株式会社プレナス(本社:中央区銀座、社長執行役員:金子 史朗)は、持ち帰り弁当の「ほっともっと」、定食レストランの「やよい軒」、しゃぶしゃぶと本格飲茶の「MK レストラン」、そしてラーメン店の「KAYAVA.」を、2026年9月末現在、国内に2,819店舗展開しております。
当社は、日本の米食文化の魅力を次世代へつなぐ活動を推進しています。その一環として、11月21日(土)、プレナス茅場町オフィス(中央区日本橋茅場町)にて、米文化継承イベント「ドローン映像・巨大アート・棚田米試食でめぐる棚田の世界」を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。
1.イベント内容
(1)棚田についての講義とドローン映像の上映 ― 棚田について学ぶ
棚田の歴史や特徴、日本の自然環境との関わりについて学ぶ講義に加え、映像作家の志賀 元清氏によるドローン映像の上映を行います。上映後には、志賀氏が撮影を通して現地で見聞きした棚田の魅力や現状についてお話しいただきます。美しい風景の奥にある人々の営みや知恵に触れながら、棚田を単なる景観ではなく、日本の暮らしと文化を支えてきた存在として見つめ直す内容となっています。


ゲスト 志賀 元清(しが もときよ)氏 プロフィール

東京農業大学卒。食の映像作家。服部栄養専門学校で教育や食育推進に携わるかたわら、食に関する出版・テレビ・WEBサービスの監修を手がけ、やがて映像制作へ。
2020年、「食べる人とつくる人に同じおいしさを」をコンセプトに「TactTable」として独立。2023年よりFPVドローン撮影を開始。高知県の棚田を皮切りに、日本各地の棚田を撮影している。服部栄養専門学校顧問。和食文化国民会議 和食連絡会議 幹事。
(2)『棚田の四季』観覧 ― 巨大アートで棚田を感じる
『棚田の四季』は、日本の原風景である棚田の春夏秋冬を描いた、高さ約8mの壁画です。プレナス茅場町オフィス7階から8階の吹き抜けアトリウムに設置しており、7階では迫力ある全景を、8階では視点を変えた繊細な表情をお楽しみいただけます。
また、作者の細川 護熙氏へのインタビューを交えた制作記録映像も上映します。作品に込められた思いや背景に触れることで、より味わい深く鑑賞いただけます。

作者 細川 護熙(ほそかわ もりひろ)氏 プロフィール
1938年、東京生まれ。朝日新聞記者を経て、衆参議員、熊本県知事、日本新党代表、内閣総理大臣を歴任。政界引退後、神奈川県湯河原の自邸「不東庵」にて陶芸を始め、書、水墨画、油絵、漆芸なども手がける。
2024年3月高野山總持院へ襖絵32面を奉納。
2025年5月京都龍安寺へ襖絵『雲龍図』52面を追加奉納。
2026年10月31日から11月3日まで、京都市東山区の古美術柳にて個展を開催。
(3)棚田米の試食 ― 棚田米を味わう
講義とアート鑑賞で棚田の魅力に触れたあと、その棚田で育ったお米を実際に味わっていただきます。長い時間をかけて築かれてきた棚田から生まれる一粒の米。その背景を知ったうえで口にすることで、普段何気なく食べているお米とは違ったおいしさを感じ取っていただけますと幸いです。

2.イベント開催概要

3.プレナス米文化継承活動










