によって、UAEの長期居住資格『UAE Golden Visa』を取得しております。■「Middle East & North Africa’s 50 Best Restaurants 2026」第23位。初選出の前年から18ランクアップ
「Middle East & North Africa’s 50 Best Restaurants(MENA’s 50 Best Restaurants)」は、世界のレストランシーンで注目される「50 Best」の中東・北アフリカ地域版です。「MENA」は、Middle East & North Africaの略称です。
「崇寿 TakaHisa」は、2025年に第41位で初めてランクイン。2026年2月3日にUAE・アブダビで発表された2026年版では、第23位に選出されました。前年から18ランク順位を上げ、中東・北アフリカ地域のレストランシーンで評価を高めています。
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(左から)「MENA's 50 Best Restaurants 2026」授賞式にて、受賞シェフに贈られる赤いスカーフを肩にかける、行方崇シェフと上田寿夫シェフ
■「Gault&Millau UAE 2026」で16.5点、3トックを獲得。料理・飲料・人材の各面で評価
フランス発祥の世界的美食ガイド「Gault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)」は、料理の質を20点満点の得点と、料理人の帽子を表す「トック」で評価するレストランガイドです。
「崇寿 TakaHisa」は、UAE 2025年度版で15.5点・3トックを獲得し、「Home-grown Restaurant of the Year」を受賞。2026年度版では16.5点に評価を伸ばし、3トックを維持しました。
さらに、シャンパーニュの品ぞろえを評価する「Champagne Offering of the Year」を受賞。Vice Presidentの上田美薫(うえだ みか)は、UAEのレストラン業界への貢献をたたえる「Impact Award」の受賞者5名の一人に選ばれました。
そのほか、ソムリエ部門で3名、ペストリーシェフ部門で1名が候補者に選出されるなど、料理だけでなく、飲料やデザートの分野でも高い評価を得ています。
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「Gault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)」UAE 2026年度版で16.5点/20点という3トックの高評価を獲得
■「The Best Chef 2025」で、両シェフがWorld-Class〈2ナイフ〉を受賞
「The Best Chef」は、シェフの技術や創造性、料理に対するビジョンに焦点を当てた国際的なガストロノミーアワードです。
2024年からはナイフのマークによる評価制度を導入し、〈1ナイフ〉はExcellent(優秀)、〈2ナイフ〉はWorld-Class(世界水準)、〈3ナイフ〉はThe Best(最高峰)に位置づけられます。
2025年10月2日にイタリア・ミラノで開催された「The Best Chef 2025」では、上田シェフと行方シェフが〈2ナイフ〉を受賞。和牛と鮨、それぞれの分野を担う両シェフが、世界水準の評価を受けました。
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ドバイ【崇寿 TakaHisa】、世界的ガストロノミーアワード「The Best Chef 2025」にて“World-Class(世界水準)”の〈2ナイフ〉を受賞!中東の日本料理店として唯一の快挙

(左から)「The Best Chef 2025」にて、“World-Class(世界水準)”の〈2ナイフ〉を受賞した行方崇シェフと上田寿夫シェフ
■上田シェフは2022年、行方シェフは2026年に『UAE Golden Visa』を取得
ドバイの文化・芸術振興を推進する政府機関「Dubai Culture and Arts Authority」の推薦を受け、「Culinary Art(料理芸術)」分野で、10年間の長期居住資格『UAE Golden Visa』を、上田シェフは2022年に、さらに行方シェフは2026年9月に取得しました。これは、日本食文化の継承と世界への発信、UAEのガストロノミーへの貢献が評価されたものです。両シェフは今後もドバイを拠点に、日本の食材と食文化の魅力を伝えるとともに、料理人の育成や地域との取り組みを通じて、UAEのガストロノミーの発展に貢献してまいります。
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・世界的シェフとの共演、ドン ペリニヨン ソサエティへの就任、そして「Ramen HISA」の開業へ。日本料理の可能性を広げる取り組み
「崇寿 TakaHisa」では、世界の料理人やブランドとの交流に加え、日本料理の技術や食材への理解を生かした店舗展開にも取り組んでいます。異なる分野の技術や感性を取り入れながら、新たな食体験を提案しています。■アラン・デュカス氏を迎え、フランス料理と日本料理が共演する特別コースを提供
2025年2月18日には、フランス料理界の巨匠アラン・デュカス氏を迎え、1日限りのコラボレーションを開催しました。
当日は、デュカス氏のレストランで料理長を務めたロマン・メデール氏も参加。上田シェフ、行方シェフとともに、フランス料理と日本料理の技術や感性を融合させた全9品の特別コースを提供しました。
ペアリングには、希少なドン・ペリニヨンのヴィンテージや、日本酒「IWA 5」などを用意し、両国の食文化を融合させた特別な美食体験を届けました。
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(左から)ロマン・メデール氏、行方崇シェフ、上田寿夫シェフ、アラン・デュカス氏
■両シェフとソムリエが「Dom Perignon Society(ドン ペリニヨン ソサエティ)」のメンバーに就任
「Dom Perignon Society(ドン ペリニヨン ソサエティ)」は、フランスの名門シャンパーニュ・メゾン「ドン・ペリニヨン」が創設した、世界的なシェフやソムリエが集う美食コミュニティです。
「崇寿 TakaHisa」からは、上田シェフ、行方シェフ、ソムリエのラム・ハリ・カドカの3名がメンバーに選出されました。
2025年4月には3名がフランスの本拠地を訪問し、同年10月22日には醸造最高責任者のヴァンサン・シャプロン氏が「崇寿 TakaHisa」を訪れ、就任を正式に発表しました。当日は希少なシャンパーニュと日本料理を組み合わせた特別なペアリングメニューを提供しました。
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(左から)ドン・ペリニヨン醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロン氏、「崇寿 TakaHisa」ヘッドソムリエ ラム・ハリ・カドカ、上田寿夫シェフ、行方崇シェフ
■上田シェフがメニューを監修する「Ramen HISA」。食材を生かし切る日本料理の考え方を一杯へ
2026年5月、ドバイのオペラハウスエリアに、上田シェフがメニューを監修するプレミアムラーメン専門店「Ramen HISA」がオープンしました。
同店では、やま幸のマグロやトラフグ、尾崎牛などの厳選食材を使用し、日本料理で培った出汁の技術と自家製麺を組み合わせたラーメンを提供しています。
魚のアラや骨も余すことなく出汁に活用し、ガストロノミーとサステナビリティの両立を追求。尾崎牛ラーメンやつけ麺、尾崎牛ギョーザ、季節限定メニューなども展開し、上田シェフが培ってきた和牛料理や日本料理の技術を、新たな形で発信しています。
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日本の最高峰食材を使用したプレミアムラーメン専門店「Ramen HISA」のトラフグラーメン
【店舗詳細】
崇寿 TakaHisa Japanese Restaurant
住所:First Floor, Banyan Tree Dubai, Bluewaters Island, Dubai, United Arab Emirates
アラブ首長国連邦 ドバイ ブルーウォーターズ バンヤンツリーホテル
HP:https://takahisa.ae/index.html
Instagram:https://www.instagram.com/takahisa_dubai/
TAIGA Japanese Restaurant
住所:Wharf TA015, Bluewaters Island, Dubai, United Arab Emirates
Instagram:https://www.instagram.com/taiga.japaneserestaurant/
Ramen HISA
住所:Dubai Opera House, Unit 6, Plaza Level, Dubai, United Arab Emirates
営業時間:12:00~0:00
公式Instagram:https://www.instagram.com/ramenhisa/
【メディア出演情報・掲載歴】
●TBS「情報7daysニュースキャスター」(2024年9月7日放送)
・(特集)今 世界が求める日本人 引く手あまたの鮨職人
●朝日新聞(2025年1月24日)
・チャンピオン松阪牛「ともみ7」号をドバイ「崇寿 TakaHisa」が購入!2月から特別コース開始
●読売新聞(2025年1月17日)
・ロイヤルファミリーも訪れるドバイ高級日本料理店でチャンピオン松阪牛の提供開始
●ARAB NEWS
・TakaHisaと伝説の三つ星シェフ、世界的巨匠 アラン・デュカス氏がコラボレーション(2025年2月18日)
・TakaHisaと「アジア50ベスト2023」1位のタイのレストラン「ル・ドゥ」がコラボレーション(2024年9月25日)
・TakaHisaとミシュラン3つ星「ル・サンク」のクリスチャン・ル=スケール氏がドバイ・ワールド・キュイジーヌでコラボレーションディナーを開催(2024年2月21日)
その他多数
【本件に関するお問い合わせ】
崇寿 TakaHisa Japanese Restaurant
担当 : ジェネラルマネージャー 上田
電話番号 :
+971-50-1431826(ドバイ)
080-6132-4794(日本)
Eメール: manager@agroup.ae









